宅配ピザ
「宅配ピザ」
みさとは久しぶりにピザが食べたくなって、ピザを電話で注文しました。
「もしもし、シーフード・ミルフィーユとドリンクをお願いします」
「はい、シーフード・ミルフィーユですね」
ピザの注文が終わって、みさとはピザが届く前に、お風呂にシャワーを浴びに行きました。
・・・・・
ピンポーン (玄関のドアホーンが鳴る)
「ピザをお持ちしました!」
「はーい、ちょっと待っててください」
みさとは素肌にバスタオル一枚を羽織って玄関のドアロックを外し、ドアを開けてお兄さんと対面しました。
お兄さんはちょっと目のやり場に困りながらモジモジしていました。
「注文のピザをお持ちしました」
「あの、お金を取ってきますからちょっと待っててくださいね」
「はい・・・?!」
お兄さんはシャンプーの香りが漂うバスタオル一枚の艶かしいみさとの後ろ姿を熱い視線で容赦なく見つめていました。
・・・・・
お財布をとってきたみさとは
「えーと、いくらでしたっけ?」
といいながらタオル一枚の姿でしゃがみながら、わざと玄関で小銭をじゃらじゃらと落としました。
チャリーン・・・・・
「あぁ、小銭が・・・?」
みさとはそういいながらしゃがんだままでM字開脚しながら、お兄さんにお○んこをわざと見せました。
すると、お兄さんもしゃがんで目線を落とし、一緒に小銭を拾い集めながらも視線はみさとのお○んこに釘付けになっていました。
お兄さんはちょっと汗ばみながら、股間が熱くなりつつも欲望を抑えられないようでした。こころなしか、ズボンがもっこり膨らんでいるようでした。
みさとのお○んこは若々しく、シャワーを浴びてまるで生きたあわびのように、お兄さんからの熱い視線を浴びてピクピクと濡れて動いていました。
「10円、20円・・・と全部で750円ですよね」
「はい、ちょうど頂きます」
「すいませんが、部屋の中までピザを運んでくれますか?」
「はい・・・?!」
こうして、お兄さんは半分うれしげに、女子大生のみさとの部屋の中に上がりこみました。
「なんかとっても花柄の壁紙が素敵なお部屋ですね」
「はい、赤毛のアンをイメージしたお部屋なんですよ」
「まるで、おとぎの家みたいですね」
「じゃ、悪いんですがピザを開けてもらえますか?」
「はい・・・」
「シーフード・ミルフィーユが好きなんですか?」
「はい、みさとはこのピザが一番気に入っているんですよ」
「そうですか。結構、スパイシーな感覚でなかなかうちのお店でも評判は上々なんですよ」
お兄さんはまだホカホカのピザを箱から丁寧に出しながら、リビングのテーブルの上にドリンクと一緒に並べ始めました。
その間、みさとは後ろ向きになり、リビングの窓から差し込む逆光を浴びながら、ゆっくりバスタオルをずらしながら、花柄模様の入ったブラジャーをつけ、おそろのパンティを履きましたが、お兄さんの熱い眼差しを背中に痛いように感じていました。
ドキドキしながらも股間が熱くなっているのを感じていました。
お兄さんは股間を固くしながらも、みさとのむっちりとした下着姿をじっと眺め欲望は頂点に達していたに違いありません。
下着姿のみさとはテーブルの横のアンティークソファーに座りながら脚をちょっと組んでお兄さんを挑発しながら自分でも露出の快感に浸っていました。
「終わりました」
「どうもすいませんでした」
お兄さんは物足りなさを感じながらも玄関に戻り、ドアを開けて帰っていきました。しかし、内心はみさとを抱いてみたかったに違いありません。
みさとはお兄さんが玄関のドアを閉めるやいなや興奮が冷め切らないうちにソファーでよつんばいになり、脚を大きく開いてお兄さんの熱く火照った肉棒をフェラしながらバックからピストンされているところを想像しながら激しい声を出しオナニーに耽りました。
部屋中にみさとの喘ぎ声が響き渡っていました。
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
お兄さんはドアをこっそり開けてみさとのオナニーを覗いていたかもしれません。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとは久しぶりにピザが食べたくなって、ピザを電話で注文しました。
