みさと誕生秘話
「みさと誕生秘話」
さて、今日のお話は、「みさとのお部屋」の誕生秘話です。
みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2-3人くらいでしょうね。このサイトは、8年前の10月5日に作ったので、今月でちょうど、8歳と5ヶ月になりました。ほんとによく8年もちましたって感じですが・・・・。
お陰様で、1000万人の来訪者がありました。ありがとうございました。今では、一日に、3000~4000人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです(涙)
実は、みさとのお部屋の原点は、とあるエロサイト(私のオナニー体験告白)なんです。
みさとはある年の夏休み、まだ、高校三年生でしたが、このサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていました。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんです。それで、えっちな投稿がしたくなっちゃって、このサイトに投稿していました。
その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんです。女性からもいっぱいメールが来ました。さすがに、その当時のサイト訪問者の方はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。
一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人近くに膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。ストーカーみたいな人もいました。「メールをよこせっーて」脅迫するんですよ。携帯で、何度も何度も・・・・・怖かったです。
ところが、みさとがあまりにも、この掲示板に投稿するので、そのサイトの管理人さんが、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。
せっかく、投稿が少ない(土日にちょっと投稿が5,6件あるだけ)ので、みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって・・・・。連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました・・・(怒)
そこで、みさとは冷静になって考えました。
「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・、そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」
みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは
「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」
こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、HPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。
そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念ということで、招待メールを一つ一つ丁寧に出したんです。いっぱい訪問客が来てくれました。ゲストブックにもいっぱい励ましのカキコミがありました。
宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうした地道な努力が実って、みさとのお部屋は、徐々にアダルトサイトとしてはトップクラス規模のサイトに成長できました。
今では、多分、日本のすべての高校・大学の全校生徒のうち一人は「みさとのお部屋」を訪問してくれたと思います。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。
今では、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうがそのサイトより多いんです。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての「オナニーの原点」でもあるので懐かしい存在なんです。
「今でも、投稿はできないのかなぁ」・・・なんて。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
さて、今日のお話は、「みさとのお部屋」の誕生秘話です。
みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2-3人くらいでしょうね。このサイトは、8年前の10月5日に作ったので、今月でちょうど、8歳と5ヶ月になりました。ほんとによく8年もちましたって感じですが・・・・。
お陰様で、1000万人の来訪者がありました。ありがとうございました。今では、一日に、3000~4000人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです(涙)
実は、みさとのお部屋の原点は、とあるエロサイト(私のオナニー体験告白)なんです。
みさとはある年の夏休み、まだ、高校三年生でしたが、このサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていました。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんです。それで、えっちな投稿がしたくなっちゃって、このサイトに投稿していました。
その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんです。女性からもいっぱいメールが来ました。さすがに、その当時のサイト訪問者の方はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。
一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人近くに膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。ストーカーみたいな人もいました。「メールをよこせっーて」脅迫するんですよ。携帯で、何度も何度も・・・・・怖かったです。
ところが、みさとがあまりにも、この掲示板に投稿するので、そのサイトの管理人さんが、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。
せっかく、投稿が少ない(土日にちょっと投稿が5,6件あるだけ)ので、みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって・・・・。連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました・・・(怒)
そこで、みさとは冷静になって考えました。
「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・、そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」
みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは
「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」
こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、HPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。
そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念ということで、招待メールを一つ一つ丁寧に出したんです。いっぱい訪問客が来てくれました。ゲストブックにもいっぱい励ましのカキコミがありました。
宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうした地道な努力が実って、みさとのお部屋は、徐々にアダルトサイトとしてはトップクラス規模のサイトに成長できました。
今では、多分、日本のすべての高校・大学の全校生徒のうち一人は「みさとのお部屋」を訪問してくれたと思います。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。
今では、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうがそのサイトより多いんです。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての「オナニーの原点」でもあるので懐かしい存在なんです。
「今でも、投稿はできないのかなぁ」・・・なんて。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。