ラブホテル
「ラブホテル」
先週、みさとは思いっきりSEXしたいと思い、彼氏とあるラブホテルに泊まることにしました。
そこのホテルは、いろいろなタイプの部屋があり、彼氏の希望でSMの器具が置いてある部屋を選びました。その部屋には、X型の拘束台や婦人科にある診察台のような物がありました。
まず、みさとはシャワーを浴びたのですが、その間に彼氏ったら直径4cm位はあろうかという極太バイブと、 アナル用の細い、たくさんくびれのあるバイブを買っていました。
シャワーから出てくると、彼氏はシャワーも浴びていない、汗の匂いが漂うオチンチ ンをしゃぶらせようとしました。 みさとは先にシャワーを浴びてきてとお願いをしたのですが、彼氏はもうやる気満々になっていて無理やり押さえつけてきました。そして、前から一度やってみたかったんだと言って、みさとをX型の拘束台に縛り付けてしまったのです。
さすがにみさとの方も初めての経験なので、全裸にされて早くも濡れ始めています。先ほど買っておいた極太バイブをみさとに見せ付けてきました。あまりの太さに、声も出せないでいると、動けないみさとの体を触ってきました。
彼氏はみさとのおっぱいにローションを塗り付けて揉みくちゃにしてきます。なんか最初はヌルヌルしてくすぐったかったのですが、抵抗できないままのみさとの体を弄くりながら、怪しげな笑みを浮かべる彼氏の顔を見ていると、みさともだんだん興奮して感じてきました。
そして、とうとう極太バイブがみさとの中に入ってきました。もの凄い圧迫感だったのですが、みさとは難なく飲み込んでしまいました。そして、そのバイブを動かしながら、彼氏は麻縄でみさとの体を縛りました。そのまま床に寝かされ、悶えるみさとの姿を鑑賞しています。バイブはみさとの中で暴れ周り、簡単に絶頂寸前までみさとを追い詰めてきます。
しかし、彼氏はにやけているばかりで、みさとの中で暴れまわっているバイブを止めてくれません。彼氏が立ち上がったので、バイブを止めてくれるのだと思い、半泣きの顔で彼氏に訴えたのですが、彼氏はそのまま素通りして、シャワーを浴びに行ってしまいました。一人にされたみさとは、どうすることもできずに数回いった後失神してしまいました。
シャワーから出てきて、みさとがグッタリとしているのを見た彼氏は、さすがに焦ったようで、すぐにバイブを抜いてベッドに横にしてくれました。でも恥ずかしいことに、みさとは失神した時、あまりの刺激で失禁までしていたのです。しばらくベッドで横になり、意識が戻ったとき、みさとはさっきの強烈な刺激を思い出し、我慢できなくなて彼氏のオチンチンにしゃぶりつきました。
元気になったみさとの姿を見て安心した彼氏は、みさとを担ぎ上げて診察台に固定しました。そして、みさとのアナルにローションをたっぷり塗りこみ、指でほぐしてきます。みさとのアナルが程良くほぐれてきた頃、アナル用のバイブを入れてきました。アナルは、何度か指を入れられた経験があったので、簡単にバイブを飲み込みました。
ゆっくりと彼氏はバイブを動かし始めます。アナル用のバイブは、くびれがたくさんあるので、直腸が引き出されるとうな変な違和感がありました。彼氏のバイブを出し入れするスピードが速まってくると、今度はウンチがでそうな感覚が襲ってきました。
アナルの刺激は強烈で、みさとは訳が解らなくなっていました。気が付くと彼氏はアナルにバイブを挿入したまま、オチンチンをみさとのオマンコに挿入していました。 薄い肉の壁を隔てて、2本の棒が出入りする強烈な刺激に、みさとはまたおしっこを漏ら してしまいました。
でも、後で彼氏から聞いたのですが、これはおしっこではなく、潮吹きと言うらしいです。確かにもの凄い刺激で、さっき失禁したばかりなので、おしっこではない様な気がしますが、でる瞬間は、やはりおしっこが出る感覚でした。
しばらくピストンを繰り返していた彼氏が、いきなりアナルからバイブを引き抜いたので、みさとは
「ア~ッ!!」
という 悲鳴を上げていました。それはもの凄い快感で、それだけでいきそうになってしまいました。 彼氏が、「アナルに入れてもいいか?」と聞いてきたので、みさともその強烈な刺激がまた欲しくなり、必死になってうなずいていました。
彼氏のオチンチンがアナルに入ってくる時、バイブより太いので少し痛かったです。でも、それよりも、今まで経験した事のない強烈な刺激で、みさとはまたいってしまいました。彼氏も、強烈な締め付けに我慢ができなくなったらしく、ピストンを早めると、そのままみさとのアナルの中でいってしまいました。
みさとは縛られて身動きできない状況で、アナルを犯されるという、普通では考えられない行為に、とっても感じていました。みさとはマゾだと自分で実感しました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先週、みさとは思いっきりSEXしたいと思い、彼氏とあるラブホテルに泊まることにしました。
