ウインナー調教
「ウインナー調教」
こんにちわ、みさとです。今日はかなりえっちな調教日記です。銀行員の香織さんにこんな調教課題を出しました。
香織への調教課題(みさとより)
えっちな香織へ
①駅のコンビニでウインナーを買いなさい。
②駅のトイレで裸になってコートを羽織りなさい。
③ウインナーをあそこに挿入してからホームを歩きなさい。
④電車に乗って車両ごとにコートのボタンを一つずつはずしなさい。
⑧終わったら駅のトイレでオナニーしなさい。
それでは、香織の報告を待っています。
みさとへの報告(香織より)
今日、露出を実行してきました。・・・大変でした・・・。
いつもの最寄り駅から三つ離れた駅に行きました。そこは午前中は結構空いています。
まず、駅前のコンビニで親指より少し太い位のウインナーを買いました。買う時、ウインナー1本だけだと、これから香織が行う行為がばれてしまいそうな気がしたので、缶コーヒーと雑誌も一緒に買いました。
駅のトイレで、洋服を脱ぎ、ショーツ一枚になって上にコートを羽織りました。その格好で階段を上ってホームに行き、ベンチにゆっくりと腰をかけ周りを見回しましたが、香織の視界に入る人はいませんでした。
前回、課題をクリアできた余裕もあって、意外とあっさりショーツは脱げました。もう一度回りを確認して、先程買ったウインナーに家から持ってきたコンドームを被せ、挿入してみました。
今回は余裕があると思っていたのですが、意外にも香織のあそこはもう濡れていました。
何の抵抗もなく、ウインナーは香織の中に吸いこまれて行きました。ウインナーを買う時、あまり異物感がある様な大きなものは避けようと思い、自分では小さめを選んだつもりだったのですが、いざ挿入してみると、かなりの異物感がありました。
香織は自分のあそこに入っているウインナーを意識しない様にしたのですが、どうしても意識してしまいます。
まもなく電車が到着したので乗り込もうとしました。そして、ホームと電車の間をまたいだ瞬間に、驚いたことにヌルっとウインナーが簡単に抜け落ちてしまったのです。
香織はあわててウインナーを拾い、周りを見渡すと、サラリーマン風の中年男性がこちらを見て不思議そうな顔をしていました。
一旦座席に座り、気持ちを落ち着けようとしましたが、かなり動揺していたためなかなか落ち着くことが出来ません。
よく考えてみると、異物感をあまり意識しない様に、小さめのウインナーを選んだのが間違いでした。少しでも気を抜くと簡単に抜け落ちてしまうのです。
しかし、駅を二つ通り越した頃、やっと気持ちが落ち着いてきたので、もう一度こっそりウインナーを挿入しました。そして立ち上がり、少し歩いてみましたが、脚をすり合わせて歩く様にしないと、また抜けてしまいそうになります。香織の歩き方はとても不自然だったはずです。
男性たちの熱い視線が香織の股間に集中しているような気がして、あそこがジンジンして身体中が熱くなっていました。
香織は下半身に意識が集中してしまい、脚をすり合わせて歩いているため、どうしても感じてしまいます。
車両ごとにコートのボタンを上からはずしていくと、胸が少しつつはだけて、乳首が顔を出してしまいます。
3両目に来るころには完全に乳首が露出していて心臓が高鳴るのと同時にあそこからお汁が脚を伝わって垂れてくるのを感じていました。
そこからは自分でもはっきり記憶がとぎれ、気が付いたら車両には乗客がいっぱいに増えていました。香織の歩き方が変なため、一挙に乗客の視線が自分に突き刺さるのを感じていました。
乗客の目を意識すると、香織のあそこからお汁がトロトロと垂れてきて今にもウインナーを落としそうになります。
この瞬間、コンドームを被せたウインナーが香織の足元に落ちてしまったら、香織が何をしていたかばれてしまいます。
そんな事を想像すると、香織の頭は真っ白になっていました。歩くたびにウインナーが膣の中を上下に動いて刺激して快感の波が容赦なく香織のからだ全体に襲ってきます。あまりの快感に、もうイってしまいそうになりました。
やっとの思いで先頭車両までたどり着きました。内心、次の駅で降りたら、トイレでオナニーをして高まった快感を鎮めようと思っていたのですが、ウインナーを落とさない様に内股に力を入れるたびに、ビクンビクンと身体が反応して仰け反ってしまうのです。
なんとか電車が駅に着くまで我慢しようとしたのですが、とうとう我慢できずに、知らない乗客たちの目の前でビクンビクンと身体が震えて数回イってしまいました。
香織はもう立ってはいられなくなり、ドアの前で身体を痙攣させながらしゃがみこんでしまいました。
すると、香織のあそこから顔を出しているウインナーの先にかかとが当たってウインナーを押し込んでしまい、子宮を突いてしまったのです。
「あっ!あーん」
出してはいけない喘ぎ声を出して、香織はまたイってしまいました。
恥ずかしくなった香織は、ドアが開くと同時に電車を飛び降り、ホームを走ってまっしぐらにトイレに向かいました。
走っている途中、ウインナーがホームに落ちてしまいましたが、香織は構わず走り続けました。
トイレでコートを脱いで全裸になり、洗面台の鏡の前で自分の恥ずかしいイキ顔を眺めながら
「あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」
熱くて敏感になったクリトリスを触るだけで何回もイってしまいました。
しばらくして、ホームに戻ってみると、香織の落としたウインナーがなにかを語りかけるように寂しげにホームに転がっていました。
とても彼氏には話せない羞恥な体験でした・・・
