お誕生日に
「お誕生日に」
お風呂からあがってきたら、彼はベッドの中央に坐っていた。素っ裸で、後ろに手をついて、足をV字に拡げてたの。ぴんこ立ちになったペニスが天井を睨んでて、ひくひく痙攣してた。
その頃から、エッチ大好きだったみさとは、それから眼を離すことができなくなって・・。体に巻いていたバスタオルを振り捨てて、すっぽんぽんになって、ふらふらと、彼に近寄っていった。
そして、彼の両足の間にうずくまって、目の前のちんぽを手にとった。
やわやわとそれをしごいて・・そして我慢できなくなって、ぱくって咥えたの。舌をレロレロ動かしながら、深く呑み込んだ。
「うえっ」ってえずく寸前まで・・。
口の中の彼のちんぽがぴくぴく痙攣してるのがわかる。まるで、暴れているみたい。ぷはって離すと、今度はアイスクリームを舐めるみたいに・・。亀頭の先端、尿道のところ、竿の裏筋、それに袋、玉・・・。丁寧に、丁寧に舐めまわしてあげた。
「ちんぽが好きなの?」
彼の問いに、みさとはちんぽをほお張りながら、コクってうなずいた。
「みさとちゃんって、とてもエッチなんだね」
「うん、エッチ、大好き」
ちんぽを両手で握ったまま、みさとは彼を見上げて答えた。
今度はみさとちゃんの番だって言われて、みさとは、さっきの彼と同じ格好をさせられた。
後ろ手をついて、足をM字に拡げたの。
「お○んことアナルが丸見えだ」
彼はみさとのお○んこの形や、色などを露骨な言葉で表現した。
「いやっ、恥ずかしい・・」
そういうみさとを、彼は優しく、後ろに倒した。足を広げたまま、太ももを自分で持たされた。彼は、みさとのお○んこの近くまで顔を寄せて、
「おおっ」
って感嘆の声をあげた。
「な、何も触らないうちに、みさとちゃんのお○んこ、ぴゅって軽く、潮を吹いた!!」
そして、おもむろに彼は指を突っ込んできた。もう、しとどに濡れきったみさとのお○んこは、なんの抵抗もなくそれを受け入れた。
彼が2本の指をかきまわすと、ぐちゃぐちゃ音がして・・・。
「ああああん、ああ~ん・・」
みさとは、早くも登りつめる。最初のアクメ・・・。
「いくいく、ね、いっていい?いくわ、いくわ、ああ、ああ、あああああああああっ!!」
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
お風呂からあがってきたら、彼はベッドの中央に坐っていた。素っ裸で、後ろに手をついて、足をV字に拡げてたの。ぴんこ立ちになったペニスが天井を睨んでて、ひくひく痙攣してた。
その頃から、エッチ大好きだったみさとは、それから眼を離すことができなくなって・・。体に巻いていたバスタオルを振り捨てて、すっぽんぽんになって、ふらふらと、彼に近寄っていった。
そして、彼の両足の間にうずくまって、目の前のちんぽを手にとった。
やわやわとそれをしごいて・・そして我慢できなくなって、ぱくって咥えたの。舌をレロレロ動かしながら、深く呑み込んだ。
「うえっ」ってえずく寸前まで・・。
口の中の彼のちんぽがぴくぴく痙攣してるのがわかる。まるで、暴れているみたい。ぷはって離すと、今度はアイスクリームを舐めるみたいに・・。亀頭の先端、尿道のところ、竿の裏筋、それに袋、玉・・・。丁寧に、丁寧に舐めまわしてあげた。
「ちんぽが好きなの?」
彼の問いに、みさとはちんぽをほお張りながら、コクってうなずいた。
「みさとちゃんって、とてもエッチなんだね」
「うん、エッチ、大好き」
ちんぽを両手で握ったまま、みさとは彼を見上げて答えた。
今度はみさとちゃんの番だって言われて、みさとは、さっきの彼と同じ格好をさせられた。
後ろ手をついて、足をM字に拡げたの。
「お○んことアナルが丸見えだ」
彼はみさとのお○んこの形や、色などを露骨な言葉で表現した。
「いやっ、恥ずかしい・・」
そういうみさとを、彼は優しく、後ろに倒した。足を広げたまま、太ももを自分で持たされた。彼は、みさとのお○んこの近くまで顔を寄せて、
「おおっ」
って感嘆の声をあげた。
「な、何も触らないうちに、みさとちゃんのお○んこ、ぴゅって軽く、潮を吹いた!!」
そして、おもむろに彼は指を突っ込んできた。もう、しとどに濡れきったみさとのお○んこは、なんの抵抗もなくそれを受け入れた。
彼が2本の指をかきまわすと、ぐちゃぐちゃ音がして・・・。
「ああああん、ああ~ん・・」
みさとは、早くも登りつめる。最初のアクメ・・・。
「いくいく、ね、いっていい?いくわ、いくわ、ああ、ああ、あああああああああっ!!」
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