花音の調教⑥
「花音の調教⑥」
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も6回目です。今回は好評だったボタンパンティのボタンを二つにさせて露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.前の課題で与えたボタンパンティのボタンをクリトリスを縦に挟むように2つ取り付けなさい。
2.そして、ブラの裏地にマジックテープのザラザラした方を付けなさい。
3.翌日、用意した下着をつけて会社に向かいなさい。
4.会社についたらトイレでメンタムを乳首とクリトリスにたっぷり塗りなさい。
5.仕事中にこっそりオナニーをしなさい。
6.退社時に乳首とクリトリスにメンタムをたっぷり塗ってノーパンのまま帰宅しなさい。
7.帰宅したら部屋のカーテンと窓を開け灯りを付けたまま窓際で四つん這いになりなさい。
8.乳首を洗濯バサミで挟みバイブで思う存分オナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
課題をいただいてからすぐにボタンパンティのボタンをクリトリスを縦に挟むように2つにしました。ボタンを付けてから穿いてみると新しく付けたボタンはクリトリスを挟むと同時に割れ目に入り込むような感じがしました。ブラの裏地にマジックテープのざらざらした部分を切って、乳首に当たる所に縫い付けました。
ブラを付けてみるとマジックテープのざらざらが乳首をチクチクと刺激してきます。乳首を刺激し続けるブラを着け、ボタンが2つになったパンティを穿いて歩いた時の事を想像しただけでヌルヌルの液が溢れてきて太腿を濡らしました。
翌日、目が覚めてからシャワーを浴び、マジックテープ付きブラと2つのボタンが付いたオープンパンティを身に着けて、フロントスリットのミニスカートと薄めの生地のブラウスを着て、いつもより1時間早く家を出ました。
帰りは会社から歩いて帰ろうと思ったので、自転車には乗らず駅までお尻を振って歩いて行く事にしました。歩くたびにボタンに挟まれ捻られるクリトリスの刺激とマジックテープの刺激で乳首は硬く尖り、ざらざらな所に食い込んでいる感じがするくらいになっていました。途中、感じすぎて逝ってしまい歩けなくなって座り込んでしまいました。
何人もの男性が座り込んでいる私のスカートの中を覗き込んでいるようでしたが、スカートを直すことも忘れて声が漏れないようにするのが精一杯でした。少し落ち着いてきたので、立ち上がり歩き始めたのですが一度逝ってしまった身体は敏感になっていてまたすぐに快感の波が襲ってきました。歩きながら何度も逝ってしまいなかなか駅に着けませんでした。
やっと駅に着き電車に乗りましたが、満員電車に押し込まれて行き着いたところには、以前の課題実行中に電車内で逝かされてしまった痴漢の男性が立っていました。「おはよう、久しぶりだね」と声をかけられ無視していると「今日も楽しいことしてるの?」と言いながらスカートの中に手を入れて二つのボタンでクリトリスを挟み捏ね回しながら腕を胸に押し付けてきました。
「うっ」と漏らした声を聞かれてしまい「こっちは何を付けてるの?」と胸元のボタンを外し、ブラウスとブラの中に手を入れてブラの中のマジックテープに触れて「こんなの着けてたら感じすぎて大変でしょ?」と言い手を戻したと思ったら、胸を包み込むように手のひらでマジックテープを乳首に押し付け、円を描くように手を動かしました。クリトリスへのボタン刺激と、乳首へのマジックテープ刺激ですぐに逝ってしまいました。
「相変わらず感じやすいんだね。オ○ンコ汁で手がビチョビチョだよ」といい、胸を触っていた手を動かして背中に回し、抱きしめる様にして男性の胸に私の胸を押し付け、マジックテープで乳首を刺激し続け、ボタンを弄っていた方の手も動かしたと思ったら、親指で二つのボタンを弄り2本の指をいきなり奥深くに潜り込ませて、クリトリスと中を同時に刺激してきました。
