痴漢体験記
「痴漢体験記」
お久しぶりです。みさとです。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときにやけに同じ人とすれ違うなーと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が。その時に痴漢だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間にお汁が溢れてくるのを感じました。
耳元で
「もう、たっぷりおまんこが濡れているよ。気持ちいいんだろ。ねえちゃん」
妄想するみさと
と言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がおまんこにニュルっと入ってきました。直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。おまんこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとおまんこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音が聞こえそうです。
耳元で、
「ほら、おねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとおまんこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにおまんことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたおまんこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、イってしまいました。その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。その隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が濡れてきていまいます。
お久しぶりです。みさとです。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときにやけに同じ人とすれ違うなーと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が。その時に痴漢だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間にお汁が溢れてくるのを感じました。
耳元で
「もう、たっぷりおまんこが濡れているよ。気持ちいいんだろ。ねえちゃん」
妄想するみさと
と言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がおまんこにニュルっと入ってきました。直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。おまんこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとおまんこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音が聞こえそうです。
耳元で、
「ほら、おねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとおまんこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにおまんことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたおまんこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、イってしまいました。その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。その隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が濡れてきていまいます。