美奈の調教日記
今日からしばらくの間、「美里のオナニー日記」にみさとのお友達の美奈さんが登場します。
美奈さんは23才の大手金融会社に勤めるOLですが、最近出会い系サイトでとあるご主人様と知り合い調教を受けることになりました。どんな調教が行われるのか楽しみですね。
・・・・・
「リモコンローター」
はじめまして、美奈です。今日から5回にわたって、美奈の調教日記を書かせて頂きます。よろしくお願いしますね。
今日の日記は、ご主人様とのデートした時の事です。
仕事が終わって、夜からご主人様とデート。
晩御飯を一緒に食べた後は、リモコンローターを入れて、お買い物。
リモコンローターは初体験。
歩いていると…
「ぶーー」
っとスイッチが入りました。
初めてのリモコンローターの感覚と、突然の快感に思わず、ご主人様の腕をつかみ声が出そうになりました。
歩きながらご主人様は、
「お前はこんな人前で感じて変態やな」「ちゃんと顔を上げて歩きなさい」
と言葉責めしてきて、ただでさえローターで感じているのに、ご主人様の言葉に恥ずかしくなり濡れていくのが自分でもわかりました。
言葉責めされる美奈
買い物でエスカレーターや階段を上る時はご主人様は必ず私の後に付きます。
レディーファーストという意味もありますが、もう一つ理由があるんです。
ご主人様は後ろに立って、私のスカートの中に手を入れて私のおま○こを触ってきます。
もちろんスカートが捲れて他の人にまで丸見えです。
ご主人様はこの時も「今後ろの男見てたぞ!」と耳元で囁いてきます。
普通に歩いている時でも、ご主人様は急にスカートの上からおま○こを触ってきます。
もう私のあそこはびしょびしょになって、垂れてこないか心配でした。
買い物も済んで、ご主人様の車でホテルに向かいます。
もちろんまだリモコンローターは入れたままで、車の中でも責めは続きます。
私は助手席で、スカートをめくり、足を開いて座ります。
隣の車に見えそうで、恥ずかしくて足を閉じるとご主人様に「ちゃんと開きなさい!」って怒られます。
リモコンローターを今度は中から抜き、クリに当てるように命令されました。
ご主人様は片手で運転しながら、私のおま○こを触ってきます。
「びしょびしょで車の中はお前のエッチな匂いで充満してるぞ!」って言いながら。
今度はオナニーするように命じられました。
恥ずかしくて早くホテルに着いて欲しいって思いました。
やっとホテルについて、ご主人様とお風呂で洗いっこ。
私のあそこをご主人様が触りながら、「ホテル着くまでにこんなにお尻まで濡らしてお仕置きやな」と言われました。
何をされるか期待して想像すると、また私のあそこは熱くなってしまいました。
お風呂から上がると、ご主人様の好きなメイドのコスプレを着ます。
「今夜は長くなるなぁ」
これから私はご主人様のおもちゃです。
手錠・アイマスク・首輪をつけられて、ベッドに座っていると、ご主人様が用意するおもちゃの音だけが部屋に響きます。
急に太ももに柔らかいものが触れました。
「あっ…。」
思わず声を出すと、ぐいっと私の足が開かれました。
ご主人様が持っていたのはロープで、私の足を閉じられないように固定されました。
私は手も足も固定されて、目も見えない状態にされて、お風呂で綺麗にしたあそこがまた濡れてきました。
つづく
美奈さんは23才の大手金融会社に勤めるOLですが、最近出会い系サイトでとあるご主人様と知り合い調教を受けることになりました。どんな調教が行われるのか楽しみですね。
・・・・・
「リモコンローター」
はじめまして、美奈です。今日から5回にわたって、美奈の調教日記を書かせて頂きます。よろしくお願いしますね。
今日の日記は、ご主人様とのデートした時の事です。
仕事が終わって、夜からご主人様とデート。
晩御飯を一緒に食べた後は、リモコンローターを入れて、お買い物。
リモコンローターは初体験。
歩いていると…
「ぶーー」
っとスイッチが入りました。
初めてのリモコンローターの感覚と、突然の快感に思わず、ご主人様の腕をつかみ声が出そうになりました。
歩きながらご主人様は、
「お前はこんな人前で感じて変態やな」「ちゃんと顔を上げて歩きなさい」
と言葉責めしてきて、ただでさえローターで感じているのに、ご主人様の言葉に恥ずかしくなり濡れていくのが自分でもわかりました。
言葉責めされる美奈
買い物でエスカレーターや階段を上る時はご主人様は必ず私の後に付きます。
レディーファーストという意味もありますが、もう一つ理由があるんです。
ご主人様は後ろに立って、私のスカートの中に手を入れて私のおま○こを触ってきます。
もちろんスカートが捲れて他の人にまで丸見えです。
ご主人様はこの時も「今後ろの男見てたぞ!」と耳元で囁いてきます。
普通に歩いている時でも、ご主人様は急にスカートの上からおま○こを触ってきます。
もう私のあそこはびしょびしょになって、垂れてこないか心配でした。
買い物も済んで、ご主人様の車でホテルに向かいます。
もちろんまだリモコンローターは入れたままで、車の中でも責めは続きます。
私は助手席で、スカートをめくり、足を開いて座ります。
隣の車に見えそうで、恥ずかしくて足を閉じるとご主人様に「ちゃんと開きなさい!」って怒られます。
リモコンローターを今度は中から抜き、クリに当てるように命令されました。
ご主人様は片手で運転しながら、私のおま○こを触ってきます。
「びしょびしょで車の中はお前のエッチな匂いで充満してるぞ!」って言いながら。
今度はオナニーするように命じられました。
恥ずかしくて早くホテルに着いて欲しいって思いました。
やっとホテルについて、ご主人様とお風呂で洗いっこ。
私のあそこをご主人様が触りながら、「ホテル着くまでにこんなにお尻まで濡らしてお仕置きやな」と言われました。
何をされるか期待して想像すると、また私のあそこは熱くなってしまいました。
お風呂から上がると、ご主人様の好きなメイドのコスプレを着ます。
「今夜は長くなるなぁ」
これから私はご主人様のおもちゃです。
手錠・アイマスク・首輪をつけられて、ベッドに座っていると、ご主人様が用意するおもちゃの音だけが部屋に響きます。
急に太ももに柔らかいものが触れました。
「あっ…。」
思わず声を出すと、ぐいっと私の足が開かれました。
ご主人様が持っていたのはロープで、私の足を閉じられないように固定されました。
私は手も足も固定されて、目も見えない状態にされて、お風呂で綺麗にしたあそこがまた濡れてきました。
つづく