男子トイレ
「男子トイレ」
今日、みさとは仕事の帰りに、今月開店したばかりのショッピングモールに寄ってみました。頭がクラクラするほどの人の数。
こっそりとトイレに行きました。新しいからとっても綺麗・・・。思いっきり放尿して、あと始末をしていたら、ぴりっと快感が走りました。
最近、エッチから遠ざかってるからかな。思わず発情している自分に気がつきました。
みさとは外に出て、男子トイレの入り口を見るともなく見ていました。出る人・・・。入る人・・・。やがて、中に誰もいないと推測できた瞬間。
みさとはそーっと男子トイレに飛び込みました。
そして、個室に入ると、中から鍵をかけ静かにドアに耳をつけて外の物音を聞いていました。着ているものをすべて脱ぎ棄て一糸まとわず全裸になりました。冷たい風がやわ肌を突き刺してきます。
便座の上に腰をかけて、右手でクリトリスを擦りながら、左手で乳首をゆっくりと転がします。身体中にビリビリと電気が走ります。
男子トイレでは、次から次と男の人が入ってきて、シャーと勢いよく放尿する音がはっきりと聞こえてきます。みさとは男性の放尿しているシーンを想像していました。
すると、突然、男子高校生が入ってきました。
ひとりの男子が
「最近、試験ばっかりでたまっちゃってさ。一発やりてえよ!」
「お前もか。俺も昨日、電車の中でOLさんの後ろに接触していたら、ぷーんと香水のいい匂いがしてきてさぁ、思わず勃起しちゃって、そのままちんこぶち込みたくなっちゃってさぁ・・・」
「あははぁ・・春だよな」
みさとは、ふたりのいやらしい会話を聞きながら興奮しながらも声を殺していました。
個室の中でまさか、みさとが裸でいるとはふたりには想像もつきません。それをいいことに、みさとはひとりエッチを楽しんでいました。
しばらくして、みさとのオナニーが絶頂に達したころ、ひとりの男性がまたトイレの中に入ってきました。みさとは快感に耐えられず思わず
「ああああっ・・・」
と声をもらしました。
すると・・。
「あの・・どうしました、大丈夫ですか?」
外で男の人がノックしながら心配そうに聞いてきました。みさとは鍵を外しました。
ドアを開けると30代くらいの男の人は、驚愕の目でみさとを見ていました。
「早く、入ってきて。ドアを閉めて!」
みさとがそう言うと、男性は困惑しながらも言うとおりにしました。
そして、みさとはズボンとパンツを降ろしてあげて、露出した肉棒を口に含みました。舌で舐めながら吸っていると、みるみる肉棒は大きな塊になって、みさとの口の中を満たして膨らんでいきました。
みさとは彼を便座に座らせて、その上に乗りました。
「あぅあぅあぅん・・・」
「イク時には声を出していうんだよ」
硬く反り返った肉棒がみさとの下半身を熱く貫いてきます。胸も揉まれて全身に快感の波動が伝わっていきます。
「いやーん、あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」
あっという間にみさとは熱い精子を子宮にいっぱい注がれながら何度もイッてしまいました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
今日、みさとは仕事の帰りに、今月開店したばかりのショッピングモールに寄ってみました。頭がクラクラするほどの人の数。
こっそりとトイレに行きました。新しいからとっても綺麗・・・。思いっきり放尿して、あと始末をしていたら、ぴりっと快感が走りました。
最近、エッチから遠ざかってるからかな。思わず発情している自分に気がつきました。
みさとは外に出て、男子トイレの入り口を見るともなく見ていました。出る人・・・。入る人・・・。やがて、中に誰もいないと推測できた瞬間。
みさとはそーっと男子トイレに飛び込みました。
そして、個室に入ると、中から鍵をかけ静かにドアに耳をつけて外の物音を聞いていました。着ているものをすべて脱ぎ棄て一糸まとわず全裸になりました。冷たい風がやわ肌を突き刺してきます。
便座の上に腰をかけて、右手でクリトリスを擦りながら、左手で乳首をゆっくりと転がします。身体中にビリビリと電気が走ります。
男子トイレでは、次から次と男の人が入ってきて、シャーと勢いよく放尿する音がはっきりと聞こえてきます。みさとは男性の放尿しているシーンを想像していました。
すると、突然、男子高校生が入ってきました。
ひとりの男子が
「最近、試験ばっかりでたまっちゃってさ。一発やりてえよ!」
「お前もか。俺も昨日、電車の中でOLさんの後ろに接触していたら、ぷーんと香水のいい匂いがしてきてさぁ、思わず勃起しちゃって、そのままちんこぶち込みたくなっちゃってさぁ・・・」
「あははぁ・・春だよな」
みさとは、ふたりのいやらしい会話を聞きながら興奮しながらも声を殺していました。
個室の中でまさか、みさとが裸でいるとはふたりには想像もつきません。それをいいことに、みさとはひとりエッチを楽しんでいました。
しばらくして、みさとのオナニーが絶頂に達したころ、ひとりの男性がまたトイレの中に入ってきました。みさとは快感に耐えられず思わず
「ああああっ・・・」
と声をもらしました。
すると・・。
「あの・・どうしました、大丈夫ですか?」
外で男の人がノックしながら心配そうに聞いてきました。みさとは鍵を外しました。
ドアを開けると30代くらいの男の人は、驚愕の目でみさとを見ていました。
「早く、入ってきて。ドアを閉めて!」
みさとがそう言うと、男性は困惑しながらも言うとおりにしました。
そして、みさとはズボンとパンツを降ろしてあげて、露出した肉棒を口に含みました。舌で舐めながら吸っていると、みるみる肉棒は大きな塊になって、みさとの口の中を満たして膨らんでいきました。
みさとは彼を便座に座らせて、その上に乗りました。
「あぅあぅあぅん・・・」
「イク時には声を出していうんだよ」
硬く反り返った肉棒がみさとの下半身を熱く貫いてきます。胸も揉まれて全身に快感の波動が伝わっていきます。
「いやーん、あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」
あっという間にみさとは熱い精子を子宮にいっぱい注がれながら何度もイッてしまいました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。