妄想オナニー
「妄想オナニー」
みさとのオナニーは、お隣さんに犯されている所を想像しながらします。みさとが住んでいるのは、30階建ての高層マンション。角部屋だった事と最上階なので安心感もあり、何より、下り電車なので座って通学出来るのが魅力で選びました。
みさとがここに越してきたのが去年の9月でした。やはり引越しの時は、お隣さんへの挨拶ぐらいはと思い粗品を持って行きました。女の人だと良いけどと思っていると、出てきたのは30後半の肩より長いチリチリの髪を束ねた、毛深いデブのいかにもアキバ系見たいな雰囲気の人でした。
みさとは最悪だなぁと思いながらも顔に出さないように挨拶を済まそうとしました。そのときお隣さんは何も言わずに、みさとのからだを上から下まで舐めるように見ていました。気持ち悪いなぁと思いながら部屋の中に目を向けると、洗濯ものやゴミが散乱していました。
みさとは直ぐに引っ越そうと思いましたが、お金も無いので貯まるまで我慢する事にしました。引っ越してきて2ヶ月が過ぎた頃にベランダに干してあった、パンティーが無くなっているに気がつきました。真っ先に疑ったのはお隣さんでした。
しかし、その日は風が強かった事もあり、もしかしたら飛ばされたのかもと思いあきらめました。しかし、それから2週間後にまた無くなり、やっぱりお隣さんが犯人だと思いましたが、何もいえずに部屋の中に干すことにしました。引っ越して来た頃はエレベーターや廊下でお隣さんと会うと作ってはいましたが、笑顔で挨拶をしていましたが、そのことがあってからは、挨拶はするものの、笑顔は出なくなりました。
逆にお隣さんはいつもは下ばかりみて歩いていたのに、それからはみさとの目をじっと見たり、胸の辺りをじっと平然と見たりして来ました。それから、みさとが学校から帰宅後、女の人の喘ぎ声がお隣さんから聞こえてきました。マンションとは言え、壁は薄いようでよく聞こえました。
みさとは思わず壁に耳をあてて聞いてしまいました。すると、どうやらAVを見ているようでわざとボリュームを大きくし、みさとに聞こえる様にしているように思えました。それが毎日夜中まで続きましたが、文句も言えずチョット変な気分になりながら寝ました。
次の日は学校にレポートを提出しなければならない日で上りの満員電車に乗っていきました。久々の満員電車とあまり熟睡出来なかった事も有り、ボーとしていると、お尻を触られていることに気が付きました。引越し前は毎日満員電車だったので時々触られる事もありましたが、久々に触られるとドキドキして何も抵抗出来ずにじっとしていました。
痴漢はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、お尻を撫で始めました。みさとは抵抗しようと相手の手を押さえたり、つねったりしました。それでも触るのを止めようとせず、指をお尻の割れ目に沿って食い込ませてきました。
みさとの抵抗もそこまでで、後は駅までパンティーの上からでしたがお尻やあそこを触られました。その時に昨日のお隣さんのAVを思い出したりして、興奮してきました。トイレに行ってオナニーしようかと思いましたが、時間が無く学校まで行き、Hな気分で授業を聞き、途中何度かトイレに行きましたが、学校ではオナニーはちょっと抵抗あるし帰宅するまでじっと我慢しました。
家に帰る頃には落ち着きを取り戻し、直ぐに夕食の支度を始めました。着替えもせずにキッチンに立ち、お米をジャーに入れて一息ついた頃、思い出したように、Hな気分が湧いてきました。着替えずにキッチンに立っているのと電車の中で立っていることが一緒の様に感じて、触られた事を想像しながらオナニーを始めました。
もちろん立ったままキッチンで、パンティーの上から触り、胸もブラウスの上からです。それが痴漢にされているみたいで、凄く感じてしまい5分もしないうちにイッテしまいました。イッタ後もおさまらず指が止まりません。
小声で、「いやーん、や 止めてください・・」とか言いながらしていました。痴漢の顔とか姿は見ていませんでしたが、なぜか痴漢の男をお隣さんにしていました。みさとが大嫌いなお隣さんを想像するなんて・・・と自分で思いながらも、今まで感じたことないいくらいオナニーで感じてしまいました。
結局その日はキッチンでパンティーの上から触って連続5回、それも20分足らずでいちゃいました。その後、お風呂に入る前に脱いだパンティーに付いた乾きかけた大量の染みを見て2回、寝る前に1回、合計8回もしちゃいました。普段は週に1~2回なのに・・・それからお隣さんに痴漢や、レイプをされている所を妄想しながらオナニーするようになりました。
お隣さんは、みさとをいやらしい目つきで相変わらず見てくるのです。その目が気持ち悪いんですけど、気が付くと濡れています。わざとキャミやタンクトップ、ミニなどで露出部分を多くしてお隣さんの帰ってくるのを待っていることもあります。
