淫らな麗人
「淫らな麗人」
こんにちは、みさとです。今日はみさとのお友達の香織さんにエッチな課題を出してみました。香織さんは22歳のOLでみさとが先日、銀行で知り合った美人お姉さまです。
香織への課題(みさとより)
えっちな香織へ
①朝、出勤したら、制服に着替える時に、ノーパン、ノーブラで、パンスト直ばきになりなさい。
②そのまま、お昼まで、オナニーしたくなっても、絶対触ってはいけません。おしっこをしても拭いてはいけません。
③お昼休みになったら、お○んこがどうなっているか、トイレで確認してみなさい。
④午後の3時になったら、その格好で、オフィスの階段を上がったり、下りたりして、誰かにスカートの中を覗いてもらいなさい。
⑤その後、仕事中にローターのスイッチを入れて、クリトリスにあてたままにして、接客しなさい。
⑥仕事が終わって、みんなが帰宅したら、窓口の片隅のデスクの上で、パンスト一枚になってオナニーしなさい。
⑦その恥ずかしい姿を携帯のムービーで声と一緒に録画しなさい。
⑧濡れたパンストを履いたまま帰宅し、直ぐに、みさとにムービーと一緒にメールしなさい。
それでは、香織の報告を待っています。
みさとへの報告(香織より)
とりあえず、朝、会社について、ノーパン、ノーブラになり、パンストを直ばきして、制服を着ました。香織の制服は、白のブラウスにダークピンクのスカートです。
パンスト直ばきなので、割れ目に食い込んできて、なんだか変な気持ちになり興奮して・・・・もう、濡れていました。
そのまま、銀行の窓口で、いつものようにお客さんと会話を交わしながら、仕事をしました。
ただ、自分がこんな恥ずかしいことをさせられているのを、お客様に見透かされているようで、とっても興奮してしまって、二度ほど簡単なミスをしてしまいました。
まだ、お昼前なのにもう、あそこがウズウズしてきて・・・・クリを触りたくてたまりませんでした。でも、命令なのでじっと我慢しました。
お昼になって、トイレに行って、スカートを捲ってみると、もう、股間はお汁がいっぱい垂れてきていて、パンストがびっしょりと濡れていて・・・・それを、見ていると、興奮してきて・・・・
「オナニーさせてください。みさとちゃん・・・」
と一人心の中で叫んでしまいました。
午後の3時になって、ノーパンのまま、階段を上り下りしました。そばに、同僚の男性行員がいて、下から覗かれているようで、香織は恥ずかしくて、感じてしまって・・もう、お○んこがトロトロに・・・
その後、デスクワークに戻って、ピンクローターをそーっと、気づかれないように、スカートの中から忍ばせて、パンストを捲ってクリトリスに当てました。
パンストがぎゅーっとローターをクリトリスに押し付けてきます・・・・ローターが振動して・・・・思わず、
「あっあぅーん、気持ちいい・・・あぅ、あん、、」
ひとりでに声がもれそうになります・・・
そのまま、顔が少し紅潮してきて、お客さんの顔が恥ずかしくて、見れません。
「もう、トイレでオナニーしたい・・・みさとちゃん」
やっと、夜になって、行員がみな帰宅しました。香織は命令通り、一人で最後まで残って、一人でオナニーしました。
部屋の電気を消して暗くしました。外の明かりが室内に差し込んで薄暗い寂しいオフィス・・・・
香織は、窓口のカウンターの上に、座って、静かに制服を脱ぎました。もう、スカートとブラウスを脱ぐと、パンスト一枚で・・・・もう、股間はビショビショ・・・・お○んこはトロトロになっていて、少し、淫らな匂いが漂っていました。
思わず、頭を机の上につけて、よつんばいになり、パンストを下げて、お尻をいっぱいに突き出した格好で・・・
クリトリスを弄り・・・・・・「あぅーん、あぅんあぅんあぅん・・・・・気持ちいぃ・・・」
指をお○んこの中へ・・・・挿入して・・・・・クチュクチュクチュ・・・・いやらしい音が・・・静かな部屋中に響き渡り・・・クチュクチュクチュ・・・
お汁がよだれのように、股を伝わって・・・・洪水のように・・・・・垂れてきて・・・・
そばにセットした携帯が、香織の痴態を録画しています・・・・恥ずかしいオナニーの喘ぎ声と一緒に・・・
「あーん、おちんちんが欲しい・・・」
「誰か、香織の恥ずかしい体を後ろから犯してください」
「はぁはぁはぁ・・・・・・・息が荒くなってきて・・・」
「あんあんあんあんあん・・・・・いっちゃういっちゃう・・・」
思わず、昼間のお客様に香織の恥ずかしい全裸姿のオナニーを見られているようで気が狂わんばかりにオナニーに耽っていました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちは、みさとです。今日はみさとのお友達の香織さんにエッチな課題を出してみました。香織さんは22歳のOLでみさとが先日、銀行で知り合った美人お姉さまです。
