レズ調教物語 第一話
「レズ調教物語 第一話」
こんにちわ、みさとです。今日からみさとの実話もとに、官能小説風に聖美さんとの体験を語っていきたいと思います。
23才になる美里はある都内の病院に勤務していたが、そこは救急や急患が毎日たくさん訪れる大病院で、ナースや事務スタッフも多忙を極めていた。そんな大病院で、美里は先輩ナースの聖美にレズのM奴隷として日々調教されていた。
もともと、聖美は美里より5つ年上で、年齢より若く見えスタイルもよく、とても綺麗な女性で美里の憧れの存在であった。美里が上京してこの病院勤務を始めた時から、いろいろと親切に面倒をみてくれたのも聖美だった。
美里は勤務してから、3ヵ月が過ぎた頃、夜勤の疲労が重なりちょっとした医療ミスをおかしてしまい、ドクターから叱られたことがあった。当時、美里は付き合っていた彼氏と別れたこともあり、気持がかなり落ち込んでいたのだった。
そんな折、聖美が、気晴らしに食事に行こうと美里を高層ビルが立ち並ぶ新宿のレストランに誘ったのだった。美里は話を聞いてもらいたいという気持ちもあって一緒に食事に出かけた。
普段そんなにお酒を飲まない美里だが、この時は高層ビルからの夜景も素晴らしく、聖美が話をじっくり聞いてくれたのがうれしかったこともあり、ついついワインを飲みすぎてしまった。少しフラフラしていた美里に、聖美は、「帰りが危ないから、今日は私の家に泊まっていきなさい」と誘ったのだった。
こうして美里は聖美のマンションに泊まることになった。美里は「迷惑を掛けてごめんなさい」と謝ったが、聖美が笑顔で「気にしなくていいのよ」と言ってくれたので、美里は安心してそのまま聖美のベッドで横にならせてもらいいつのまにか深い眠りに落ちていった。
どのくらい時間が経ったのだろうか、身体を触られてる感触に気づいて美里は目を覚ました。起き上がろうとしたが、起き上がることがどうしてもできなかった。それどころか、口には何か詰め物をされていてうまく喋ることができず、両手も動かせなかった。
そして、自分が後ろ手に縛られていることに気づいたのだった。美里を背中から抱きかかえて首筋にキスをしている聖美がいて、美里の耳元で、
「やっと目が覚めたわね。今自分がどうされているか分かる?」
とささやいた。
美里が「ウーウー」と声にならない声で答えると聖美は笑いながら言った。
「聖美わね。実はレズなの。あなたみたいな可愛い子を奴隷にして縛って責めるのが大好きなの。前からチャンスを待っていたけど、やっとその機会ができて嬉しいわ。縛られてる感想はどう?ひょっとしてはじめてかしら?」
聖美はそういうと美里の猿轡をゆっくりと外した。美里は半泣き状態で
「聖美さん、なんで美里を・・お願いほどいて・・」
と懇願したが、聖美は
「美里ちゃんのことが前から好きなの。顔もスタイルもそれにその大きな胸もね。あなたを調教したくてずっと我慢していたのよ。これから私がたっぷりと時間をかけて、女にされる喜びを教え込んで、私だけのマゾ奴隷にしてあげるわ」
と言って、美里の唇に優しくキスをした。
美里にはレズ経験が全くなく最初は怯えていたが、後ろ手に縛られたまま胸を揉みしだかれ甘いキスをされると、男とは違う柔らかい不思議な感覚を覚えるのだった。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日からみさとの実話もとに、官能小説風に聖美さんとの体験を語っていきたいと思います。
23才になる美里はある都内の病院に勤務していたが、そこは救急や急患が毎日たくさん訪れる大病院で、ナースや事務スタッフも多忙を極めていた。そんな大病院で、美里は先輩ナースの聖美にレズのM奴隷として日々調教されていた。
もともと、聖美は美里より5つ年上で、年齢より若く見えスタイルもよく、とても綺麗な女性で美里の憧れの存在であった。美里が上京してこの病院勤務を始めた時から、いろいろと親切に面倒をみてくれたのも聖美だった。
美里は勤務してから、3ヵ月が過ぎた頃、夜勤の疲労が重なりちょっとした医療ミスをおかしてしまい、ドクターから叱られたことがあった。当時、美里は付き合っていた彼氏と別れたこともあり、気持がかなり落ち込んでいたのだった。
そんな折、聖美が、気晴らしに食事に行こうと美里を高層ビルが立ち並ぶ新宿のレストランに誘ったのだった。美里は話を聞いてもらいたいという気持ちもあって一緒に食事に出かけた。
普段そんなにお酒を飲まない美里だが、この時は高層ビルからの夜景も素晴らしく、聖美が話をじっくり聞いてくれたのがうれしかったこともあり、ついついワインを飲みすぎてしまった。少しフラフラしていた美里に、聖美は、「帰りが危ないから、今日は私の家に泊まっていきなさい」と誘ったのだった。
こうして美里は聖美のマンションに泊まることになった。美里は「迷惑を掛けてごめんなさい」と謝ったが、聖美が笑顔で「気にしなくていいのよ」と言ってくれたので、美里は安心してそのまま聖美のベッドで横にならせてもらいいつのまにか深い眠りに落ちていった。
どのくらい時間が経ったのだろうか、身体を触られてる感触に気づいて美里は目を覚ました。起き上がろうとしたが、起き上がることがどうしてもできなかった。それどころか、口には何か詰め物をされていてうまく喋ることができず、両手も動かせなかった。
そして、自分が後ろ手に縛られていることに気づいたのだった。美里を背中から抱きかかえて首筋にキスをしている聖美がいて、美里の耳元で、
「やっと目が覚めたわね。今自分がどうされているか分かる?」
とささやいた。
美里が「ウーウー」と声にならない声で答えると聖美は笑いながら言った。
「聖美わね。実はレズなの。あなたみたいな可愛い子を奴隷にして縛って責めるのが大好きなの。前からチャンスを待っていたけど、やっとその機会ができて嬉しいわ。縛られてる感想はどう?ひょっとしてはじめてかしら?」
聖美はそういうと美里の猿轡をゆっくりと外した。美里は半泣き状態で
「聖美さん、なんで美里を・・お願いほどいて・・」
と懇願したが、聖美は
「美里ちゃんのことが前から好きなの。顔もスタイルもそれにその大きな胸もね。あなたを調教したくてずっと我慢していたのよ。これから私がたっぷりと時間をかけて、女にされる喜びを教え込んで、私だけのマゾ奴隷にしてあげるわ」
と言って、美里の唇に優しくキスをした。
美里にはレズ経験が全くなく最初は怯えていたが、後ろ手に縛られたまま胸を揉みしだかれ甘いキスをされると、男とは違う柔らかい不思議な感覚を覚えるのだった。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。