レズ調教物語 第八話
「レズ調教物語 第八話」
日々、マゾ奴隷として調教されていった美里は徐々に禁断の快楽に溺れるようになっていった。ある仕事帰りの日、翌日は休みなので美里は泊まりで聖美の家に行くことになっていた。
その時、先日、美里の部屋で見つけられてしまったキャンペーンガール時代の衣装を持ってくるように美里は言われていた。実は美里は大学生の時にキャンペーンガールをしていたのであった。美里は不安な予感がしながらも言われたとおり、衣装をもって聖美の家に向かった。
食事をしてからいつもどおりの夜の調教がはじまると、聖美は
「衣装をもってきたわね!」
美里は素直に白のハイレグのレオタードを差し出した。
「純白のハイレグなかなか美里にお似合いね」
といって美里はパンストを履いてレオタードを着せられたのであった。大学生の時とは違って、体のラインがくっきりと出てしまうレオタードを着るのは今の美里には恥ずかしくて赤面していた。
「美里、とってもセクシーよ。今日から新しい調教を始めるけど、そういうレオタードを着て人前に出ていたんだから、美里は人に見られるのが好きなんでしょ」
「だったらその姿で外出しても平気よね」
「今日はその上から縛ってあげるからこっちに来なさい!」
美里は聖美の前でレオタード姿でいるのも恥ずかしいのに、さらに、この上から麻縄で縛られて外に連れて行かれるなんて恥ずかしすぎてとてもできないと思い、聖美に
「お願いです。この格好で縛られて外に連れて行くのだけはお許し下さい・・・」
と懇願したのであった。
しかし、この日の聖美はどうしても美里の言うことに耳を貸さず、嫌がる美里の口答えに逆に怒り出してしまい、
「じゃあ、言うことを聞かないならたっぷりお仕置きしてあげるわ!」
と言い放って、袋のなかから瓶を取り出し美里に見せたのだった。美里は瓶を見た瞬間、どんなお仕置きをされるのがわかり、血の気が引いていくのを感じた。
「えぇ・・・」
聖美が美里に見せた瓶にはグリセリンと書かれていた。美里は自分が浣腸されるのだと分かり、恥ずかしさと怖さから不安な気持ちになっていた。美里は仕事柄、患者さんに浣腸をしたことはあったが、自分がされるとは想像もしていなかった。
聖美は
「何をされるか分かったみたいね。」
「でもこれだけじゃないのよ!」
と笑って、美里の身体を仰向けに倒すと、ハイレグを脱がして全裸にし、脚を大きく開かせて麻縄でしっかり縛り始めた。そして、
「おとなしくしているのよ!」
と言うと美里の股間に手を当ててなにかを始めたのだが美里にはなんだか分からなかった。
すると、チクっとする感覚の後に、なにか身体の中に入ってくる感触がした。聖美は美里の顔を見て、
「何をされたか分かるかしら・・・」
と言いながら、不安に怯える美里をゆっくりと起こした。美里は自分の股間を見て顔を背けた。あそこから細い管が出ていた。カテーテルであった。カテーテルの先からは美里のおしっこが流れていた。
「いやーん、止めてぇ・・・」
美里は必死に叫ぼうとしたが、身体中に巻かれた麻縄が食い込んで動けなかった。しばらくして、カテーテルから流れ出た美里のおしっこは容器にいっぱい溜まっていた。聖美は美里のおしっことグリセリンを洗面器の中で混合して浣腸液を調製した。そして、浣腸液を美里に見せながら
「今からお腹の中も綺麗にしてあげるわよ」
美里は自分のおしっこで浣腸されるのがわかって、言葉にならない声で
「許してください」
となんども懇願した。
しかし、美里は相手にしてもらえず、ビニールシートの上に連れて行かれて、お尻を突き上げる恥ずかしい格好のまま浣腸液を注入され始めた。そして、聖美に
「途中でもらしたら、もっとひどいお仕置きをするからね!」
と言われうめき声を上げながらお腹が苦しいのを必死に我慢していた。
浣腸液の注入が終わると、聖美はアナルバイブのついた皮のベルトを持ってきて、アナルバイブの部分を美里のアナルに挿入した。聖美は
「しっかり我慢するのよ!」
といい、手に持っている黒いポンプのようなものを押し始めた。すると、美里のアナルの中に挿入された物が膨らんでお腹の中を圧迫してくるのであった。
聖美は、
「あなたのお腹に入っているのはアナル調教用のバイブよ」
「アナル拡張用のバルーン付きのね。浣腸のストッパーになるからちょうどいいわ」
さらに、美里は口に赤い玉の付いた口枷を嵌められ、乳首には洗濯バサミをつけられていた。美里はあまりの苦しさに耐えかねて
「ううー・・・」
とよだれを垂らしながらうめき声をあげ、美しい顔を歪めていた。
「ストッパーが入っているから出すのは無理だけど、苦しいだけじゃかわいそうだからバイブを動かして気持ちよくしてあげるわ」
「美里の恥ずかしい写真を記念にいっぱい撮ってあげるから」
「病院のトイレに貼っておきましょう」
「みんなビックリするね」
「いやーん、それだけは勘弁してください・・・」
お○んことアナルに挿入された二つのリモコンバイブが同時にゆっくりと動き始めた。聖美は
「自分の恥ずかしい姿を鏡で見ながら反省しなさい!」
と言って部屋を出て行ってしまった。美里は鏡に映った浣腸と洗濯バサミとバイブに二つの穴を同時に責められている自分の姿を見て、苦痛と快楽に悶え続けるのであった。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
