男子トイレ
「男子トイレ」
先週、みさとは、男子トイレで露出してきました。会社帰りに突然、オシッコをしたくなってしまったみさとは、車の渋滞を避けるように普段は行かない公園のトイレに駆け込みました。
やっとの思いで間に合い用を達した時、トイレの入口で男達の話し声が聴こえてきました。
その声が次第に近付き、みさとの入っている個室の外で立ち止まります。
「嘘‥どうしよう!?」
声からして3人連れです 。男達のオシッコをする音が聴こえてきます。
「もしかして?」
そうです。みさとは間違って男子トイレに入ってしまったのです。まだ学生なのか?声からして若そうな感じです。カシャと音がするとタバコの匂いがしてきました。
(早く出て行って‥)そんな思いを裏切るように学生達はトイレの中で彼女の話を始めました。
「アァ~、俺も一発やりてぇ‥」
みさとは露出のドキドキ感から、個室の中で服をすべて脱いで全裸になりました。一糸まとわぬ姿です。ドア一枚隔て、全裸の女がいるなんて気付いていないようです。
次第にみさとは興奮して乳首とクリトリスが固くなってくるのを感じていました。
(もし、このままドアを開けたら学生達はどうするだろう?)
みさとは、足の付け根を指で撫でるように触り始めました。もう、クリは固く勃起していて、お○んこから溢れ出した蜜が太股まで濡れていました。
男子トイレの個室の中。学生達とドア一枚隔てみさとは生まれたままの素っ裸。
学生の一人が いきなりコンコンとドアをノックしました。
「‥‥」
「おかしいな?誰か入ってるのか?」
(もし、このドアを彼等が開けたら、裸を晒すだけでなく‥犯されても仕方ないと‥心の奥のみさとが囁いています)
みさとは隣の個室にパンティを投げ入れました。
(気付いて欲しい)
「おい!見ろよ‥女のパンツがあるぞ‥」
誰か気付いたようです。
「よこせよ」
「俺が見つけたんだ」
みさとのパンティを学生達が奪い合いしてる様子が目に浮かびます。
「おい!これって脱ぎたてじゃあ無えか?」
(気付かれちゃった)
しかし、彼等はパンティに夢中で、個室が何故ロックされているかは気に止めていない様子でした。
学生達が立ち去った後、みさとは全裸のままドアを開き、男子トイレの中でオナニーをしました。
もう、あそこはベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと恥ずかしい音がして、愛液がとろっと出てきました。もう本当に夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れていきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
身体がビクーンと仰け反った後、ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
手洗い場の鏡に映るみさとの顔は至福に満ち溢れていました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
先週、みさとは、男子トイレで露出してきました。会社帰りに突然、オシッコをしたくなってしまったみさとは、車の渋滞を避けるように普段は行かない公園のトイレに駆け込みました。
やっとの思いで間に合い用を達した時、トイレの入口で男達の話し声が聴こえてきました。
その声が次第に近付き、みさとの入っている個室の外で立ち止まります。
「嘘‥どうしよう!?」
声からして3人連れです 。男達のオシッコをする音が聴こえてきます。
「もしかして?」
そうです。みさとは間違って男子トイレに入ってしまったのです。まだ学生なのか?声からして若そうな感じです。カシャと音がするとタバコの匂いがしてきました。
(早く出て行って‥)そんな思いを裏切るように学生達はトイレの中で彼女の話を始めました。
「アァ~、俺も一発やりてぇ‥」
みさとは露出のドキドキ感から、個室の中で服をすべて脱いで全裸になりました。一糸まとわぬ姿です。ドア一枚隔て、全裸の女がいるなんて気付いていないようです。
次第にみさとは興奮して乳首とクリトリスが固くなってくるのを感じていました。
(もし、このままドアを開けたら学生達はどうするだろう?)
みさとは、足の付け根を指で撫でるように触り始めました。もう、クリは固く勃起していて、お○んこから溢れ出した蜜が太股まで濡れていました。
男子トイレの個室の中。学生達とドア一枚隔てみさとは生まれたままの素っ裸。
学生の一人が いきなりコンコンとドアをノックしました。
「‥‥」
「おかしいな?誰か入ってるのか?」
(もし、このドアを彼等が開けたら、裸を晒すだけでなく‥犯されても仕方ないと‥心の奥のみさとが囁いています)
みさとは隣の個室にパンティを投げ入れました。
(気付いて欲しい)
「おい!見ろよ‥女のパンツがあるぞ‥」
誰か気付いたようです。
「よこせよ」
「俺が見つけたんだ」
みさとのパンティを学生達が奪い合いしてる様子が目に浮かびます。
「おい!これって脱ぎたてじゃあ無えか?」
(気付かれちゃった)
しかし、彼等はパンティに夢中で、個室が何故ロックされているかは気に止めていない様子でした。
学生達が立ち去った後、みさとは全裸のままドアを開き、男子トイレの中でオナニーをしました。
もう、あそこはベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと恥ずかしい音がして、愛液がとろっと出てきました。もう本当に夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れていきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
身体がビクーンと仰け反った後、ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
手洗い場の鏡に映るみさとの顔は至福に満ち溢れていました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。