真夏の妄想
「真夏の妄想」
こんにちわ。みさとです。だいぶ、朝晩がひんやりして秋らしい気持ちのいい天気になってきましたね。今日は去りゆく夏の思い出に日記を書いてみました。タイトルは真夏の妄想です。
雨が降りだしそうな深夜、みさとはノーパン・ノーブラで近所のコンビニに行きました。キャミと短めのフレアスカートで。
雨が降り始めると乳首が透けて裸同然になります。最近、胸がまた大きくなったみたいで、ノーブラでも胸が垂れず丸みがしっかり出るので、自分で見てもエロいなぁと気に入っています。
ものすごくエロい目つきでジーっと見られると興奮してしまいます。いつもはそれだけだったのですが、こないだは違いました。
コンビニの中は誰もいなくて、店員さんも店の中に入ってしまっているようでした。
みさとは、普段は近寄りにくいのですが、雑誌コーナーの男性雑誌のHそうなのを読んでみました。ちょっと集中して読んでいたら、突然後ろから胸を掴まれました。そのまま乳首をつまむように愛撫され、思わず
「あぁん・・!」
と声が出てしまいました。後ろに立っているので、誰だか顔は見えません。前のガラスになんとなく映るだけです。
そのままその男は、スカートに手を入れてきました。
「マ、マズイ・・!」
妄想はしていましたが、触られることは想定していませんでした。みさとはノーパンなのです。
「イヤッ・・・」
拒もうとしましたが、腰をしっかり抱えられるような形で、みさとは身動きがとれず男のなすがままになってしまいました。
というより、男の指の動きがあまりに気持ちよくて、すぐに動けなくなってしまったのです。
店内に誰もいないとはいえ、通りに面したガラスの前です。防犯カメラとかもあるかもしれない・・
そんなことを思いながらも、男は益々エスカレートし、みさとはキャミはたくしあげられ、スカートもめくられ、ほぼ全裸の格好になっていました。
声を出さないよう堪えながら、微妙にしか抵抗も出来ないまま、男はみさとを本棚に手をつかせると
「まさか・・?」
そう思う間もなく、一気にみさとのあそこに肉棒を入れてきたのです。十分に濡れてしまっているあそこは、あっけないほど簡単に男の肉棒を受け入れてしまいました。
男の肉棒はとても長くて、おへその下くらいにまで届きそうな感覚でした。乳房を揉みしだかれながら、時々、クリトリスを焦らされながらいじられ、壁をこすり上げられるような激しいピストンが続き、みさとはわけが分からない快感にはまっていました。
気がつくと男は外に射精して、みさとはその場にしゃがみこんでしまいました。その時初めて顔を見ると、40歳くらいのオジサンでした。
みさとの顔をみてニヤッとすると、すぐに外へ出て行ってしまいました。あんなに上手な人なら、また犯されてみたいです。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ。みさとです。だいぶ、朝晩がひんやりして秋らしい気持ちのいい天気になってきましたね。今日は去りゆく夏の思い出に日記を書いてみました。タイトルは真夏の妄想です。
雨が降りだしそうな深夜、みさとはノーパン・ノーブラで近所のコンビニに行きました。キャミと短めのフレアスカートで。
雨が降り始めると乳首が透けて裸同然になります。最近、胸がまた大きくなったみたいで、ノーブラでも胸が垂れず丸みがしっかり出るので、自分で見てもエロいなぁと気に入っています。
ものすごくエロい目つきでジーっと見られると興奮してしまいます。いつもはそれだけだったのですが、こないだは違いました。
コンビニの中は誰もいなくて、店員さんも店の中に入ってしまっているようでした。
みさとは、普段は近寄りにくいのですが、雑誌コーナーの男性雑誌のHそうなのを読んでみました。ちょっと集中して読んでいたら、突然後ろから胸を掴まれました。そのまま乳首をつまむように愛撫され、思わず
「あぁん・・!」
と声が出てしまいました。後ろに立っているので、誰だか顔は見えません。前のガラスになんとなく映るだけです。
そのままその男は、スカートに手を入れてきました。
「マ、マズイ・・!」
妄想はしていましたが、触られることは想定していませんでした。みさとはノーパンなのです。
「イヤッ・・・」
拒もうとしましたが、腰をしっかり抱えられるような形で、みさとは身動きがとれず男のなすがままになってしまいました。
というより、男の指の動きがあまりに気持ちよくて、すぐに動けなくなってしまったのです。
店内に誰もいないとはいえ、通りに面したガラスの前です。防犯カメラとかもあるかもしれない・・
そんなことを思いながらも、男は益々エスカレートし、みさとはキャミはたくしあげられ、スカートもめくられ、ほぼ全裸の格好になっていました。
声を出さないよう堪えながら、微妙にしか抵抗も出来ないまま、男はみさとを本棚に手をつかせると
「まさか・・?」
そう思う間もなく、一気にみさとのあそこに肉棒を入れてきたのです。十分に濡れてしまっているあそこは、あっけないほど簡単に男の肉棒を受け入れてしまいました。
男の肉棒はとても長くて、おへその下くらいにまで届きそうな感覚でした。乳房を揉みしだかれながら、時々、クリトリスを焦らされながらいじられ、壁をこすり上げられるような激しいピストンが続き、みさとはわけが分からない快感にはまっていました。
気がつくと男は外に射精して、みさとはその場にしゃがみこんでしまいました。その時初めて顔を見ると、40歳くらいのオジサンでした。
みさとの顔をみてニヤッとすると、すぐに外へ出て行ってしまいました。あんなに上手な人なら、また犯されてみたいです。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。