オナニー調教(最終回)」
「オナニー調教(最終回)」
こんにちわ、みさとです。先週、ビデオ屋へ行きました。でも、やはりどうしてもHビデオのコーナーへ入っていけませんでした。本屋でも、そうでした。
男性が数人立ち読みをされていてみさとの方を不審な面持ちで見たので、こわくなり結局素通りしてしまいました。みさとはその時裸コートだったので、それを知られてしまうのではないかという不安もあったのです。
以前より、匠様に言われていたことを実行しようと思い部屋で裸になり、コートを取出しました。裸コートは初めてだったので、みさとのもっている中でも最も丈の長いコートを選びました。
素足だと変に思われるので、ガーターとストッキングを身につけましたが、それ以外は何もつけません。コートに手を通す頃にはもう、既にみさとはマン汁を溢れさせていました。
裸コートをしようとお風呂に入りながらずっと考えていたので弄ってもいないのに、Hな気分がどんどん高まって知らないうちにとてもHなお○んこになっていたのです。少し割れ目に指を入れてお○んこ全体にマン汁を塗りたくりました。
クリが普段よりも膨れて敏感になっていた気がします。感じてくると女性のお○んこはみんなこんな風に膨張するのでしょうか?みさとはそのままいってしまいたくなるので、すぐに手を離しひくひくさせながら、コートを着ました。
家族の誰にも知られてはいけないので、一番上から下まで、きっちりとボタンを留めて玄関へ行きました。車にコートのまま乗り込み、エンジンをかけてビデオ屋さんに向かいました。
匠様の言うとおり、赤信号で止まるたびにボタンを1つずつ外していきました。みさとはいつもより遠まわりをして暗い道を選びながら運転しました。最初の信号が赤だったので、足元のボタンをはずしました。
次は青でした。その後しばらくは明るい道なので赤信号にならないことを願っていたのですが、500mくらいの短い間隔で連続して赤。みさとのボタンは3つ外れました。足元から2つ、襟元を1つです。
左折の車が隣に並んでとまった時はみさとの方を見ているのではないかと思い、ドキドキしていました。次の信号は青でした。また暗い道になったので、少し安心して走っていたら、工事現場の信号が赤になったので止まりました。
対向車が来る様子もなかったのですが、工事の距離が長いようだったので一応停車して青になるのを待ちました。青になるまで2分ちかくあったので、周りを見渡し誰もいないのを確かめてから、コートの胸元のボタンを2つ外し、思いきって胸をはだけました。乳房を両手で揉んだり乳首を捏ねたりして緊張しながらでしたが少し、感じることができました。
青に変わってからも周りが暗い間はずっと胸を出したまま運転しました。どうせ、対向車からはライトの光でみさとの顔すら見えないだろうと思ったのです。みさとの乳首は固く尖ってきました。お○んこを触ってみるとグチュグチュです。そのグチュグチュな汁をできるだけ足を広げて足の付け根や内腿にも塗りたくりました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。先週、ビデオ屋へ行きました。でも、やはりどうしてもHビデオのコーナーへ入っていけませんでした。本屋でも、そうでした。
男性が数人立ち読みをされていてみさとの方を不審な面持ちで見たので、こわくなり結局素通りしてしまいました。みさとはその時裸コートだったので、それを知られてしまうのではないかという不安もあったのです。
以前より、匠様に言われていたことを実行しようと思い部屋で裸になり、コートを取出しました。裸コートは初めてだったので、みさとのもっている中でも最も丈の長いコートを選びました。
素足だと変に思われるので、ガーターとストッキングを身につけましたが、それ以外は何もつけません。コートに手を通す頃にはもう、既にみさとはマン汁を溢れさせていました。
裸コートをしようとお風呂に入りながらずっと考えていたので弄ってもいないのに、Hな気分がどんどん高まって知らないうちにとてもHなお○んこになっていたのです。少し割れ目に指を入れてお○んこ全体にマン汁を塗りたくりました。
クリが普段よりも膨れて敏感になっていた気がします。感じてくると女性のお○んこはみんなこんな風に膨張するのでしょうか?みさとはそのままいってしまいたくなるので、すぐに手を離しひくひくさせながら、コートを着ました。
家族の誰にも知られてはいけないので、一番上から下まで、きっちりとボタンを留めて玄関へ行きました。車にコートのまま乗り込み、エンジンをかけてビデオ屋さんに向かいました。
匠様の言うとおり、赤信号で止まるたびにボタンを1つずつ外していきました。みさとはいつもより遠まわりをして暗い道を選びながら運転しました。最初の信号が赤だったので、足元のボタンをはずしました。
次は青でした。その後しばらくは明るい道なので赤信号にならないことを願っていたのですが、500mくらいの短い間隔で連続して赤。みさとのボタンは3つ外れました。足元から2つ、襟元を1つです。
左折の車が隣に並んでとまった時はみさとの方を見ているのではないかと思い、ドキドキしていました。次の信号は青でした。また暗い道になったので、少し安心して走っていたら、工事現場の信号が赤になったので止まりました。
対向車が来る様子もなかったのですが、工事の距離が長いようだったので一応停車して青になるのを待ちました。青になるまで2分ちかくあったので、周りを見渡し誰もいないのを確かめてから、コートの胸元のボタンを2つ外し、思いきって胸をはだけました。乳房を両手で揉んだり乳首を捏ねたりして緊張しながらでしたが少し、感じることができました。
青に変わってからも周りが暗い間はずっと胸を出したまま運転しました。どうせ、対向車からはライトの光でみさとの顔すら見えないだろうと思ったのです。みさとの乳首は固く尖ってきました。お○んこを触ってみるとグチュグチュです。そのグチュグチュな汁をできるだけ足を広げて足の付け根や内腿にも塗りたくりました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。