禿げたおじさま
「禿げたおじさま」
深夜3時、おじさまに携帯で呼び出されたみさとは、言われたとおり、ミニスカにノーパンで外に出た。
待ち合わせのコンビニまで歩く間、強風のために捲れ上がるスカートの前を押さえながら、今夜はどんないやらしいことをおじさまに命ぜられるのか、不安と期待でみさとの胸は揺れ続けていた。
コンビニに入ると、中には店員のほかには誰もいない。と、一瞬思ったが、ショーケースの向こう、清涼飲料水やアルコール類の入った棚のあたりに、剃り上げられたはげ頭が見えた。
それが、みさとのパトロンである、おじさまの頭である(笑)
おじさまは、身寄りのないみさとの後見人として幼い頃から経済的な援助をつづけてくれた、血の繋がらない遠縁の親戚。
歳は55。いくつかのブティックのオーナーとして、羽振りのよい生活をしている。みさとが18歳になった日、迫られて、処女を捧げた相手でもある。
それ以降、愛人として拘束はしないが、ときどきみさとを呼び出しては、みさとの若くピチピチとした身体をしゃぶりつくしている。
みさとがそれを拒まなかったのは、おじさまの要求するそのあまりにも破廉恥なプレイの数々が、いつもみさとの性感を高め、快楽の淵に沈み込ませる不思議な魔力を感じたからである。
みさとは禿げたおじさんが大好きである。禿げたおじさんはなんといっても人生経験が豊富で、みさとの知的好奇心と同時に性的好奇心をもたっぷり満足させてくれるのである。
店の奥のおじさまがいるところまで、みさとはゆっくりと歩いていった。
「遅れて、すみません、待ちました?」
棚のブランデーを手にとって眺めていたおじさまがこちらを向いた。
「ああ、少しだけどね」
GパンにTシャツのラフな服装が、痩せた長身にやけに似合っている。額の生え際から禿げはじめたのをきっかけに、スキンヘッド姿で通しているので、多少、こわもてのする顔だが、その声はとても優しかった。
「さっそくだけど・・」
おじさまはベルトをゆっくりと外しはじめた。
「ここで咥えてくれ、みさとちゃん!」
「はい・・」
戸惑いは一瞬のうちに打ち消されみさとは素直にうなずいた。もう、こんなことは慣れっこである。
おじさまの前にしゃがもうとすると、
「スカートをまくりあげて坐るんだ!」
と命令する。
みさとは、まるでおしっこをするときのように、おしりを丸出しにしてしゃがんだ。そして、おじさまのGパンをひきおろした。半立ちになった、おじさまの陰茎が露出した。
「魚が餌に飛びつくようにして、咥えるんだよ!」
みさとは言われたとおり、下から口でおじさまの亀頭をとらえ、ぱくっと咥えた。舌先でペロペロ先端を舐めると、ペニスは硬度を増し、みさとの口のなかで、ぐぐっと立ち上がろうとする。
みさとは右手を自分の股間に持っていき、すでに固くなっているクリトリスを摩りながらあそこをかきまわした。口はすっぽりとおじさまの亀頭をとらえ、頭を前後させて、ピストンを繰り返した。
しばらくして、近くに気配を感じ、横目で見上げると、若い女性が目を見開き、口に手を当ててこの光景を見ている。みさとの顔はかあっと火照ったが、おじさまに命じられないかぎり、やめるわけにはいかない。
「君も参加するかい?」
おじさまが片目を瞑ると、女性は慌ててその場を離れていった。びんびんになったおじさまの陰茎をずぼずぼ咥えていると、愛液が溢れ股を伝わって床に垂れていくのがわかる。
リノリュームの床を濡らせているに違いない。亀頭や竿の裏表を丁寧に舐めまわし、袋を掴み、撫で、玉を口に含んだ。
「うううううっ」
おじさまが呻き声をあげたとき、
「ちょ・・ちょっとお客さん、困ります!」
また横目で見ると、店のユニフォームを着た店員が仁王立ちになってこっちを見ている。少し小太りで、黒縁のメガネをかけている。
「ど、どこか別のところでしてください、そんなこと!」
「まあ、まあ、固いこといいなさんな。ちょっと待ってくれ、もうすぐイキそうなんだ」
おじさまは店員に微笑みかけ言った。
「どうだね?君もやってみないかね」
店員は、うろたえた目で、みさとの丸出しになったプルンプルンとしたお尻をじっと眺めていた。みさとは店員の顔を見ながら、おじさまの亀頭を舐め、竿を激しくしごいた。
「あ、みさとちゃん、出るよ!」
おじさまは口からペニスを引き抜き、猛烈な勢いで陰茎をしごくと、みさとの顔面に精液をぶちまけた。
「一度、やってみたかったんだよ、みさとちゃん」
おじさまはとっても嬉しそうにそう言った。
そして、奥の事務室で・・・。事務机に両手をついたみさとは、バックから店員に熱くなった肉棒を生挿入され、激しく突かれつづけていた。
「はぁ、はぁ、いい、いい、おちんちん、いいわ」
みさとは卑猥な言葉を連発しながらよがっていた。早くも、オーガズムが近づいている・・・
「はぁぁ、はぁぁ、ああああああ、いくっ、いくっ・・」
みさとの息が一瞬、とまり・・。
「ああああああああああああっ!」
店員の固くのけぞった肉棒をきゅーっと締め付けた。
「ううっ・・・」
同時に店員の精液がみさとの膣の中に注ぎこまれた。
「若いということはそれだけで幸せじゃなぁ」
おじさまは含蓄のある言葉をささやきながらみさとの顔を見ながら微笑んでいた。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
