肉棒の喜び
「肉棒の喜び」
みさとは大学を卒業して英会話学校の講師となり、勤め始めて一年あまりが過ぎようとしていました。
ある日、授業で語学資料が必要になった時、母校の図書室に参考になりそうな本があったのを、みさとは思い出しました。学校はそう遠くない所だったので、土曜の朝電車で大学へ向いました。卒業して以来、一度も行っていませんでした。久しぶりの母校訪問でした。
学校に着くとまず、前もって電話で伝えておいた先生のところへ行きました。久しぶりの再会で、こういった用で学校を訪れる卒業生はほとんどないようで、とても歓迎してくれました。
図書室まで歩きながら見た、キャンパスの桜が綺麗だったのをおぼえています。図書室に入ると、奥の書庫へ行きました。探しているうち、先生がその本を見つけてくれました。ほかに参考になる本があったら貸してもらえるというので、さらに奥の方へ探しに行きました。
途中傍らになにも置いていない机が置いてあったので、何に使うのか少々不思議に思いました。目的の本が置いてある一角へたどり着き本を物色していると、突然お尻に温かいものを感じました。
驚いて振り向くより早く、後ろから伸びた手がブラウスの上からみさとの乳房を揉んできました。背中に生温い息がかかり、背中に悪寒が走りました。
「な、何を・・・」
みさとは声を上げました。お尻に触れた手はすでにみさとのスカートをたくし上げ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、指が両脚の間に入りこもうとしていました。
「や、やめてください・・・。許して・・・」
みさとの訴えに耳を貸さず、しばらく先生の両手はみさとのおっぱいとお尻をもてあそんでいました。みさとは頭の中で、何とかこの状況を抜け出すことを考えていました。ブラウスのボタンがひとつ飛び、手がブラごと乳房を鷲掴みにしました。
その間、もう片方の手はパンティの上からみさとの大事な部分を刺激していました。それまで他人に触らせたことにない身体の部分が、じわじわと2本の手に侵略されていくようでした。
指がパンティのゴムにかかったとき、みさとは両手で先生の身体を突き飛ばし走り出しました。が、とっさにみさとは書庫の奥の方へ向かってしまいました。
書棚に突き当たり、しまったと思ったときはすでに遅く、先生はもうみさとの目前に迫っていました。みさとに当て身をくわせ、みさとの背中が書棚にぶつかりました。痛さと絶望のあまり、涙が溢れ出ました。スーツの上着を脱がされ、再びブラウスの上から乳房をゆっくり回すように揉みしだかれました。
絶望の反動からか、胸に奥深い快感がわき起こりました。泣き声がしだいに喘ぎ声に変わっていきました。あとはもうされるがまま、抵抗は出来ませんでした。
ブラウスのボタンをすべて解かれ、ブラを外され、乳首を吸われ・・・、ここまでくると、もう立っているのがやっとでした。膝がガクガクでした。スカートも取られ、パンストごとパンティを膝まで下ろされました。
もう、大声で助けを呼べる状況ではありませんでした。先生はゆっくりとズボンと下着を下ろし、下半身を露出していました。それがじわじわと半裸のみさとに迫ってきました。
「い、いや・・・」
もう逃げられませんでした。みさとの身体を書棚に押し付け、両脚を割ってみさとの秘部に侵入しました。それが次第に奥に埋めこまれ・・・
「あっ、ああーっ!」
あまりの痛さに、思わず叫びました。何というか、太い鉄の杭を打ち込まれたようでした。息が苦しくなり、両手は必死に書棚の本を握りしめていました。やがて激しい突き上げが始まりました。
「んんっ、ううう・・・」
痛みなのか快感なのかわからない感覚でした。突き上げが一層強くなり、みさとは髪を振り乱しながら初めて味わう快感に堪えていました。奥にどっと熱いものが吹き上がり、みさとは
「ああっ」
と短く叫び、あとは目の前が真っ暗になりました。ほんの短い間でしたが、おそらく気絶していたのでしょう。目を覚ましたみさとは、さっき見た机の上に寝ていました。先生がみさとの両脚をつかみ、秘部を覗いていました。
「いやあっ!」
あまりの恥ずかしさに、もう少しで大声になるところでした。流れ出した血から、先生はみさとが処女であったのを知ったのでしょう。
「そうか。みさとくんは、処女だったか・・・」
先生はそう呟くと腰をかがめてみさとの秘部に舌を当て、舐め回しました。みさとは再び襲ってきた快感に、声を抑えてのたうちまわりました。このときは、もうみさとは快楽の虜でした。
そして再び太い杭が打ち込まれることを期待していました。執拗におっぱいを舐めまわされ、股間を愛撫され・・・、身も心もとろけそうでした。促されると素直に両脚を開き、太い肉棒を身体の奥へ受け入れました。
「あっ、あっ、あああっ!」
後で考えると恥ずかしいくらいの喘ぎ声でした。乳房が揺れ、パンパンと尻肉を打つ音があたりにこだましました。膣の壁と肉棒が激しく擦れあい、歯を食いしばらなければならないほどの快感が襲ってきました。
再び熱いものがみさとの子宮に注ぎ込まれ、全身を震わせながら、みさとは初めての絶頂を迎えていました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとは大学を卒業して英会話学校の講師となり、勤め始めて一年あまりが過ぎようとしていました。
