花音の調教⑨
「花音の調教⑨」
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も9回目です。今回は乳首をタコ糸で縛って露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.命令を理解できたら全裸になってボタンパンティの中にゴルフボールを入れて、いつものようにメンタムを塗ってから出社しなさい。
2.仕事中にタコ糸で縛った乳首を刺激してたっぷり股間が濡れるのを楽しみなさい。
3.会社の帰りにデパートに寄ってブティックの試着室でミニスカートを試着するふりをしてオナニーしなさい。
4.途中で、コンビニに寄ってサラミを買って帰りなさい。
5.帰宅したら玄関で全裸になってサラミで好きなだけオナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
出勤前に全裸になり、5つボタンのパンティの中にゴルフボールを入れて穿き、ガーターストッキング、フレアミニのスカート、すでに硬く尖っている乳首の根元をタコ糸で縛って、それぞれのタコ糸の先がブラウスの袖から出るようにして、乳首とクリトリスとオマンコにメンタムをたっぷり塗り込みました。ブラウスとカーディガンを着てもブラウスを押し上げている乳首が判る感じでした。
ゴルフボールが股間を刺激するようにお尻を振って歩き出社しました。途中歩きながらタコ糸を引っ張って乳首を刺激し続けたのと、ゴルフボールの股間への刺激で感じてしまい、何度も歩けなくなって立ち止まってしまい周りの人に好奇の目で見られました。
仕事を始めて一人になってからはカーディガンを脱ぎ、薄めのブラウスからタコ糸で縛られた乳首が透けて見えるようにしたまま、タコ糸を引っ張り乳首を刺激し、ゴルフボールを机や応接セットの角に押し付けて何度も逝ってしまい、脚を開いて姿見に映してみると溢れ出した汁が染み込んだボタンパンティの中が透けて見えるほどになってしまいました。ボタンが縫い付けていなかったら、ゴルフゴールを咥え込んだオマンコが丸見えだったかもしれません。
仕事が終わってから、一日中刺激を受け続けて痛くなった乳首と股間にメンタムをたっぷり塗り込み、カーディガンを着てボタンパンティを脱いでノーパンになり、ゴルフボールをオマンコの中に入れて、落ちない様に気を付けながらマイクロミニを買いにデパートに出かけました。
数軒のお店を見て歩き、珍しく男性店員がいるブティックで一番短かそうなスカートを選びドアを開けて試着室に入りました。試着室の中はとても広く大人2人が入っても十分なスペースがありました。試着室に入ってすぐにカーディガンを脱ぎ、フレアミニのスカートを脱いでマイクロミニを試着しました。
しばらくすると、試着室のドアの外から男性店員が「いかがですか?」と声をかけてきたのでドアを少し開けると、「失礼します」と言いながら中に入り、ドアを閉めてしまいました。試着室の中は男性従業員と私の2人だけです。男性店員はタコ糸で縛られた乳首をニヤニヤとイヤらしい目つきで見ながら「いかがですか?お似合いですよ」と言いながら私の足元に跪きました。「短かすぎませんか?」と聞くので「大丈夫ですよ。ブラウスともあっていますから」と答えました。
『ゴルフボールを咥え込み続けてオマンコ汁を垂れ流しているのを見られた』と思うと、更に汁が溢れて太腿や膝を伝って、ストッキングが濡れてくるのが判りました。男性従業員は立ち上がると私の耳元で「いやらしいことをしているんだね。あそこが涎を垂らしているのを見られて嬉しいのか?ここに何を咥え込んでいるのかいってみな」と言いながらいきなりマイクロミニの裾から手を入れてクリトリスを擦りながら指をオマンコの入口まで差しこんでゴルフボールを強く押し上げました。
「止めて下さい!」と小さな声で叫んでも止めてくれず、「何を入れているのか教えてくれたら止めてやるよ」と言って親指でクリトリスを捏ね回しながら、オマンコの中に指を入れてゴルフボールを奥に押し込みました。ずっと、刺激され続けて敏感になっていた身体はオマンコに入れられた指とゴルフボールの突き上げに我慢できず逝ってしまいました。
力の入らなくなった身体は男性の指一本で支えられていました。「ゴルフボールです」と素直に答えると、「どこに何を咥え込んでいるのか、はっきり教えるんだよ」と言って親指でクリトリスを押さえながらオマンコの中を指で掻き混ぜてきました。ゴルフボールを押し込まれながら「オマンコにゴルフボールを咥え込んでいます」と言うと同時に、一度逝ってしまって敏感になっている身体は激しい痙攣とともに何度も逝ってしまいました。
立っていられなくなった私を、スカートを汚さないように捲り上げ座らせながらも、男の指は動き続け腋の下を通った手で乳首を弄り続けました。私の身体を後から支えるようにしながら、男性の指とゴルフボールを咥え込んでいるオマンコがよく見えるように鏡に向かって脚を大きくM字に開かせ、乳首と股間を同時に刺激し続けながら「これだけじゃ物足りないだろ?もうすぐ仕事が終わるからもっと気持ち良くしてやるよ」と言いました。
