花音の調教③
「花音の調教③」
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も3回目です。今回は花音に不思議なボタンを仕掛けて露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.コートの内側のボタンを取り外してパンティのクリに当たる部分にボタンを縫い付けなさい。
2.翌日、全裸になってボタンつきパンティを着用しなさい。
3.その後、出社し会社に着いたらトイレでオナニーしなさい。
4.帰宅する時にスーパーの野菜売り場でゴーヤを買いなさい。
5.帰宅したら玄関で裸になって部屋中の窓をすべて全開にしてから灯りは豆電球だけつけなさい。
6.ゴーヤで思いのままオナニーをしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
私が持っている一番エロいパンティは総レースのオープンタイプの物です。昨日お昼に課題をいただいてからパンティにコートの内側についていた大きめなボタンを縫い付けました。縫い付けている間も穿いたときの事を考えると、アソコが濡れてくる感じがしました。
縫い付け終わってから今朝まで待ちきれなくて試しに穿いてみました。穿いただけで歩いてもいないのに、ボタンの凹凸がクリトリスに当たって刺激されました。「このまま明日まで待てない」と思うくらいの刺激でしたが、「明日出勤する時に・・・」と我慢しました。
翌日朝、目が覚めてすぐにシャワーを浴び、全裸にガーターストッキング、カップレスのブラ、ボタン付きのオープンタイプのパンティに黒のフロントスリットのスカート、薄手のブラウスとフロントフルジップのベストを着ました。支度が出来た時には、今から始まる刺激への期待からか、すでにアソコからはヌルヌルの液が溢れ始めていました。
今までに経験のない刺激を早く感じたくて、いつもより1時間以上早く家を出て会社に向かいました。最寄り駅までは自転車のペダルをゆっくり漕いで行きました。すれ違う人の視線を感じ溢れ続ける液でスカートを汚してしまわないか心配でした。
駅に着きスカートを確認しましたが、椅子の後に引っかかっていたためかスカートは濡れていませんでしたが、椅子は濡れて光っていました。歩こうとすると太腿のヌルヌルした感じと、クリトリスを擦るボタンの刺激でとても感じてしまい、乳首が痛いくらい硬く尖りブラウスとベストを押し上げているのがはっきりと判りました。
改札に向かうのにいつもはエスカレーターを使うのですが、今日はたくさん刺激されたくて階段にしました。階段を昇っているとボタンの凹凸がクリトリスを擦り続け、声が漏れてしまいそうなくらい感じてしまい、歩けなくなって何度も途中で止まってしまいました。周りの人の「なにしてるの?」と言うような視線を感じました。
ホームに降り立つといつも以上にたくさんの人がいました。ラッシュのピークの時間帯だったようです。「満員電車で痴漢にあったらどうしよう・・・」ととても不安になりました。ベストの上からでも判る位硬く尖った乳首や、クリトリスに当たるようにボタンを付けた・・・それもオープンパンティを穿いているのが判ってしまったら、間違いなく痴漢の餌食になってしまいます。
ホームを移動して人が少なそうな所から電車に乗り込みましたが、後から押されて車両の前側のコーナーに近い所まで押し込まれてしまいました。前の男性の腕に乳首が押し付けられたまま動けない状態です。電車が動き出すと、どこにも捕まれないままの私は電車の揺れに身を任せるしかありませんが、揺れるたびに前にいる男性の腕に乳首が擦られ、今まで以上に乳首が硬く尖り、痛いくらいになってきてしまいました。
何度目かに大きく揺れた時に前にいた男性が向きを変え向かい合う形になりました。その時に私の足の間に男性が脚を割り込ませてきました。脚を割り込ませてきた時に男性の脚がクリトリスを擦り続けているボタンに当たり、ボタンがクリトリに強く押し付けられた時思わず「ひっ」という恥ずかしい声が漏れてしまいました。
男性も太腿に当たるボタンの固い感触に気付いたのか、何度も押し付けたり横に動かしたりして、声を我慢している私の表情を楽しんでいるかの様でした。暫くすると私の耳元に顔を寄せ「楽しいことをしてるんだね。もっと気持ち良くしてあげるからね」と囁きながらベストのファスナーを下げ始めました。
「やめて下さい」と言うと「窮屈そうで可哀想だから」と言い、私の手が動かせず静止できないのをいいことに、ファスナーを下げベストを肌蹴てブラウスを押し上げている乳首を転がしたり、捻ったり、弾いたりして弄び始めました。我慢しても漏れてしまう声を周りの人に聞かれない様に男性の胸に顔を押し付けるしかありませんでした。
暫く太腿でボタンを刺激し、乳首を弄んでいましたが、反対側の手が動き出したと思ったら、スカートのスリットを掻き分けボタンを弄り始めました。「朝からこんな事してたらビチョビチョなんじゃないの?」と言い、親指でボタンをクリトリスに押し付け動かしながら、指を這わせてきました。