ある日、授業で語学資料が必要になった時、母校の図書室に参考になりそうな本があったのを、みさとは思い出しました。学校はそう遠くない所だったので、土曜の朝電車で大学へ向いました。卒業して以来、一度も行っていませんでした。久しぶりの母校訪問でした。
学校に着くとまず、前もって電話で伝えておいた先生のところへ行きました。久しぶりの再会で、こういった用で学校を訪れる卒業生はほとんどないようで、とても歓迎してくれました。
図書室まで歩きながら見た、キャンパスの桜が綺麗だったのをおぼえています。図書室に入ると、奥の書庫へ行きました。探しているうち、先生がその本を見つけてくれました。ほかに参考になる本があったら貸してもらえるというので、さらに奥の方へ探しに行きました。
途中傍らになにも置いていない机が置いてあったので、何に使うのか少々不思議に思いました。目的の本が置いてある一角へたどり着き本を物色していると、突然お尻に温かいものを感じました。
驚いて振り向くより早く、後ろから伸びた手がブラウスの上からみさとの乳房を揉んできました。背中に生温い息がかかり、背中に悪寒が走りました。
「な、何を・・・」
みさとは声を上げました。お尻に触れた手はすでにみさとのスカートをたくし上げ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、指が両脚の間に入りこもうとしていました。
「や、やめてください・・・。許して・・・」
みさとの訴えに耳を貸さず、しばらく先生の両手はみさとのおっぱいとお尻をもてあそんでいました。みさとは頭の中で、何とかこの状況を抜け出すことを考えていました。ブラウスのボタンがひとつ飛び、手がブラごと乳房を鷲掴みにしました。
その間、もう片方の手はパンティの上からみさとの大事な部分を刺激していました。それまで他人に触らせたことにない身体の部分が、じわじわと2本の手に侵略されていくようでした。
指がパンティのゴムにかかったとき、みさとは両手で先生の身体を突き飛ばし走り出しました。が、とっさにみさとは書庫の奥の方へ向かってしまいました。
書棚に突き当たり、しまったと思ったときはすでに遅く、先生はもうみさとの目前に迫っていました。みさとに当て身をくわせ、みさとの背中が書棚にぶつかりました。痛さと絶望のあまり、涙が溢れ出ました。スーツの上着を脱がされ、再びブラウスの上から乳房をゆっくり回すように揉みしだかれました。
絶望の反動からか、胸に奥深い快感がわき起こりました。泣き声がしだいに喘ぎ声に変わっていきました。あとはもうされるがまま、抵抗は出来ませんでした。
ブラウスのボタンをすべて解かれ、ブラを外され、乳首を吸われ・・・、ここまでくると、もう立っているのがやっとでした。膝がガクガクでした。スカートも取られ、パンストごとパンティを膝まで下ろされました。
もう、大声で助けを呼べる状況ではありませんでした。先生はゆっくりとズボンと下着を下ろし、下半身を露出していました。それがじわじわと半裸のみさとに迫ってきました。
「い、いや・・・」
もう逃げられませんでした。みさとの身体を書棚に押し付け、両脚を割ってみさとの秘部に侵入しました。それが次第に奥に埋めこまれ・・・
「あっ、ああーっ!」
あまりの痛さに、思わず叫びました。何というか、太い鉄の杭を打ち込まれたようでした。息が苦しくなり、両手は必死に書棚の本を握りしめていました。やがて激しい突き上げが始まりました。
「んんっ、ううう・・・」
痛みなのか快感なのかわからない感覚でした。突き上げが一層強くなり、みさとは髪を振り乱しながら初めて味わう快感に堪えていました。奥にどっと熱いものが吹き上がり、みさとは
「ああっ」
と短く叫び、あとは目の前が真っ暗になりました。ほんの短い間でしたが、おそらく気絶していたのでしょう。目を覚ましたみさとは、さっき見た机の上に寝ていました。先生がみさとの両脚をつかみ、秘部を覗いていました。
「いやあっ!」
あまりの恥ずかしさに、もう少しで大声になるところでした。流れ出した血から、先生はみさとが処女であったのを知ったのでしょう。
「そうか。みさとくんは、処女だったか・・・」
先生はそう呟くと腰をかがめてみさとの秘部に舌を当て、舐め回しました。みさとは再び襲ってきた快感に、声を抑えてのたうちまわりました。このときは、もうみさとは快楽の虜でした。
そして再び太い杭が打ち込まれることを期待していました。執拗におっぱいを舐めまわされ、股間を愛撫され・・・、身も心もとろけそうでした。促されると素直に両脚を開き、太い肉棒を身体の奥へ受け入れました。
「あっ、あっ、あああっ!」
後で考えると恥ずかしいくらいの喘ぎ声でした。乳房が揺れ、パンパンと尻肉を打つ音があたりにこだましました。膣の壁と肉棒が激しく擦れあい、歯を食いしばらなければならないほどの快感が襲ってきました。
再び熱いものがみさとの子宮に注ぎ込まれ、全身を震わせながら、みさとは初めての絶頂を迎えていました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。