性奴 沙耶香①
「性奴 沙耶香」
今日は、みさとがバイトしているモデル事務所で知り合った美少女の沙耶香ちゃんのお話です。
沙耶香とは1ヵ月前のグラビアの撮影で知り合いました。みさとと沙耶香がコスプレしてセクシーポーズ写真を撮るといった設定でした。しばらく話しているうちに気が合って仲良くなりました。
昨日は沙耶香がみさとのマンションに遊びに来てくれました。沙耶香は、ちょっとMっ気がありそうなんです。初めて沙耶香を見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。
この間、雑談をしていたら、
「みさと、アダルトビデオって見たことある?」
「うん、あるよ。沙耶香はないの?」
「うん、沙耶香はまだ見たことないの・・・」
「じゃ、今度、みさとのマンションで見せてあげるから、遊びにおいでよ」
ということで、みさとの家でAVを見せてあげることにしました。
日曜日の暑い昼下がり、みさとの部屋で二人でこっそり、AVを見ました。タイトルは「Maison de フードル 立花里子」
【ラベル解説】
美人オネエサマ・立花里子がMaison de フードル入館!過去数々の名プレイを残してきたこのシリーズだけに、彼女のポテンシャルが何処まで引き出されるのか見物です!まずは小手調べに飛びっこ装着デート!里子ちゃんのマ●コを遠隔操作で自由に遊んじゃいます!火照った彼女は、ビルの陰で何と野外フェラ奉仕!館に入る前に、まずはここで1ヌキ決定ですね!本番に入れば、シリーズ定番の階を上がるごとに様々な風俗プレイが楽しめる豪華仕様は今回も健在!裸エプロンでキッチンSEX、痴女ナースのハードな手コキ、ボンテージ姿でソフトSM、もちろん泡姫プレイもバッチリ収録!とにかく、里子ちゃんとの色んなエッチが楽しめちゃうお得な作品。
・・・・
なんか、沙耶香ははじめて見るAVに何かドキドキしているようないつもと違った顔つきでした。
「ねぇ、みさと、立花里子ってすっごく美人だね」
「うん、ほんとに綺麗でしかもセクシーなからだだよね」
「ほんとに美人で胸も大きいし、お尻がちょっとえっちな感じだね」
「沙耶香、AVを見てどう?」
「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかも・・・」
「沙耶香、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」
「えー、そんなことないよ、みさと。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」
こうして、1時間もののAVを見終りました。沙耶香ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。
「沙耶香、ちょっとえっちな気分じゃない?」
「うん、なんか、ちょっとえっちな気分になっちゃたぁ・・・」
「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」
「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」
沙耶香は言われた通りにベッドにうつ伏せに寝ました。そして、かわいいキャミとミニスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。沙耶香は、上下おそろいの淡いピンクの下着をつけていました。
みさとは媚薬の入ったアロマオイルを沙耶香の体にたっぷりと垂らし、うつ伏せになった沙耶香の背中にゆっくり両手で薄く延ばしていきました。マッサージは上半身から下半身へと移り、ゆっくりとお尻をさすっていきます。沙耶香のお尻はプルンプルンとして弾力性があります。時々、股間に触れそうになるとビクンとからだが反応して小声が漏れます。
媚薬入りアロマオイル
「あぅーん」
「どう、沙耶香、気持ちいいでしょ?」
「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくる感じで」
「アロマオイルでマッサージするとからだのリンパ液の循環が良くなって暖かくなるんだよ」
「今度はブラを取って仰向けになって、少し、脚を広げてみて、沙耶香」
「うん」
アロマオイルをたっぷりと手につけて、みさとは沙耶香の首から脇の下にかけて手を滑らせます。時々、胸のリンパの循環を良くしてバストアップするために胸もゆっくりと両手で包み込むようにマッサージをしました。みさとの手先が沙耶香の乳首に触れると思わず声が漏れます。
だんだんと、沙耶香のからだはみさとの指先に反応して感じてきているようです。ゆっくりと媚薬の効果があらわれていることにみさとは気づいていました。
「どう、沙耶香・・・気持いいでしょ」
「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」
なに気に、沙耶香のショーツを見ると、あそこがもう濡れているのに気がつきました。
「沙耶香、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」
「えー、そんなことないよ。みさと」
「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。沙耶香、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」
「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」
「違うでしょ。沙耶香がMでえっちだから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」
「うん、なんだろう?」
「あぅ、はい、みさと様ですね」
「そうよ、いやらしい沙耶香はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」
「はい、沙耶香はみさと様の性奴です。かわいがってください」
「じゃ、ショーツもとってもいいのね。沙耶香・・・」
「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」
こうして性奴の沙耶香はアロマオイルでてかった全裸のなまめかしい姿でベッドに横たわっていました。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