下着の布ではなく直接ヌルヌルの液を溢れさせ続けているアソコに触ったので一瞬驚いたように指が止まりましたが、「Hなパンティ穿いて、こんなに溢れさせてるなんておとなしそうな顔して淫乱なんだね」と言いながら、アソコの中に指を入れてきました。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も3回目です。今回は花音に不思議なボタンを仕掛けて露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.コートの内側のボタンを取り外してパンティのクリに当たる部分にボタンを縫い付けなさい。
2.翌日、全裸になってボタンつきパンティを着用しなさい。
3.その後、出社し会社に着いたらトイレでオナニーしなさい。
4.帰宅する時にスーパーの野菜売り場でゴーヤを買いなさい。
5.帰宅したら玄関で裸になって部屋中の窓をすべて全開にしてから灯りは豆電球だけつけなさい。
6.ゴーヤで思いのままオナニーをしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
私が持っている一番エロいパンティは総レースのオープンタイプの物です。昨日お昼に課題をいただいてからパンティにコートの内側についていた大きめなボタンを縫い付けました。縫い付けている間も穿いたときの事を考えると、アソコが濡れてくる感じがしました。
縫い付け終わってから今朝まで待ちきれなくて試しに穿いてみました。穿いただけで歩いてもいないのに、ボタンの凹凸がクリトリスに当たって刺激されました。「このまま明日まで待てない」と思うくらいの刺激でしたが、「明日出勤する時に・・・」と我慢しました。
翌日朝、目が覚めてすぐにシャワーを浴び、全裸にガーターストッキング、カップレスのブラ、ボタン付きのオープンタイプのパンティに黒のフロントスリットのスカート、薄手のブラウスとフロントフルジップのベストを着ました。支度が出来た時には、今から始まる刺激への期待からか、すでにアソコからはヌルヌルの液が溢れ始めていました。
今までに経験のない刺激を早く感じたくて、いつもより1時間以上早く家を出て会社に向かいました。最寄り駅までは自転車のペダルをゆっくり漕いで行きました。すれ違う人の視線を感じ溢れ続ける液でスカートを汚してしまわないか心配でした。
駅に着きスカートを確認しましたが、椅子の後に引っかかっていたためかスカートは濡れていませんでしたが、椅子は濡れて光っていました。歩こうとすると太腿のヌルヌルした感じと、クリトリスを擦るボタンの刺激でとても感じてしまい、乳首が痛いくらい硬く尖りブラウスとベストを押し上げているのがはっきりと判りました。
改札に向かうのにいつもはエスカレーターを使うのですが、今日はたくさん刺激されたくて階段にしました。階段を昇っているとボタンの凹凸がクリトリスを擦り続け、声が漏れてしまいそうなくらい感じてしまい、歩けなくなって何度も途中で止まってしまいました。周りの人の「なにしてるの?」と言うような視線を感じました。
ホームに降り立つといつも以上にたくさんの人がいました。ラッシュのピークの時間帯だったようです。「満員電車で痴漢にあったらどうしよう・・・」ととても不安になりました。ベストの上からでも判る位硬く尖った乳首や、クリトリスに当たるようにボタンを付けた・・・それもオープンパンティを穿いているのが判ってしまったら、間違いなく痴漢の餌食になってしまいます。
ホームを移動して人が少なそうな所から電車に乗り込みましたが、後から押されて車両の前側のコーナーに近い所まで押し込まれてしまいました。前の男性の腕に乳首が押し付けられたまま動けない状態です。電車が動き出すと、どこにも捕まれないままの私は電車の揺れに身を任せるしかありませんが、揺れるたびに前にいる男性の腕に乳首が擦られ、今まで以上に乳首が硬く尖り、痛いくらいになってきてしまいました。
何度目かに大きく揺れた時に前にいた男性が向きを変え向かい合う形になりました。その時に私の足の間に男性が脚を割り込ませてきました。脚を割り込ませてきた時に男性の脚がクリトリスを擦り続けているボタンに当たり、ボタンがクリトリに強く押し付けられた時思わず「ひっ」という恥ずかしい声が漏れてしまいました。
男性も太腿に当たるボタンの固い感触に気付いたのか、何度も押し付けたり横に動かしたりして、声を我慢している私の表情を楽しんでいるかの様でした。暫くすると私の耳元に顔を寄せ「楽しいことをしてるんだね。もっと気持ち良くしてあげるからね」と囁きながらベストのファスナーを下げ始めました。
「やめて下さい」と言うと「窮屈そうで可哀想だから」と言い、私の手が動かせず静止できないのをいいことに、ファスナーを下げベストを肌蹴てブラウスを押し上げている乳首を転がしたり、捻ったり、弾いたりして弄び始めました。我慢しても漏れてしまう声を周りの人に聞かれない様に男性の胸に顔を押し付けるしかありませんでした。
暫く太腿でボタンを刺激し、乳首を弄んでいましたが、反対側の手が動き出したと思ったら、スカートのスリットを掻き分けボタンを弄り始めました。「朝からこんな事してたらビチョビチョなんじゃないの?」と言い、親指でボタンをクリトリスに押し付け動かしながら、指を這わせてきました。
下着の布ではなく直接ヌルヌルの液を溢れさせ続けているアソコに触ったので一瞬驚いたように指が止まりましたが、「Hなパンティ穿いて、こんなに溢れさせてるなんておとなしそうな顔して淫乱なんだね」と言いながら、アソコの中に指を入れてきました。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。