今では犯されるよりも弱みを握られ、それを餌にされてお隣さんにみさとからいやらしいことをお願いしていることを妄想しながらオナニーしています。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとのオナニーは、お隣さんに犯されている所を想像しながらします。みさとが住んでいるのは、30階建ての高層マンション。角部屋だった事と最上階なので安心感もあり、何より、下り電車なので座って通学出来るのが魅力で選びました。
みさとがここに越してきたのが去年の9月でした。やはり引越しの時は、お隣さんへの挨拶ぐらいはと思い粗品を持って行きました。女の人だと良いけどと思っていると、出てきたのは30後半の肩より長いチリチリの髪を束ねた、毛深いデブのいかにもアキバ系見たいな雰囲気の人でした。
みさとは最悪だなぁと思いながらも顔に出さないように挨拶を済まそうとしました。そのときお隣さんは何も言わずに、みさとのからだを上から下まで舐めるように見ていました。気持ち悪いなぁと思いながら部屋の中に目を向けると、洗濯ものやゴミが散乱していました。
みさとは直ぐに引っ越そうと思いましたが、お金も無いので貯まるまで我慢する事にしました。引っ越してきて2ヶ月が過ぎた頃にベランダに干してあった、パンティーが無くなっているに気がつきました。真っ先に疑ったのはお隣さんでした。
しかし、その日は風が強かった事もあり、もしかしたら飛ばされたのかもと思いあきらめました。しかし、それから2週間後にまた無くなり、やっぱりお隣さんが犯人だと思いましたが、何もいえずに部屋の中に干すことにしました。引っ越して来た頃はエレベーターや廊下でお隣さんと会うと作ってはいましたが、笑顔で挨拶をしていましたが、そのことがあってからは、挨拶はするものの、笑顔は出なくなりました。
逆にお隣さんはいつもは下ばかりみて歩いていたのに、それからはみさとの目をじっと見たり、胸の辺りをじっと平然と見たりして来ました。それから、みさとが学校から帰宅後、女の人の喘ぎ声がお隣さんから聞こえてきました。マンションとは言え、壁は薄いようでよく聞こえました。
みさとは思わず壁に耳をあてて聞いてしまいました。すると、どうやらAVを見ているようでわざとボリュームを大きくし、みさとに聞こえる様にしているように思えました。それが毎日夜中まで続きましたが、文句も言えずチョット変な気分になりながら寝ました。
次の日は学校にレポートを提出しなければならない日で上りの満員電車に乗っていきました。久々の満員電車とあまり熟睡出来なかった事も有り、ボーとしていると、お尻を触られていることに気が付きました。引越し前は毎日満員電車だったので時々触られる事もありましたが、久々に触られるとドキドキして何も抵抗出来ずにじっとしていました。
痴漢はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、お尻を撫で始めました。みさとは抵抗しようと相手の手を押さえたり、つねったりしました。それでも触るのを止めようとせず、指をお尻の割れ目に沿って食い込ませてきました。
みさとの抵抗もそこまでで、後は駅までパンティーの上からでしたがお尻やあそこを触られました。その時に昨日のお隣さんのAVを思い出したりして、興奮してきました。トイレに行ってオナニーしようかと思いましたが、時間が無く学校まで行き、Hな気分で授業を聞き、途中何度かトイレに行きましたが、学校ではオナニーはちょっと抵抗あるし帰宅するまでじっと我慢しました。
家に帰る頃には落ち着きを取り戻し、直ぐに夕食の支度を始めました。着替えもせずにキッチンに立ち、お米をジャーに入れて一息ついた頃、思い出したように、Hな気分が湧いてきました。着替えずにキッチンに立っているのと電車の中で立っていることが一緒の様に感じて、触られた事を想像しながらオナニーを始めました。
もちろん立ったままキッチンで、パンティーの上から触り、胸もブラウスの上からです。それが痴漢にされているみたいで、凄く感じてしまい5分もしないうちにイッテしまいました。イッタ後もおさまらず指が止まりません。
小声で、「いやーん、や 止めてください・・」とか言いながらしていました。痴漢の顔とか姿は見ていませんでしたが、なぜか痴漢の男をお隣さんにしていました。みさとが大嫌いなお隣さんを想像するなんて・・・と自分で思いながらも、今まで感じたことないいくらいオナニーで感じてしまいました。
結局その日はキッチンでパンティーの上から触って連続5回、それも20分足らずでいちゃいました。その後、お風呂に入る前に脱いだパンティーに付いた乾きかけた大量の染みを見て2回、寝る前に1回、合計8回もしちゃいました。普段は週に1~2回なのに・・・それからお隣さんに痴漢や、レイプをされている所を妄想しながらオナニーするようになりました。
お隣さんは、みさとをいやらしい目つきで相変わらず見てくるのです。その目が気持ち悪いんですけど、気が付くと濡れています。わざとキャミやタンクトップ、ミニなどで露出部分を多くしてお隣さんの帰ってくるのを待っていることもあります。
今では犯されるよりも弱みを握られ、それを餌にされてお隣さんにみさとからいやらしいことをお願いしていることを妄想しながらオナニーしています。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。