性奴 沙耶香②
「性奴 沙耶香」
こうして、沙耶香のブラとショーツは脱がされました。ほんとにショーツは濡れてビチョビチョ。沙耶香は自分がMであることに目覚めました。
媚薬はほんとに効き目を現しました。お尻から背中に向かってゆっくり、マッサージを続けました。沙耶香はとっても、スベスベして柔らかい肌をしています。大学生らしく、おっぱいもお尻もプルンプルンしています。
時折、股間を撫でてあげると、ヒクっヒクっとあそこが敏感に動きます。たっぷりと股間を撫でてあげると沙耶香はいやらしい声を出しながら腰を振ってきます。
「あーん、気持ちいいです・・・もっとさすってください。みさと様」
「じゃ、みさとの赤い首輪をつけてあげるわね。目隠しもして・・」
こうして、性奴の印の首輪をつけて、アイマスクもつけてあげました。
仰向けにすると、沙耶香のあそこは白いお汁がたっぷりと溢れ出ていました。シーツはあそこの形どうりにびっしょり濡れていました。しかも、黄色い染みとなってアロマと混ざっていやらしい匂いが部屋中に漂っていました。
「沙耶香、よつんばいになってみなさい」
「はい、みさと様」
「なにか、欲しいものがあるでしょ。いってみなさい。沙耶香」
「はい、あれが欲しいです」
「あれじゃ、わからないでしょ。沙耶香。ちゃんといわないとだめよ」
「はい、オチンチンが欲しいです。みさと様」
「じゃ、みさとがペニスバンドで突いてあげるからね。うれしいでしょ。沙耶香」
「はい、うれしいです。いっぱい突いて下さい。お願いします」
沙耶香のあそこはぐっしょりと濡れていたので、簡単にペニスを受け入れてしまいました。
後方から、沙耶香のピンク色のおっぱいを両手で揉みながらペニスを挿入しながら、クリの皮を剥いて広げ、クリをたっぷり擦ってあげました。3点責めの沙耶香は、部屋中に響き渡るほど大きな声であえぎ声を出し始めました。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・・・みさと様」
みさとの腰の動きに連れて、沙耶香の腰も振れています。
「あーん、気持ちよくて、おしっこがでちゃいそうです。みさと様」
「まだ、いっちゃだめよ。沙耶香・・・我慢しなさい」
「はい」
しばらく、ピストン運動をしていると、みるみる沙耶香のお口からはいやらしいお汁が溢れてきます。そして、脚を伝わってトロトロ垂れています。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・みさと様」
沙耶香はイッテしまいました。たっぷり潮も吹いて・・・。
こうして、沙耶香はみさとの性奴になって・・・。みさとは優しく沙耶香の唇にキスをしてあげました。
おしまい
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こうして、沙耶香のブラとショーツは脱がされました。ほんとにショーツは濡れてビチョビチョ。沙耶香は自分がMであることに目覚めました。
媚薬はほんとに効き目を現しました。お尻から背中に向かってゆっくり、マッサージを続けました。沙耶香はとっても、スベスベして柔らかい肌をしています。大学生らしく、おっぱいもお尻もプルンプルンしています。
時折、股間を撫でてあげると、ヒクっヒクっとあそこが敏感に動きます。たっぷりと股間を撫でてあげると沙耶香はいやらしい声を出しながら腰を振ってきます。
「あーん、気持ちいいです・・・もっとさすってください。みさと様」
「じゃ、みさとの赤い首輪をつけてあげるわね。目隠しもして・・」
こうして、性奴の印の首輪をつけて、アイマスクもつけてあげました。
仰向けにすると、沙耶香のあそこは白いお汁がたっぷりと溢れ出ていました。シーツはあそこの形どうりにびっしょり濡れていました。しかも、黄色い染みとなってアロマと混ざっていやらしい匂いが部屋中に漂っていました。
「沙耶香、よつんばいになってみなさい」
「はい、みさと様」
「なにか、欲しいものがあるでしょ。いってみなさい。沙耶香」
「はい、あれが欲しいです」
「あれじゃ、わからないでしょ。沙耶香。ちゃんといわないとだめよ」
「はい、オチンチンが欲しいです。みさと様」
「じゃ、みさとがペニスバンドで突いてあげるからね。うれしいでしょ。沙耶香」
「はい、うれしいです。いっぱい突いて下さい。お願いします」
沙耶香のあそこはぐっしょりと濡れていたので、簡単にペニスを受け入れてしまいました。
後方から、沙耶香のピンク色のおっぱいを両手で揉みながらペニスを挿入しながら、クリの皮を剥いて広げ、クリをたっぷり擦ってあげました。3点責めの沙耶香は、部屋中に響き渡るほど大きな声であえぎ声を出し始めました。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・・・みさと様」
みさとの腰の動きに連れて、沙耶香の腰も振れています。
「あーん、気持ちよくて、おしっこがでちゃいそうです。みさと様」
「まだ、いっちゃだめよ。沙耶香・・・我慢しなさい」
「はい」
しばらく、ピストン運動をしていると、みるみる沙耶香のお口からはいやらしいお汁が溢れてきます。そして、脚を伝わってトロトロ垂れています。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・みさと様」
沙耶香はイッテしまいました。たっぷり潮も吹いて・・・。
こうして、沙耶香はみさとの性奴になって・・・。みさとは優しく沙耶香の唇にキスをしてあげました。
おしまい
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