そこのホテルは、いろいろなタイプの部屋があり、彼氏の希望でSMの器具が置いてある部屋を選びました。その部屋には、X型の拘束台や婦人科にある診察台のような物がありました。
まず、みさとはシャワーを浴びたのですが、その間に彼氏ったら直径4cm位はあろうかという極太バイブと、 アナル用の細い、たくさんくびれのあるバイブを買っていました。
シャワーから出てくると、彼氏はシャワーも浴びていない、汗の匂いが漂うオチンチ ンをしゃぶらせようとしました。 みさとは先にシャワーを浴びてきてとお願いをしたのですが、彼氏はもうやる気満々になっていて無理やり押さえつけてきました。そして、前から一度やってみたかったんだと言って、みさとをX型の拘束台に縛り付けてしまったのです。
さすがにみさとの方も初めての経験なので、全裸にされて早くも濡れ始めています。先ほど買っておいた極太バイブをみさとに見せ付けてきました。あまりの太さに、声も出せないでいると、動けないみさとの体を触ってきました。
彼氏はみさとのおっぱいにローションを塗り付けて揉みくちゃにしてきます。なんか最初はヌルヌルしてくすぐったかったのですが、抵抗できないままのみさとの体を弄くりながら、怪しげな笑みを浮かべる彼氏の顔を見ていると、みさともだんだん興奮して感じてきました。
そして、とうとう極太バイブがみさとの中に入ってきました。もの凄い圧迫感だったのですが、みさとは難なく飲み込んでしまいました。そして、そのバイブを動かしながら、彼氏は麻縄でみさとの体を縛りました。そのまま床に寝かされ、悶えるみさとの姿を鑑賞しています。バイブはみさとの中で暴れ周り、簡単に絶頂寸前までみさとを追い詰めてきます。
しかし、彼氏はにやけているばかりで、みさとの中で暴れまわっているバイブを止めてくれません。彼氏が立ち上がったので、バイブを止めてくれるのだと思い、半泣きの顔で彼氏に訴えたのですが、彼氏はそのまま素通りして、シャワーを浴びに行ってしまいました。一人にされたみさとは、どうすることもできずに数回いった後失神してしまいました。
シャワーから出てきて、みさとがグッタリとしているのを見た彼氏は、さすがに焦ったようで、すぐにバイブを抜いてベッドに横にしてくれました。でも恥ずかしいことに、みさとは失神した時、あまりの刺激で失禁までしていたのです。しばらくベッドで横になり、意識が戻ったとき、みさとはさっきの強烈な刺激を思い出し、我慢できなくなて彼氏のオチンチンにしゃぶりつきました。
元気になったみさとの姿を見て安心した彼氏は、みさとを担ぎ上げて診察台に固定しました。そして、みさとのアナルにローションをたっぷり塗りこみ、指でほぐしてきます。みさとのアナルが程良くほぐれてきた頃、アナル用のバイブを入れてきました。アナルは、何度か指を入れられた経験があったので、簡単にバイブを飲み込みました。
ゆっくりと彼氏はバイブを動かし始めます。アナル用のバイブは、くびれがたくさんあるので、直腸が引き出されるとうな変な違和感がありました。彼氏のバイブを出し入れするスピードが速まってくると、今度はウンチがでそうな感覚が襲ってきました。
アナルの刺激は強烈で、みさとは訳が解らなくなっていました。気が付くと彼氏はアナルにバイブを挿入したまま、オチンチンをみさとのオマンコに挿入していました。 薄い肉の壁を隔てて、2本の棒が出入りする強烈な刺激に、みさとはまたおしっこを漏ら してしまいました。
でも、後で彼氏から聞いたのですが、これはおしっこではなく、潮吹きと言うらしいです。確かにもの凄い刺激で、さっき失禁したばかりなので、おしっこではない様な気がしますが、でる瞬間は、やはりおしっこが出る感覚でした。
しばらくピストンを繰り返していた彼氏が、いきなりアナルからバイブを引き抜いたので、みさとは
「ア~ッ!!」
という 悲鳴を上げていました。それはもの凄い快感で、それだけでいきそうになってしまいました。 彼氏が、「アナルに入れてもいいか?」と聞いてきたので、みさともその強烈な刺激がまた欲しくなり、必死になってうなずいていました。
彼氏のオチンチンがアナルに入ってくる時、バイブより太いので少し痛かったです。でも、それよりも、今まで経験した事のない強烈な刺激で、みさとはまたいってしまいました。彼氏も、強烈な締め付けに我慢ができなくなったらしく、ピストンを早めると、そのままみさとのアナルの中でいってしまいました。
みさとは縛られて身動きできない状況で、アナルを犯されるという、普通では考えられない行為に、とっても感じていました。みさとはマゾだと自分で実感しました。
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