日々、マゾ奴隷として調教されていった美里は徐々に禁断の快楽に溺れるようになっていった。ある仕事帰りの日、翌日は休みなので美里は泊まりで聖美の家に行くことになっていた。
その時、先日、美里の部屋で見つけられてしまったキャンペーンガール時代の衣装を持ってくるように美里は言われていた。実は美里は大学生の時にキャンペーンガールをしていたのであった。美里は不安な予感がしながらも言われたとおり、衣装をもって聖美の家に向かった。
食事をしてからいつもどおりの夜の調教がはじまると、聖美は
「衣装をもってきたわね!」
美里は素直に白のハイレグのレオタードを差し出した。
「純白のハイレグなかなか美里にお似合いね」
といって美里はパンストを履いてレオタードを着せられたのであった。大学生の時とは違って、体のラインがくっきりと出てしまうレオタードを着るのは今の美里には恥ずかしくて赤面していた。
「美里、とってもセクシーよ。今日から新しい調教を始めるけど、そういうレオタードを着て人前に出ていたんだから、美里は人に見られるのが好きなんでしょ」
「だったらその姿で外出しても平気よね」
「今日はその上から縛ってあげるからこっちに来なさい!」
美里は聖美の前でレオタード姿でいるのも恥ずかしいのに、さらに、この上から麻縄で縛られて外に連れて行かれるなんて恥ずかしすぎてとてもできないと思い、聖美に
「お願いです。この格好で縛られて外に連れて行くのだけはお許し下さい・・・」
と懇願したのであった。
しかし、この日の聖美はどうしても美里の言うことに耳を貸さず、嫌がる美里の口答えに逆に怒り出してしまい、
「じゃあ、言うことを聞かないならたっぷりお仕置きしてあげるわ!」
と言い放って、袋のなかから瓶を取り出し美里に見せたのだった。美里は瓶を見た瞬間、どんなお仕置きをされるのがわかり、血の気が引いていくのを感じた。
「えぇ・・・」
聖美が美里に見せた瓶にはグリセリンと書かれていた。美里は自分が浣腸されるのだと分かり、恥ずかしさと怖さから不安な気持ちになっていた。美里は仕事柄、患者さんに浣腸をしたことはあったが、自分がされるとは想像もしていなかった。
聖美は
「何をされるか分かったみたいね。」
「でもこれだけじゃないのよ!」
と笑って、美里の身体を仰向けに倒すと、ハイレグを脱がして全裸にし、脚を大きく開かせて麻縄でしっかり縛り始めた。そして、
「おとなしくしているのよ!」
と言うと美里の股間に手を当ててなにかを始めたのだが美里にはなんだか分からなかった。
すると、チクっとする感覚の後に、なにか身体の中に入ってくる感触がした。聖美は美里の顔を見て、
「何をされたか分かるかしら・・・」
と言いながら、不安に怯える美里をゆっくりと起こした。美里は自分の股間を見て顔を背けた。あそこから細い管が出ていた。カテーテルであった。カテーテルの先からは美里のおしっこが流れていた。
「いやーん、止めてぇ・・・」
美里は必死に叫ぼうとしたが、身体中に巻かれた麻縄が食い込んで動けなかった。しばらくして、カテーテルから流れ出た美里のおしっこは容器にいっぱい溜まっていた。聖美は美里のおしっことグリセリンを洗面器の中で混合して浣腸液を調製した。そして、浣腸液を美里に見せながら
「今からお腹の中も綺麗にしてあげるわよ」
美里は自分のおしっこで浣腸されるのがわかって、言葉にならない声で
「許してください」
となんども懇願した。
しかし、美里は相手にしてもらえず、ビニールシートの上に連れて行かれて、お尻を突き上げる恥ずかしい格好のまま浣腸液を注入され始めた。そして、聖美に
「途中でもらしたら、もっとひどいお仕置きをするからね!」
と言われうめき声を上げながらお腹が苦しいのを必死に我慢していた。
浣腸液の注入が終わると、聖美はアナルバイブのついた皮のベルトを持ってきて、アナルバイブの部分を美里のアナルに挿入した。聖美は
「しっかり我慢するのよ!」
といい、手に持っている黒いポンプのようなものを押し始めた。すると、美里のアナルの中に挿入された物が膨らんでお腹の中を圧迫してくるのであった。
聖美は、
「あなたのお腹に入っているのはアナル調教用のバイブよ」
「アナル拡張用のバルーン付きのね。浣腸のストッパーになるからちょうどいいわ」
さらに、美里は口に赤い玉の付いた口枷を嵌められ、乳首には洗濯バサミをつけられていた。美里はあまりの苦しさに耐えかねて
「ううー・・・」
とよだれを垂らしながらうめき声をあげ、美しい顔を歪めていた。
「ストッパーが入っているから出すのは無理だけど、苦しいだけじゃかわいそうだからバイブを動かして気持ちよくしてあげるわ」
「美里の恥ずかしい写真を記念にいっぱい撮ってあげるから」
「病院のトイレに貼っておきましょう」
「みんなビックリするね」
「いやーん、それだけは勘弁してください・・・」
お○んことアナルに挿入された二つのリモコンバイブが同時にゆっくりと動き始めた。聖美は
「自分の恥ずかしい姿を鏡で見ながら反省しなさい!」
と言って部屋を出て行ってしまった。美里は鏡に映った浣腸と洗濯バサミとバイブに二つの穴を同時に責められている自分の姿を見て、苦痛と快楽に悶え続けるのであった。
つづく
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