乳首とクリトリスへの刺激だけでも逝ってしまったのに、中への刺激も加えられて我慢できずに身体を激しく痙攣させて逝ってしまい、男性の指に串刺しにされて支えられました。「もっとたくさん逝かせてあげたいから、今度ゆっくり会おうよ。連絡待ってるよ」と言われましたが何も言えず支えられて立っているのがやっとでした。
少し落ち着いた頃にアソコから指を抜き、背中を撫でる様にするとスーツから名刺を出してブラの間にさして「絶対連絡してね」と言って電車を降りていきました。私は次の駅で電車を降りてトイレに向かい、溢れた液を拭き取り、名刺をしまってブラウスを直しました。朝から何度も逝ってしまったので疲れてしまい、帰ってしまいたかったのですが、会社での課題を実行するためにそのまま会社に向かいました。
会社に着いてからすぐにトイレに行き、メンタムを乳首とクリトリスにたっぷりと塗りこみました。刺激を受け続けてきた乳首とクリトリスには刺激が強すぎる感じがしましたが我慢して仕事を始めました。
今日は社員全員が外出したため、会社に残ったのは私一人でした。仕事中に大きく脚を開きボタンをグリグリと動かしてクリトリスを刺激したらすぐに快感の波が襲ってきて、トイレに移動することも出来ないまま大きな声を上げて逝ってしまいました。夕方までは一人なのが判っていたので、トイレには行かずその場で裸になりオナニーして何度も逝ってしまいました。
落ち着いてからも暫くは裸のままで仕事に戻り電話を受けたりしました。午後になってからもう一度メンタムを乳首とクリトリスに塗り込んでから洋服を着ました。退社時間になってからトイレに行って、クリトリスと乳首にメンタムをたくさん塗ってから会社を出ました。いつもはエレベーターを使うのですが、今日はお尻を振って階段を降りました。1階に着くまでに2回逝ってしまいました。
朝、駅へ向かって歩いている時も、電車の中でも、昼間仕事中にも何度も逝ったのに、まだ快楽を貪り逝き続けてしまう身体が恥ずかしくなりました。帰りはお尻を大きく振って、ボタンでクリトリスを捏ね回しながら、何度も逝ってしまい歩けなくなりながらも帰宅しました。
家に着いて鍵を閉めてすぐに玄関で全裸になりました。壁の姿見にはマジックテープで擦られ続けて先が赤く擦り剥けた様になりながら硬く尖っている乳首、2つのボタンで捏ね回され押し潰されて赤く膨れ上がり脚を閉じても顔を出しているクリトリス、何度も逝き続け赤く火照った顔で虚ろな目をしてだらしなく口を半開きにしている見るからに変態の私が映っていました。
赤く擦り剥けた様になっている乳首とクリトリスに更にメンタムを塗り込み、部屋のカーテンと窓を全て開け灯りを付けたまま窓際に四つん這いになり、乳首を木製の洗濯バサミで挟みバイブがないので代わりのゴーヤにスキンを被せて、イヤらしく口を開けヌルヌルの液を垂れ流しているアソコの奥深くまで突き刺しました。
奥の壁にゴーヤが激しく当たり突き破られるかと思ったと同時に逝ってしまいました。逝ってしまってももっと刺激が欲しくてゴーヤを何度も激しく出し入れしながら我慢しましたが、すぐに2度目の快感の波が襲ってきて身体を大きく痙攣させて逝ってしまいました。身体が揺れる度に乳首に着けた洗濯バサミが振り回され乳首が千切れてしまうのではないかと思いながらもその痛みも快感に変わっていきました。
アソコの中でゴーヤを円を描くように動かし、乳首に着いた洗濯バサミを床に擦りつけ、赤く擦り剥けてメンタムでヒリヒリとしているクリトリスを捏ね回しながら3度目の大きな快楽の波に飲み込まれて大きな声をあげて跳ねる様に動く腰でゴーヤをアソコの中に埋め込むように押し込みながら3度目の絶頂を迎え逝ってしまいました。気付いた時にはアソコがゴーヤを咥え込んだままヒクヒクと動いていました。一日に数え切れない位何度も逝ったのに、もっと逝きたいと思ってしまう身体がとても恥ずかしいです。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も6回目です。今回は好評だったボタンパンティのボタンを二つにさせて露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.前の課題で与えたボタンパンティのボタンをクリトリスを縦に挟むように2つ取り付けなさい。
