裸エプロン
「裸エプロン」
今月、みさとはちょっとお金を使いすぎて、金欠気味。
お金を借りて苦労したことがあったから、ローンを借りるのもなんか嫌・・。
仕方ないわ、苦しいときの「課長」頼み。
え?なんのことかって?
うん、前につきあってた不倫相手のことなの。
以前勤めていた会社の上司だった人なんだけどね・・。
いきなりの電話に、「課長」は驚いた様子。
「おお、みさとちゃんか、ひさしぶりだなあ」
「ごめんなさい、ちょっと、苦しくて・・・」
「あ?お金?」
「はい」
「いくらくらい?」
「5万円・・くらい」
「わかったよ。今夜、いいのかい?」
「課長」がごく、と唾を飲む。
「はい・・・」
夜、部屋にやってきた「課長」は、いきなりみさとを抱きしめた。
「久しぶりだ、この感触!」
そう言ったあと、みさとの熱い唇を奪う。
舌を絡ませあいながら、手はみさとの股間に伸びてきて・・・。
クリから溝に沿って、何度も強く擦るもんだから、
「あふっ」って声が出ちゃう。
そして、「課長」はみさとの耳に囁いたの。
「アレをやってくれよ」
みさとは全裸のうえにエプロンひとつだけ。
その格好でカレーをつくりはじめたの。
ジャガイモ、にんじんを切って、涙を浮かべて玉ねぎを切って・・。
いつ、「課長」が後ろから襲ってくるか、ドキドキしながら・・。
鍋にカレールゥを入れて煮込み始めた頃、いきなり「課長」に剥き出しになってるお尻を両手で掴まれた。
後ろでしゃがんで、みさとのあそこを下から覗き込もうとしているみたい。
左右に大きく開かれたので、みさとは流し台に手をついて、前にかがみ込んじゃった。
開かれた膣の内部に、「課長」の視線を熱く感じる・・。
そう思ってたら・・・。
「課長」がみさとのお○んこにかぶりつくように舌を入れてきたの。
「あっ・・・ふうう・・・」
みさとは鼻息を洩らす。
ぬろぬろって膣の中で舌が蠢くと、鼻息が甘い呻き声に変わる。
「ああん、ああん、あああああ」
「課長」はびちゃびちゃ音を立てながら、みさとのお○んこを滅茶苦茶に舐めまくるの。
みさとの愛液や「課長」の唾液が太股を伝って、台所の床に水溜りをつくりはじめた頃、「課長」は滾り立った熱く固いモノを突っ込んできた。
「あああああ!」
にゅるん、って入ってきたかと思うと、狂ったみたいに突きはじめた。
「あああいいいい・・くううう」
あまりに激しく突かれるので、みさとはものの一分も経たないうちに逝っちゃったんだけど、「課長」は容赦しない。
何回、逝ったのかしら、もう、数えきれないくらい・・。
「課長」がみさとのおしりに精液をぶちまけたあと、腰がへなへなになって、その場にうずくまっちゃった。
「良かったよ」「課長」は満足しきった声でみさとに声をかけた。
みさとはその格好のまま、後ろ手を伸ばして手のひらを「課長」に見せて、言ったわ。
「じゃあ、○○円にして」
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
今月、みさとはちょっとお金を使いすぎて、金欠気味。
お金を借りて苦労したことがあったから、ローンを借りるのもなんか嫌・・。
仕方ないわ、苦しいときの「課長」頼み。
え?なんのことかって?
うん、前につきあってた不倫相手のことなの。
以前勤めていた会社の上司だった人なんだけどね・・。
いきなりの電話に、「課長」は驚いた様子。
「おお、みさとちゃんか、ひさしぶりだなあ」
「ごめんなさい、ちょっと、苦しくて・・・」
「あ?お金?」
「はい」
「いくらくらい?」
「5万円・・くらい」
「わかったよ。今夜、いいのかい?」
「課長」がごく、と唾を飲む。
「はい・・・」
夜、部屋にやってきた「課長」は、いきなりみさとを抱きしめた。
「久しぶりだ、この感触!」
そう言ったあと、みさとの熱い唇を奪う。
舌を絡ませあいながら、手はみさとの股間に伸びてきて・・・。
クリから溝に沿って、何度も強く擦るもんだから、
「あふっ」って声が出ちゃう。
そして、「課長」はみさとの耳に囁いたの。
「アレをやってくれよ」
みさとは全裸のうえにエプロンひとつだけ。
その格好でカレーをつくりはじめたの。
ジャガイモ、にんじんを切って、涙を浮かべて玉ねぎを切って・・。
いつ、「課長」が後ろから襲ってくるか、ドキドキしながら・・。
鍋にカレールゥを入れて煮込み始めた頃、いきなり「課長」に剥き出しになってるお尻を両手で掴まれた。
後ろでしゃがんで、みさとのあそこを下から覗き込もうとしているみたい。
左右に大きく開かれたので、みさとは流し台に手をついて、前にかがみ込んじゃった。
開かれた膣の内部に、「課長」の視線を熱く感じる・・。
そう思ってたら・・・。
「課長」がみさとのお○んこにかぶりつくように舌を入れてきたの。
「あっ・・・ふうう・・・」
みさとは鼻息を洩らす。
ぬろぬろって膣の中で舌が蠢くと、鼻息が甘い呻き声に変わる。
「ああん、ああん、あああああ」
「課長」はびちゃびちゃ音を立てながら、みさとのお○んこを滅茶苦茶に舐めまくるの。
みさとの愛液や「課長」の唾液が太股を伝って、台所の床に水溜りをつくりはじめた頃、「課長」は滾り立った熱く固いモノを突っ込んできた。
「あああああ!」
にゅるん、って入ってきたかと思うと、狂ったみたいに突きはじめた。
「あああいいいい・・くううう」
あまりに激しく突かれるので、みさとはものの一分も経たないうちに逝っちゃったんだけど、「課長」は容赦しない。
何回、逝ったのかしら、もう、数えきれないくらい・・。
「課長」がみさとのおしりに精液をぶちまけたあと、腰がへなへなになって、その場にうずくまっちゃった。
「良かったよ」「課長」は満足しきった声でみさとに声をかけた。
みさとはその格好のまま、後ろ手を伸ばして手のひらを「課長」に見せて、言ったわ。
「じゃあ、○○円にして」
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。