「もしもし、シーフード・ミルフィーユとドリンクをお願いします」
「はい、シーフード・ミルフィーユですね」
ピザの注文が終わって、みさとはピザが届く前に、お風呂にシャワーを浴びに行きました。
・・・・・
ピンポーン (玄関のドアホーンが鳴る)
「ピザをお持ちしました!」
「はーい、ちょっと待っててください」
みさとは素肌にバスタオル一枚を羽織って玄関のドアロックを外し、ドアを開けてお兄さんと対面しました。
お兄さんはちょっと目のやり場に困りながらモジモジしていました。
「注文のピザをお持ちしました」
「あの、お金を取ってきますからちょっと待っててくださいね」
「はい・・・?!」
お兄さんはシャンプーの香りが漂うバスタオル一枚の艶かしいみさとの後ろ姿を熱い視線で容赦なく見つめていました。
・・・・・
お財布をとってきたみさとは
「えーと、いくらでしたっけ?」
といいながらタオル一枚の姿でしゃがみながら、わざと玄関で小銭をじゃらじゃらと落としました。
チャリーン・・・・・
「あぁ、小銭が・・・?」
みさとはそういいながらしゃがんだままでM字開脚しながら、お兄さんにお○んこをわざと見せました。
すると、お兄さんもしゃがんで目線を落とし、一緒に小銭を拾い集めながらも視線はみさとのお○んこに釘付けになっていました。
お兄さんはちょっと汗ばみながら、股間が熱くなりつつも欲望を抑えられないようでした。こころなしか、ズボンがもっこり膨らんでいるようでした。
みさとのお○んこは若々しく、シャワーを浴びてまるで生きたあわびのように、お兄さんからの熱い視線を浴びてピクピクと濡れて動いていました。
「10円、20円・・・と全部で750円ですよね」
「はい、ちょうど頂きます」
「すいませんが、部屋の中までピザを運んでくれますか?」
「はい・・・?!」
こうして、お兄さんは半分うれしげに、女子大生のみさとの部屋の中に上がりこみました。
「なんかとっても花柄の壁紙が素敵なお部屋ですね」
「はい、赤毛のアンをイメージしたお部屋なんですよ」
「まるで、おとぎの家みたいですね」
「じゃ、悪いんですがピザを開けてもらえますか?」
「はい・・・」
「シーフード・ミルフィーユが好きなんですか?」
「はい、みさとはこのピザが一番気に入っているんですよ」
「そうですか。結構、スパイシーな感覚でなかなかうちのお店でも評判は上々なんですよ」
お兄さんはまだホカホカのピザを箱から丁寧に出しながら、リビングのテーブルの上にドリンクと一緒に並べ始めました。
その間、みさとは後ろ向きになり、リビングの窓から差し込む逆光を浴びながら、ゆっくりバスタオルをずらしながら、花柄模様の入ったブラジャーをつけ、おそろのパンティを履きましたが、お兄さんの熱い眼差しを背中に痛いように感じていました。
ドキドキしながらも股間が熱くなっているのを感じていました。
お兄さんは股間を固くしながらも、みさとのむっちりとした下着姿をじっと眺め欲望は頂点に達していたに違いありません。
下着姿のみさとはテーブルの横のアンティークソファーに座りながら脚をちょっと組んでお兄さんを挑発しながら自分でも露出の快感に浸っていました。
「終わりました」
「どうもすいませんでした」
お兄さんは物足りなさを感じながらも玄関に戻り、ドアを開けて帰っていきました。しかし、内心はみさとを抱いてみたかったに違いありません。
みさとはお兄さんが玄関のドアを閉めるやいなや興奮が冷め切らないうちにソファーでよつんばいになり、脚を大きく開いてお兄さんの熱く火照った肉棒をフェラしながらバックからピストンされているところを想像しながら激しい声を出しオナニーに耽りました。
部屋中にみさとの喘ぎ声が響き渡っていました。
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
お兄さんはドアをこっそり開けてみさとのオナニーを覗いていたかもしれません。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。