2.そして、ブラの裏地にマジックテープのザラザラした方を付けなさい。
3.翌日、用意した下着をつけて会社に向かいなさい。
4.会社についたらトイレでメンタムを乳首とクリトリスにたっぷり塗りなさい。
5.仕事中にこっそりオナニーをしなさい。
6.退社時に乳首とクリトリスにメンタムをたっぷり塗ってノーパンのまま帰宅しなさい。
7.帰宅したら部屋のカーテンと窓を開け灯りを付けたまま窓際で四つん這いになりなさい。
8.乳首を洗濯バサミで挟みバイブで思う存分オナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
課題をいただいてからすぐにボタンパンティのボタンをクリトリスを縦に挟むように2つにしました。ボタンを付けてから穿いてみると新しく付けたボタンはクリトリスを挟むと同時に割れ目に入り込むような感じがしました。ブラの裏地にマジックテープのざらざらした部分を切って、乳首に当たる所に縫い付けました。
ブラを付けてみるとマジックテープのざらざらが乳首をチクチクと刺激してきます。乳首を刺激し続けるブラを着け、ボタンが2つになったパンティを穿いて歩いた時の事を想像しただけでヌルヌルの液が溢れてきて太腿を濡らしました。
翌日、目が覚めてからシャワーを浴び、マジックテープ付きブラと2つのボタンが付いたオープンパンティを身に着けて、フロントスリットのミニスカートと薄めの生地のブラウスを着て、いつもより1時間早く家を出ました。
帰りは会社から歩いて帰ろうと思ったので、自転車には乗らず駅までお尻を振って歩いて行く事にしました。歩くたびにボタンに挟まれ捻られるクリトリスの刺激とマジックテープの刺激で乳首は硬く尖り、ざらざらな所に食い込んでいる感じがするくらいになっていました。途中、感じすぎて逝ってしまい歩けなくなって座り込んでしまいました。
何人もの男性が座り込んでいる私のスカートの中を覗き込んでいるようでしたが、スカートを直すことも忘れて声が漏れないようにするのが精一杯でした。少し落ち着いてきたので、立ち上がり歩き始めたのですが一度逝ってしまった身体は敏感になっていてまたすぐに快感の波が襲ってきました。歩きながら何度も逝ってしまいなかなか駅に着けませんでした。
やっと駅に着き電車に乗りましたが、満員電車に押し込まれて行き着いたところには、以前の課題実行中に電車内で逝かされてしまった痴漢の男性が立っていました。「おはよう、久しぶりだね」と声をかけられ無視していると「今日も楽しいことしてるの?」と言いながらスカートの中に手を入れて二つのボタンでクリトリスを挟み捏ね回しながら腕を胸に押し付けてきました。
「うっ」と漏らした声を聞かれてしまい「こっちは何を付けてるの?」と胸元のボタンを外し、ブラウスとブラの中に手を入れてブラの中のマジックテープに触れて「こんなの着けてたら感じすぎて大変でしょ?」と言い手を戻したと思ったら、胸を包み込むように手のひらでマジックテープを乳首に押し付け、円を描くように手を動かしました。クリトリスへのボタン刺激と、乳首へのマジックテープ刺激ですぐに逝ってしまいました。
「相変わらず感じやすいんだね。オ○ンコ汁で手がビチョビチョだよ」といい、胸を触っていた手を動かして背中に回し、抱きしめる様にして男性の胸に私の胸を押し付け、マジックテープで乳首を刺激し続け、ボタンを弄っていた方の手も動かしたと思ったら、親指で二つのボタンを弄り2本の指をいきなり奥深くに潜り込ませて、クリトリスと中を同時に刺激してきました。
