美奈の調教日記
「夜の幕開け」
ある日の夜、仕事が終わってからご主人様と待ち合わせ。
その日はご主人がいつになく紳士的…。
いつもなら、車で私のアソコを触ってきたり、自分のおちん○んを触らせたりするのに、何故か何もしてきません。
まず、下着屋さんに着いて、紐パン・アソコの部分がパックリ開いたパンツ・ローターを買ってもらいました。
それから、美味しいとんこつラーメンで腹ごしらえ。
「この後、連れて行ってあげたい所があるけど、どこ行くかは内緒!!!」
そう言われて、車に乗りながらどこへ向かっているのかドキドキ…。
ひたすら山道を登り、ある所で車を止めて外に出ました。
「今からいいよって言うまで、下向いて目閉じててな。」
私はおそるおそるご主人様に手を引かれながら、足を進めました。
「もう開けていいよ!」
ドキドキしながら目を開けると…
目下一面に広がる夜景。
着いた場所は、六甲山でした。
まるで空から見下ろしているかと思うくらい、広くて綺麗でした。
「たまにはこういうデートもいいやろ?最近悩んでるって言ってたから、気晴らしになるかなぁって思って。」
ご主人様と普通のデートはしたことが無かったので、かなり見直しました(笑)
しばらく夜景を楽しんだ後、向かう先は…
もちろんラブホ。
もうホテルに向かう車中では胸を触ってきたりと、すっかりいつものご主人様に元通り。
この日は、ちょっとリッチなSMルームに宿泊。
恒例のコスプレは、女子高生♪
女子高生は趣味じゃないって言ってたくせに、意外と萌えてしまったみたいで、色んなポーズで写真撮りまくられちゃいました。
ここまではイチャイチャモードのご主人様も、写真を撮り終わってから、私を拘束し始めると、Sに豹変!!!
長い長い夜の幕開けです…。
つづく
ある日の夜、仕事が終わってからご主人様と待ち合わせ。
その日はご主人がいつになく紳士的…。
いつもなら、車で私のアソコを触ってきたり、自分のおちん○んを触らせたりするのに、何故か何もしてきません。
まず、下着屋さんに着いて、紐パン・アソコの部分がパックリ開いたパンツ・ローターを買ってもらいました。
それから、美味しいとんこつラーメンで腹ごしらえ。
「この後、連れて行ってあげたい所があるけど、どこ行くかは内緒!!!」
そう言われて、車に乗りながらどこへ向かっているのかドキドキ…。
ひたすら山道を登り、ある所で車を止めて外に出ました。
「今からいいよって言うまで、下向いて目閉じててな。」
私はおそるおそるご主人様に手を引かれながら、足を進めました。
「もう開けていいよ!」
ドキドキしながら目を開けると…
目下一面に広がる夜景。
着いた場所は、六甲山でした。
まるで空から見下ろしているかと思うくらい、広くて綺麗でした。
「たまにはこういうデートもいいやろ?最近悩んでるって言ってたから、気晴らしになるかなぁって思って。」
ご主人様と普通のデートはしたことが無かったので、かなり見直しました(笑)
しばらく夜景を楽しんだ後、向かう先は…
もちろんラブホ。
もうホテルに向かう車中では胸を触ってきたりと、すっかりいつものご主人様に元通り。
この日は、ちょっとリッチなSMルームに宿泊。
恒例のコスプレは、女子高生♪
女子高生は趣味じゃないって言ってたくせに、意外と萌えてしまったみたいで、色んなポーズで写真撮りまくられちゃいました。
ここまではイチャイチャモードのご主人様も、写真を撮り終わってから、私を拘束し始めると、Sに豹変!!!
長い長い夜の幕開けです…。
つづく