精子との出会い
「精子との出会い」
こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。