乳首とクリトリスへの刺激だけでも逝ってしまったのに、中への刺激も加えられて我慢できずに身体を激しく痙攣させて逝ってしまい、男性の指に串刺しにされて支えられました。「もっとたくさん逝かせてあげたいから、今度ゆっくり会おうよ。連絡待ってるよ」と言われましたが何も言えず支えられて立っているのがやっとでした。
少し落ち着いた頃にアソコから指を抜き、背中を撫でる様にするとスーツから名刺を出してブラの間にさして「絶対連絡してね」と言って電車を降りていきました。私は次の駅で電車を降りてトイレに向かい、溢れた液を拭き取り、名刺をしまってブラウスを直しました。朝から何度も逝ってしまったので疲れてしまい、帰ってしまいたかったのですが、会社での課題を実行するためにそのまま会社に向かいました。
会社に着いてからすぐにトイレに行き、メンタムを乳首とクリトリスにたっぷりと塗りこみました。刺激を受け続けてきた乳首とクリトリスには刺激が強すぎる感じがしましたが我慢して仕事を始めました。
今日は社員全員が外出したため、会社に残ったのは私一人でした。仕事中に大きく脚を開きボタンをグリグリと動かしてクリトリスを刺激したらすぐに快感の波が襲ってきて、トイレに移動することも出来ないまま大きな声を上げて逝ってしまいました。夕方までは一人なのが判っていたので、トイレには行かずその場で裸になりオナニーして何度も逝ってしまいました。
落ち着いてからも暫くは裸のままで仕事に戻り電話を受けたりしました。午後になってからもう一度メンタムを乳首とクリトリスに塗り込んでから洋服を着ました。退社時間になってからトイレに行って、クリトリスと乳首にメンタムをたくさん塗ってから会社を出ました。いつもはエレベーターを使うのですが、今日はお尻を振って階段を降りました。1階に着くまでに2回逝ってしまいました。
朝、駅へ向かって歩いている時も、電車の中でも、昼間仕事中にも何度も逝ったのに、まだ快楽を貪り逝き続けてしまう身体が恥ずかしくなりました。帰りはお尻を大きく振って、ボタンでクリトリスを捏ね回しながら、何度も逝ってしまい歩けなくなりながらも帰宅しました。
家に着いて鍵を閉めてすぐに玄関で全裸になりました。壁の姿見にはマジックテープで擦られ続けて先が赤く擦り剥けた様になりながら硬く尖っている乳首、2つのボタンで捏ね回され押し潰されて赤く膨れ上がり脚を閉じても顔を出しているクリトリス、何度も逝き続け赤く火照った顔で虚ろな目をしてだらしなく口を半開きにしている見るからに変態の私が映っていました。
赤く擦り剥けた様になっている乳首とクリトリスに更にメンタムを塗り込み、部屋のカーテンと窓を全て開け灯りを付けたまま窓際に四つん這いになり、乳首を木製の洗濯バサミで挟みバイブがないので代わりのゴーヤにスキンを被せて、イヤらしく口を開けヌルヌルの液を垂れ流しているアソコの奥深くまで突き刺しました。
奥の壁にゴーヤが激しく当たり突き破られるかと思ったと同時に逝ってしまいました。逝ってしまってももっと刺激が欲しくてゴーヤを何度も激しく出し入れしながら我慢しましたが、すぐに2度目の快感の波が襲ってきて身体を大きく痙攣させて逝ってしまいました。身体が揺れる度に乳首に着けた洗濯バサミが振り回され乳首が千切れてしまうのではないかと思いながらもその痛みも快感に変わっていきました。
アソコの中でゴーヤを円を描くように動かし、乳首に着いた洗濯バサミを床に擦りつけ、赤く擦り剥けてメンタムでヒリヒリとしているクリトリスを捏ね回しながら3度目の大きな快楽の波に飲み込まれて大きな声をあげて跳ねる様に動く腰でゴーヤをアソコの中に埋め込むように押し込みながら3度目の絶頂を迎え逝ってしまいました。気付いた時にはアソコがゴーヤを咥え込んだままヒクヒクと動いていました。一日に数え切れない位何度も逝ったのに、もっと逝きたいと思ってしまう身体がとても恥ずかしいです。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。