今日は、みさとがバイトしているモデル事務所で知り合った美少女の沙耶香ちゃんのお話です。
沙耶香とは1ヵ月前のグラビアの撮影で知り合いました。みさとと沙耶香がコスプレしてセクシーポーズ写真を撮るといった設定でした。しばらく話しているうちに気が合って仲良くなりました。
昨日は沙耶香がみさとのマンションに遊びに来てくれました。沙耶香は、ちょっとMっ気がありそうなんです。初めて沙耶香を見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。
この間、雑談をしていたら、
「みさと、アダルトビデオって見たことある?」
「うん、あるよ。沙耶香はないの?」
「うん、沙耶香はまだ見たことないの・・・」
「じゃ、今度、みさとのマンションで見せてあげるから、遊びにおいでよ」
ということで、みさとの家でAVを見せてあげることにしました。
日曜日の暑い昼下がり、みさとの部屋で二人でこっそり、AVを見ました。タイトルは「Maison de フードル 立花里子」
【ラベル解説】
美人オネエサマ・立花里子がMaison de フードル入館!過去数々の名プレイを残してきたこのシリーズだけに、彼女のポテンシャルが何処まで引き出されるのか見物です!まずは小手調べに飛びっこ装着デート!里子ちゃんのマ●コを遠隔操作で自由に遊んじゃいます!火照った彼女は、ビルの陰で何と野外フェラ奉仕!館に入る前に、まずはここで1ヌキ決定ですね!本番に入れば、シリーズ定番の階を上がるごとに様々な風俗プレイが楽しめる豪華仕様は今回も健在!裸エプロンでキッチンSEX、痴女ナースのハードな手コキ、ボンテージ姿でソフトSM、もちろん泡姫プレイもバッチリ収録!とにかく、里子ちゃんとの色んなエッチが楽しめちゃうお得な作品。
・・・・
なんか、沙耶香ははじめて見るAVに何かドキドキしているようないつもと違った顔つきでした。
「ねぇ、みさと、立花里子ってすっごく美人だね」
「うん、ほんとに綺麗でしかもセクシーなからだだよね」
「ほんとに美人で胸も大きいし、お尻がちょっとえっちな感じだね」
「沙耶香、AVを見てどう?」
「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかも・・・」
「沙耶香、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」
「えー、そんなことないよ、みさと。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」
こうして、1時間もののAVを見終りました。沙耶香ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。
「沙耶香、ちょっとえっちな気分じゃない?」
「うん、なんか、ちょっとえっちな気分になっちゃたぁ・・・」
「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」
「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」
沙耶香は言われた通りにベッドにうつ伏せに寝ました。そして、かわいいキャミとミニスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。沙耶香は、上下おそろいの淡いピンクの下着をつけていました。
みさとは媚薬の入ったアロマオイルを沙耶香の体にたっぷりと垂らし、うつ伏せになった沙耶香の背中にゆっくり両手で薄く延ばしていきました。マッサージは上半身から下半身へと移り、ゆっくりとお尻をさすっていきます。沙耶香のお尻はプルンプルンとして弾力性があります。時々、股間に触れそうになるとビクンとからだが反応して小声が漏れます。
媚薬入りアロマオイル
「あぅーん」
「どう、沙耶香、気持ちいいでしょ?」
「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくる感じで」
「アロマオイルでマッサージするとからだのリンパ液の循環が良くなって暖かくなるんだよ」
「今度はブラを取って仰向けになって、少し、脚を広げてみて、沙耶香」
「うん」
アロマオイルをたっぷりと手につけて、みさとは沙耶香の首から脇の下にかけて手を滑らせます。時々、胸のリンパの循環を良くしてバストアップするために胸もゆっくりと両手で包み込むようにマッサージをしました。みさとの手先が沙耶香の乳首に触れると思わず声が漏れます。
だんだんと、沙耶香のからだはみさとの指先に反応して感じてきているようです。ゆっくりと媚薬の効果があらわれていることにみさとは気づいていました。
「どう、沙耶香・・・気持いいでしょ」
「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」
なに気に、沙耶香のショーツを見ると、あそこがもう濡れているのに気がつきました。
「沙耶香、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」
「えー、そんなことないよ。みさと」
「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。沙耶香、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」
「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」
「違うでしょ。沙耶香がMでえっちだから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」
「うん、なんだろう?」
「あぅ、はい、みさと様ですね」
「そうよ、いやらしい沙耶香はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」
「はい、沙耶香はみさと様の性奴です。かわいがってください」
「じゃ、ショーツもとってもいいのね。沙耶香・・・」
「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」
こうして性奴の沙耶香はアロマオイルでてかった全裸のなまめかしい姿でベッドに横たわっていました。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。