深夜3時、おじさまに携帯で呼び出されたみさとは、言われたとおり、ミニスカにノーパンで外に出た。
待ち合わせのコンビニまで歩く間、強風のために捲れ上がるスカートの前を押さえながら、今夜はどんないやらしいことをおじさまに命ぜられるのか、不安と期待でみさとの胸は揺れ続けていた。
コンビニに入ると、中には店員のほかには誰もいない。と、一瞬思ったが、ショーケースの向こう、清涼飲料水やアルコール類の入った棚のあたりに、剃り上げられたはげ頭が見えた。
それが、みさとのパトロンである、おじさまの頭である(笑)
おじさまは、身寄りのないみさとの後見人として幼い頃から経済的な援助をつづけてくれた、血の繋がらない遠縁の親戚。
歳は55。いくつかのブティックのオーナーとして、羽振りのよい生活をしている。みさとが18歳になった日、迫られて、処女を捧げた相手でもある。
それ以降、愛人として拘束はしないが、ときどきみさとを呼び出しては、みさとの若くピチピチとした身体をしゃぶりつくしている。
みさとがそれを拒まなかったのは、おじさまの要求するそのあまりにも破廉恥なプレイの数々が、いつもみさとの性感を高め、快楽の淵に沈み込ませる不思議な魔力を感じたからである。
みさとは禿げたおじさんが大好きである。禿げたおじさんはなんといっても人生経験が豊富で、みさとの知的好奇心と同時に性的好奇心をもたっぷり満足させてくれるのである。
店の奥のおじさまがいるところまで、みさとはゆっくりと歩いていった。
「遅れて、すみません、待ちました?」
棚のブランデーを手にとって眺めていたおじさまがこちらを向いた。
「ああ、少しだけどね」
GパンにTシャツのラフな服装が、痩せた長身にやけに似合っている。額の生え際から禿げはじめたのをきっかけに、スキンヘッド姿で通しているので、多少、こわもてのする顔だが、その声はとても優しかった。
「さっそくだけど・・」
おじさまはベルトをゆっくりと外しはじめた。
「ここで咥えてくれ、みさとちゃん!」
「はい・・」
戸惑いは一瞬のうちに打ち消されみさとは素直にうなずいた。もう、こんなことは慣れっこである。
おじさまの前にしゃがもうとすると、
「スカートをまくりあげて坐るんだ!」
と命令する。
みさとは、まるでおしっこをするときのように、おしりを丸出しにしてしゃがんだ。そして、おじさまのGパンをひきおろした。半立ちになった、おじさまの陰茎が露出した。
「魚が餌に飛びつくようにして、咥えるんだよ!」
みさとは言われたとおり、下から口でおじさまの亀頭をとらえ、ぱくっと咥えた。舌先でペロペロ先端を舐めると、ペニスは硬度を増し、みさとの口のなかで、ぐぐっと立ち上がろうとする。
みさとは右手を自分の股間に持っていき、すでに固くなっているクリトリスを摩りながらあそこをかきまわした。口はすっぽりとおじさまの亀頭をとらえ、頭を前後させて、ピストンを繰り返した。
しばらくして、近くに気配を感じ、横目で見上げると、若い女性が目を見開き、口に手を当ててこの光景を見ている。みさとの顔はかあっと火照ったが、おじさまに命じられないかぎり、やめるわけにはいかない。
「君も参加するかい?」
おじさまが片目を瞑ると、女性は慌ててその場を離れていった。びんびんになったおじさまの陰茎をずぼずぼ咥えていると、愛液が溢れ股を伝わって床に垂れていくのがわかる。
リノリュームの床を濡らせているに違いない。亀頭や竿の裏表を丁寧に舐めまわし、袋を掴み、撫で、玉を口に含んだ。
「うううううっ」
おじさまが呻き声をあげたとき、
「ちょ・・ちょっとお客さん、困ります!」
また横目で見ると、店のユニフォームを着た店員が仁王立ちになってこっちを見ている。少し小太りで、黒縁のメガネをかけている。
「ど、どこか別のところでしてください、そんなこと!」
「まあ、まあ、固いこといいなさんな。ちょっと待ってくれ、もうすぐイキそうなんだ」
おじさまは店員に微笑みかけ言った。
「どうだね?君もやってみないかね」
店員は、うろたえた目で、みさとの丸出しになったプルンプルンとしたお尻をじっと眺めていた。みさとは店員の顔を見ながら、おじさまの亀頭を舐め、竿を激しくしごいた。
「あ、みさとちゃん、出るよ!」
おじさまは口からペニスを引き抜き、猛烈な勢いで陰茎をしごくと、みさとの顔面に精液をぶちまけた。
「一度、やってみたかったんだよ、みさとちゃん」
おじさまはとっても嬉しそうにそう言った。
そして、奥の事務室で・・・。事務机に両手をついたみさとは、バックから店員に熱くなった肉棒を生挿入され、激しく突かれつづけていた。
「はぁ、はぁ、いい、いい、おちんちん、いいわ」
みさとは卑猥な言葉を連発しながらよがっていた。早くも、オーガズムが近づいている・・・
「はぁぁ、はぁぁ、ああああああ、いくっ、いくっ・・」
みさとの息が一瞬、とまり・・。
「ああああああああああああっ!」
店員の固くのけぞった肉棒をきゅーっと締め付けた。
「ううっ・・・」
同時に店員の精液がみさとの膣の中に注ぎこまれた。
「若いということはそれだけで幸せじゃなぁ」
おじさまは含蓄のある言葉をささやきながらみさとの顔を見ながら微笑んでいた。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。