香織への課題(みさとより)
えっちな香織へ
①朝、出勤したら、制服に着替える時に、ノーパン、ノーブラで、パンスト直ばきになりなさい。
②そのまま、お昼まで、オナニーしたくなっても、絶対触ってはいけません。おしっこをしても拭いてはいけません。
③お昼休みになったら、お○んこがどうなっているか、トイレで確認してみなさい。
④午後の3時になったら、その格好で、オフィスの階段を上がったり、下りたりして、誰かにスカートの中を覗いてもらいなさい。
⑤その後、仕事中にローターのスイッチを入れて、クリトリスにあてたままにして、接客しなさい。
⑥仕事が終わって、みんなが帰宅したら、窓口の片隅のデスクの上で、パンスト一枚になってオナニーしなさい。
⑦その恥ずかしい姿を携帯のムービーで声と一緒に録画しなさい。
⑧濡れたパンストを履いたまま帰宅し、直ぐに、みさとにムービーと一緒にメールしなさい。
それでは、香織の報告を待っています。
みさとへの報告(香織より)
とりあえず、朝、会社について、ノーパン、ノーブラになり、パンストを直ばきして、制服を着ました。香織の制服は、白のブラウスにダークピンクのスカートです。
パンスト直ばきなので、割れ目に食い込んできて、なんだか変な気持ちになり興奮して・・・・もう、濡れていました。
そのまま、銀行の窓口で、いつものようにお客さんと会話を交わしながら、仕事をしました。
ただ、自分がこんな恥ずかしいことをさせられているのを、お客様に見透かされているようで、とっても興奮してしまって、二度ほど簡単なミスをしてしまいました。
まだ、お昼前なのにもう、あそこがウズウズしてきて・・・・クリを触りたくてたまりませんでした。でも、命令なのでじっと我慢しました。
お昼になって、トイレに行って、スカートを捲ってみると、もう、股間はお汁がいっぱい垂れてきていて、パンストがびっしょりと濡れていて・・・・それを、見ていると、興奮してきて・・・・
「オナニーさせてください。みさとちゃん・・・」
と一人心の中で叫んでしまいました。
午後の3時になって、ノーパンのまま、階段を上り下りしました。そばに、同僚の男性行員がいて、下から覗かれているようで、香織は恥ずかしくて、感じてしまって・・もう、お○んこがトロトロに・・・
その後、デスクワークに戻って、ピンクローターをそーっと、気づかれないように、スカートの中から忍ばせて、パンストを捲ってクリトリスに当てました。
パンストがぎゅーっとローターをクリトリスに押し付けてきます・・・・ローターが振動して・・・・思わず、
「あっあぅーん、気持ちいい・・・あぅ、あん、、」
ひとりでに声がもれそうになります・・・
そのまま、顔が少し紅潮してきて、お客さんの顔が恥ずかしくて、見れません。
「もう、トイレでオナニーしたい・・・みさとちゃん」
やっと、夜になって、行員がみな帰宅しました。香織は命令通り、一人で最後まで残って、一人でオナニーしました。
部屋の電気を消して暗くしました。外の明かりが室内に差し込んで薄暗い寂しいオフィス・・・・
香織は、窓口のカウンターの上に、座って、静かに制服を脱ぎました。もう、スカートとブラウスを脱ぐと、パンスト一枚で・・・・もう、股間はビショビショ・・・・お○んこはトロトロになっていて、少し、淫らな匂いが漂っていました。
思わず、頭を机の上につけて、よつんばいになり、パンストを下げて、お尻をいっぱいに突き出した格好で・・・
クリトリスを弄り・・・・・・「あぅーん、あぅんあぅんあぅん・・・・・気持ちいぃ・・・」
指をお○んこの中へ・・・・挿入して・・・・・クチュクチュクチュ・・・・いやらしい音が・・・静かな部屋中に響き渡り・・・クチュクチュクチュ・・・
お汁がよだれのように、股を伝わって・・・・洪水のように・・・・・垂れてきて・・・・
そばにセットした携帯が、香織の痴態を録画しています・・・・恥ずかしいオナニーの喘ぎ声と一緒に・・・
「あーん、おちんちんが欲しい・・・」
「誰か、香織の恥ずかしい体を後ろから犯してください」
「はぁはぁはぁ・・・・・・・息が荒くなってきて・・・」
「あんあんあんあんあん・・・・・いっちゃういっちゃう・・・」
思わず、昼間のお客様に香織の恥ずかしい全裸姿のオナニーを見られているようで気が狂わんばかりにオナニーに耽っていました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。