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日はかなりえっちな調教日記です。銀行員の香織さんにこんな調教課題を出しました。
香織への調教課題(みさとより)
えっちな香織へ
①駅のコンビニでウインナーを買いなさい。
②駅のトイレで裸になってコートを羽織りなさい。
③ウインナーをあそこに挿入してからホームを歩きなさい。
④電車に乗って車両ごとにコートのボタンを一つずつはずしなさい。
⑧終わったら駅のトイレでオナニーしなさい。
それでは、香織の報告を待っています。
みさとへの報告(香織より)
今日、露出を実行してきました。・・・大変でした・・・。
いつもの最寄り駅から三つ離れた駅に行きました。そこは午前中は結構空いています。
まず、駅前のコンビニで親指より少し太い位のウインナーを買いました。買う時、ウインナー1本だけだと、これから香織が行う行為がばれてしまいそうな気がしたので、缶コーヒーと雑誌も一緒に買いました。
駅のトイレで、洋服を脱ぎ、ショーツ一枚になって上にコートを羽織りました。その格好で階段を上ってホームに行き、ベンチにゆっくりと腰をかけ周りを見回しましたが、香織の視界に入る人はいませんでした。
前回、課題をクリアできた余裕もあって、意外とあっさりショーツは脱げました。もう一度回りを確認して、先程買ったウインナーに家から持ってきたコンドームを被せ、挿入してみました。
今回は余裕があると思っていたのですが、意外にも香織のあそこはもう濡れていました。
何の抵抗もなく、ウインナーは香織の中に吸いこまれて行きました。ウインナーを買う時、あまり異物感がある様な大きなものは避けようと思い、自分では小さめを選んだつもりだったのですが、いざ挿入してみると、かなりの異物感がありました。
香織は自分のあそこに入っているウインナーを意識しない様にしたのですが、どうしても意識してしまいます。
まもなく電車が到着したので乗り込もうとしました。そして、ホームと電車の間をまたいだ瞬間に、驚いたことにヌルっとウインナーが簡単に抜け落ちてしまったのです。
香織はあわててウインナーを拾い、周りを見渡すと、サラリーマン風の中年男性がこちらを見て不思議そうな顔をしていました。
一旦座席に座り、気持ちを落ち着けようとしましたが、かなり動揺していたためなかなか落ち着くことが出来ません。
よく考えてみると、異物感をあまり意識しない様に、小さめのウインナーを選んだのが間違いでした。少しでも気を抜くと簡単に抜け落ちてしまうのです。
しかし、駅を二つ通り越した頃、やっと気持ちが落ち着いてきたので、もう一度こっそりウインナーを挿入しました。そして立ち上がり、少し歩いてみましたが、脚をすり合わせて歩く様にしないと、また抜けてしまいそうになります。香織の歩き方はとても不自然だったはずです。
男性たちの熱い視線が香織の股間に集中しているような気がして、あそこがジンジンして身体中が熱くなっていました。
香織は下半身に意識が集中してしまい、脚をすり合わせて歩いているため、どうしても感じてしまいます。
車両ごとにコートのボタンを上からはずしていくと、胸が少しつつはだけて、乳首が顔を出してしまいます。
3両目に来るころには完全に乳首が露出していて心臓が高鳴るのと同時にあそこからお汁が脚を伝わって垂れてくるのを感じていました。
そこからは自分でもはっきり記憶がとぎれ、気が付いたら車両には乗客がいっぱいに増えていました。香織の歩き方が変なため、一挙に乗客の視線が自分に突き刺さるのを感じていました。
乗客の目を意識すると、香織のあそこからお汁がトロトロと垂れてきて今にもウインナーを落としそうになります。
この瞬間、コンドームを被せたウインナーが香織の足元に落ちてしまったら、香織が何をしていたかばれてしまいます。
そんな事を想像すると、香織の頭は真っ白になっていました。歩くたびにウインナーが膣の中を上下に動いて刺激して快感の波が容赦なく香織のからだ全体に襲ってきます。あまりの快感に、もうイってしまいそうになりました。
やっとの思いで先頭車両までたどり着きました。内心、次の駅で降りたら、トイレでオナニーをして高まった快感を鎮めようと思っていたのですが、ウインナーを落とさない様に内股に力を入れるたびに、ビクンビクンと身体が反応して仰け反ってしまうのです。
なんとか電車が駅に着くまで我慢しようとしたのですが、とうとう我慢できずに、知らない乗客たちの目の前でビクンビクンと身体が震えて数回イってしまいました。
香織はもう立ってはいられなくなり、ドアの前で身体を痙攣させながらしゃがみこんでしまいました。
すると、香織のあそこから顔を出しているウインナーの先にかかとが当たってウインナーを押し込んでしまい、子宮を突いてしまったのです。
「あっ!あーん」
出してはいけない喘ぎ声を出して、香織はまたイってしまいました。
恥ずかしくなった香織は、ドアが開くと同時に電車を飛び降り、ホームを走ってまっしぐらにトイレに向かいました。
走っている途中、ウインナーがホームに落ちてしまいましたが、香織は構わず走り続けました。
トイレでコートを脱いで全裸になり、洗面台の鏡の前で自分の恥ずかしいイキ顔を眺めながら
「あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」
熱くて敏感になったクリトリスを触るだけで何回もイってしまいました。
しばらくして、ホームに戻ってみると、香織の落としたウインナーがなにかを語りかけるように寂しげにホームに転がっていました。
とても彼氏には話せない羞恥な体験でした・・・
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。