用事があるからと断ると残念そうにオマンコから指を引き抜き、指に纏わり付いた汁を舐め取りながら「気が向いたら連絡頂戴ね」と言って、携帯番号とアドレスの書いたメモを手渡されました。落ち着いてから立ち上がり、試着室を出てお店を後にしました。
途中トイレに寄って、個室の中でオマンコに入れてあったゴルフボールを鶏が卵を産むように押し出して、個室を出て洗面台でオマンコ汁にまみれたゴルフボールを洗ってから個室に戻り、仕事中に溢れ出たオマンコ汁で濡れているボタンパンティを穿いて、溢れたオマンコ汁を拭き取ってから洗ったゴルフボールと二つ目のゴルフボールをパンティの中に入れてデパートを出ました。
デパートと自宅の途中にあるコンビニに寄り、飲物とサラミを選ぶ時はボタンパンティとゴルフボールが見える様にお尻を突き出して、「バックから突き上げて」と誘う様にお尻を振ってしまいました。レジカウンターに向かう時はカーディガンのボタンを全て外して肌蹴るようにして、ノーブラなのが判るようにしました。レジにいたのは中年女性だったので蔑む様な目で見られてしまいました。
コンビニを出て歩き人がいないのを確認しながら公園の駐車場の街灯の下でスカートを捲り上げ、ボタンパンティを外気に晒してから、ゴルフボールが落ちない様に注意してパンティを脱ぎ、脚を開いてオマンコにゴルフボールを2個咥え込ませてからスカートを戻して、ゴルフボールが落ちない様に注意して歩いて帰ってきました。家に着いて玄関の鍵を閉めてからその場で全裸になり、部屋のカーテンと窓を全て開けて窓にお尻を向けて高く上げて四つん這いになって、後から突き上げられるのを想像しながらサラミオナニーをしました。
一日中タコ糸で乳首を縛り、ゴルフボールで刺激され続け、仕事中にも何度も逝ってしまい、試着室で男性従業員に2度逝かされてしまって敏感になっている身体はすぐに快感の波に飲み込まれて何度も何度も逝ってしまいました。最後は身体を支えていた手脚に力が入らなくなってしまうほど逝ってしまい、サラミをオマンコに咥え込んだまま気を失ってしまった様で、気付いた時にはオマンコにサラミが突き刺さったままでした。
次のご命令を楽しみにしています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も9回目です。今回は乳首をタコ糸で縛って露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.命令を理解できたら全裸になってボタンパンティの中にゴルフボールを入れて、いつものようにメンタムを塗ってから出社しなさい。
2.仕事中にタコ糸で縛った乳首を刺激してたっぷり股間が濡れるのを楽しみなさい。
3.会社の帰りにデパートに寄ってブティックの試着室でミニスカートを試着するふりをしてオナニーしなさい。
4.途中で、コンビニに寄ってサラミを買って帰りなさい。
5.帰宅したら玄関で全裸になってサラミで好きなだけオナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
出勤前に全裸になり、5つボタンのパンティの中にゴルフボールを入れて穿き、ガーターストッキング、フレアミニのスカート、すでに硬く尖っている乳首の根元をタコ糸で縛って、それぞれのタコ糸の先がブラウスの袖から出るようにして、乳首とクリトリスとオマンコにメンタムをたっぷり塗り込みました。ブラウスとカーディガンを着てもブラウスを押し上げている乳首が判る感じでした。
ゴルフボールが股間を刺激するようにお尻を振って歩き出社しました。途中歩きながらタコ糸を引っ張って乳首を刺激し続けたのと、ゴルフボールの股間への刺激で感じてしまい、何度も歩けなくなって立ち止まってしまい周りの人に好奇の目で見られました。
仕事を始めて一人になってからはカーディガンを脱ぎ、薄めのブラウスからタコ糸で縛られた乳首が透けて見えるようにしたまま、タコ糸を引っ張り乳首を刺激し、ゴルフボールを机や応接セットの角に押し付けて何度も逝ってしまい、脚を開いて姿見に映してみると溢れ出した汁が染み込んだボタンパンティの中が透けて見えるほどになってしまいました。ボタンが縫い付けていなかったら、ゴルフゴールを咥え込んだオマンコが丸見えだったかもしれません。
仕事が終わってから、一日中刺激を受け続けて痛くなった乳首と股間にメンタムをたっぷり塗り込み、カーディガンを着てボタンパンティを脱いでノーパンになり、ゴルフボールをオマンコの中に入れて、落ちない様に気を付けながらマイクロミニを買いにデパートに出かけました。
