複数プレイ
「複数プレイ」
その日もみさとは、おじさまに抱かれていました。おじさまは、みさとの亡くなった叔母さんの旦那さま。血はつながっていなくても、こういうことは許されることではない。
20歳ちかくも上のおじさまは、みさとの初めての相手。大事なヴァージンを捧げたひと。ひょんなことからこういう関係になって・・・
数え切れないほど性交しているうちに、みさとはおじさまに女のすべてを開発されたのです。
自分がすごく淫乱な女だと気づかされたみさとは、おじさまだけでなく、いろんな男と性交してみました。20人ほどと交わりましたが、やっぱり、初めての人がいちばんいいと最近思うようになって・・・。
ここ数日は毎日のように密会して、痴態の限りを尽くしていたのでした。
その日はおじさまの家によばれ、真昼間から交わっていました。
みさとたちは、ながい、ながい時間をかけて、お互いの性器を舐めたりしゃぶったりするのが好きでした。
口中のおじさまの亀頭を舌で吸い付くように舐めあげながら、竿の部分を手でしごいていると、
「ああ、みさとちゃん、あんまり激しくすると出てしまうよ!」と、おじさまがあわてて言いました。
そうね、おじさまの精子は、あとでみさとのお○んこの中にたっぷりと注いでもらわないといけないわね。
そう思ってみさとは、口を離して、起き上がりました。
自然とおじさまの顔にまたがったような姿勢になりました。寝そべったままのおじさまは、下からぬるっ、ぬるって、舌をお○んこの中に差し入れてきます。
「あはん、う・・ふうっ・・」
みさとは鼻息を洩らしながら、おじさまの舌の動きに合わせるように、腰をくねくね動かしました。
「ああん、いい、いい、お○んこが、いい、いきそう・・いくわ、いくわ、いくわあああーっ!!」
みさとのその日の最初の絶頂でした。それからわたしたちは対面座位で交わりました。
おじさまの首に手をまわして抱きしめ、下から貫かれているみさとは、淫語をわめきながら、絶頂に達しました。
それから後ろに手をついた姿勢で、ばんばん、突かれました。
すると・・・・。なにか硬いものがあたります。
・・・・!?
それはぎんぎんに固く勃起したちんぽでした。それも一本だけでなく二本、両側から突き出されています。
「ああ。こいつらは俺の若い友達だよ。」
みさとを突きながら、おじさまはそう言いました。
「俺も歳で、最近は若いみさとちゃんを満足させる自信がなくてさ。それで呼んだんだ」
「そ・・・そんな!」
そう抗議しようとしたとき、みさとは右の男からいきなり鼻をつままれました。自然、大きく開けてしまった口に、太くて硬いちんぽを突っ込まれました。
仕方なくみさとは・・・。
下からおじさまに貫かれながら、左右の男のちんぽを交互にしゃぶっていました。
その日は夜が明けるまで・・。
みさとは3人の男にたっぷりとハメまくられたのでした。
みさとがセフレを探すのに利用している出会い系サイトです。ハッピーデイズ
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
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