数軒のお店を見て歩き、珍しく男性店員がいるブティックで一番短かそうなスカートを選びドアを開けて試着室に入りました。試着室の中はとても広く大人2人が入っても十分なスペースがありました。試着室に入ってすぐにカーディガンを脱ぎ、フレアミニのスカートを脱いでマイクロミニを試着しました。
しばらくすると、試着室のドアの外から男性店員が「いかがですか?」と声をかけてきたのでドアを少し開けると、「失礼します」と言いながら中に入り、ドアを閉めてしまいました。試着室の中は男性従業員と私の2人だけです。男性店員はタコ糸で縛られた乳首をニヤニヤとイヤらしい目つきで見ながら「いかがですか?お似合いですよ」と言いながら私の足元に跪きました。「短かすぎませんか?」と聞くので「大丈夫ですよ。ブラウスともあっていますから」と答えました。
『ゴルフボールを咥え込み続けてオマンコ汁を垂れ流しているのを見られた』と思うと、更に汁が溢れて太腿や膝を伝って、ストッキングが濡れてくるのが判りました。男性従業員は立ち上がると私の耳元で「いやらしいことをしているんだね。あそこが涎を垂らしているのを見られて嬉しいのか?ここに何を咥え込んでいるのかいってみな」と言いながらいきなりマイクロミニの裾から手を入れてクリトリスを擦りながら指をオマンコの入口まで差しこんでゴルフボールを強く押し上げました。
「止めて下さい!」と小さな声で叫んでも止めてくれず、「何を入れているのか教えてくれたら止めてやるよ」と言って親指でクリトリスを捏ね回しながら、オマンコの中に指を入れてゴルフボールを奥に押し込みました。ずっと、刺激され続けて敏感になっていた身体はオマンコに入れられた指とゴルフボールの突き上げに我慢できず逝ってしまいました。
力の入らなくなった身体は男性の指一本で支えられていました。「ゴルフボールです」と素直に答えると、「どこに何を咥え込んでいるのか、はっきり教えるんだよ」と言って親指でクリトリスを押さえながらオマンコの中を指で掻き混ぜてきました。ゴルフボールを押し込まれながら「オマンコにゴルフボールを咥え込んでいます」と言うと同時に、一度逝ってしまって敏感になっている身体は激しい痙攣とともに何度も逝ってしまいました。
立っていられなくなった私を、スカートを汚さないように捲り上げ座らせながらも、男の指は動き続け腋の下を通った手で乳首を弄り続けました。私の身体を後から支えるようにしながら、男性の指とゴルフボールを咥え込んでいるオマンコがよく見えるように鏡に向かって脚を大きくM字に開かせ、乳首と股間を同時に刺激し続けながら「これだけじゃ物足りないだろ?もうすぐ仕事が終わるからもっと気持ち良くしてやるよ」と言いました。
用事があるからと断ると残念そうにオマンコから指を引き抜き、指に纏わり付いた汁を舐め取りながら「気が向いたら連絡頂戴ね」と言って、携帯番号とアドレスの書いたメモを手渡されました。落ち着いてから立ち上がり、試着室を出てお店を後にしました。
途中トイレに寄って、個室の中でオマンコに入れてあったゴルフボールを鶏が卵を産むように押し出して、個室を出て洗面台でオマンコ汁にまみれたゴルフボールを洗ってから個室に戻り、仕事中に溢れ出たオマンコ汁で濡れているボタンパンティを穿いて、溢れたオマンコ汁を拭き取ってから洗ったゴルフボールと二つ目のゴルフボールをパンティの中に入れてデパートを出ました。
デパートと自宅の途中にあるコンビニに寄り、飲物とサラミを選ぶ時はボタンパンティとゴルフボールが見える様にお尻を突き出して、「バックから突き上げて」と誘う様にお尻を振ってしまいました。レジカウンターに向かう時はカーディガンのボタンを全て外して肌蹴るようにして、ノーブラなのが判るようにしました。レジにいたのは中年女性だったので蔑む様な目で見られてしまいました。
コンビニを出て歩き人がいないのを確認しながら公園の駐車場の街灯の下でスカートを捲り上げ、ボタンパンティを外気に晒してから、ゴルフボールが落ちない様に注意してパンティを脱ぎ、脚を開いてオマンコにゴルフボールを2個咥え込ませてからスカートを戻して、ゴルフボールが落ちない様に注意して歩いて帰ってきました。家に着いて玄関の鍵を閉めてからその場で全裸になり、部屋のカーテンと窓を全て開けて窓にお尻を向けて高く上げて四つん這いになって、後から突き上げられるのを想像しながらサラミオナニーをしました。
一日中タコ糸で乳首を縛り、ゴルフボールで刺激され続け、仕事中にも何度も逝ってしまい、試着室で男性従業員に2度逝かされてしまって敏感になっている身体はすぐに快感の波に飲み込まれて何度も何度も逝ってしまいました。最後は身体を支えていた手脚に力が入らなくなってしまうほど逝ってしまい、サラミをオマンコに咥え込んだまま気を失ってしまった様で、気付いた時にはオマンコにサラミが突き刺さったままでした。
次のご命令を楽しみにしています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。