究極の快感プレイ①
「究極の快感プレイ①」
こんにちわ、みさとです。先週、みさとはとってもエッチな体験をしてしまいました。
みさとの職場の高橋先輩が人事異動で転勤することになりました。そこで、職場のみんなで送別会を行うことになり、もちろんみさとも参加することになりました。
一次会は普通に終わり、二次会が終わりました。一次会あたりで翌日仕事のある人達は帰り、女性がいなくなったので、翌日も仕事だったみさとも帰ろうとしました。
でも、高橋先輩に
「みさとちゃん、もう少し飲もうよ。しばらく会えないんだし」
と言われ、三次会に行く事にしました。
気付くと女はみさとだけでした。全部で10人くらいだったでしょうか。みさとは結構酔っ払っていたのですが、カラオケに行くことになり、「ラブホの方が安いし、そのまま寝れるし」とか「みさとちゃんはお金払わなくて良いから」とか言われて、半ば無理矢理みんなにラブホテルのスイートルームみたいな所に連れて行かれました。
そこは元々大人数ように設定されているのか、普通に入ることが出来ました。最初のうちは持ち込んだお酒を飲みながら普通にカラオケをしていました。
大人数でいるせいか、部屋の中は蒸し暑く、男性達は少しずつ服を脱いで、いつの間にかトランクスとTシャツくらいのかなりラフな服装になっていました。
みさとも暑かったのですが、まさか自分から脱ぐわけにもいかず、胸の開いたシャツと普通のスカートのままでいました。
でも、だんだん暑くて汗がダラダラでてきて、お酒のせいもあるのか、なんとなくボーとしてきました。
いつの間にか、みんなみさとの周りに来て密着してきました。まるで痴漢するように少しずつみさとの体を触りはじめます。みさとは嫌がりながらも期待しているのか、感じているのが自分でも分かっていました。抵抗しようとするみさとの両手がそれぞれ左右に引かれて握られました。
「あっ、ダメ」
みさとは形だけの抵抗をしますが、男達の手はビクともしません。それを合図にしたように男達がみさとの身体を触り始めました。いつの間にかみさとの両手は大きく左右に広げられ、足も開脚されていました。
シャツの上から胸が揉まれます。広げられた足も太腿がストッキングの上からいやらしく擽るように触られます。耳や首筋も舐められていました。
みさとは抵抗しなければと思いながらも、感じているのかお酒のせいか力が入りません。いつの間にか撮影も始まっていました。みさとの目の前にカメラが突きつけられ、みさとは必死で冷静を装っています。
しかし、そんなみさとをあざ笑うように男達の手がみさとの身体を反応させてしまいます。胸も、耳も、首筋も、太腿も男達に責められ、自分でも分かるくらいに身体が火照り、顔がいやらしく歪んでいきます。腰もいやらしく動いてしまいます。
「みさとちゃんは相変わらずいやらしいね・・・。俺達にまたまわされたくて一人で来たんだろ?」
そう言われてみさとは首を激しく左右に振りました。
「恥ずかしがらなくて良いんだよ。こんなになってるのに」
そう言って高橋先輩がみさとの股間に触ります。
(あぁ・・・)
下着もストッキングもあるのに、それでも自分でも分かるくらい、濡れていました。
「こんなにヌルヌルになってる・・・。下着はもうダメだね」
高橋先輩に耳元で囁かれるとみさとの腰の奥が蕩けるように力が抜けてしまいます。シャツは捲り上げられ、ブラのホックも外されて胸が露にされてしまいました。
「相変わらずいい胸だね。乳首も綺麗だ」
乳首の先が摘まれるとジーンと身体中に電気が流れます。
「感度も良いんだね」
と言って爪先で弾くように弄られると、思わず声が出てしまいます。
「ほら、いやらしい顔も声もしっかり記録して、転勤先でもみさとでオナニーしてやるからな」
高橋先輩も嬉しそうにみさとの乳首を弄っていました。全身が痺れたようになり、みさとの抵抗も徐々に弱くなってしまいます。ストッキングが破るように脱がされ、上半身も裸にされ、下着一枚にされました。
「このままじゃソファーが汚れるからな」
みさとは両腕を抱えられるようにして足を広げたまま立たされました。
「相変わらずスタイル良いよな」
「少しむっちりした感じがエロくてたまらないよ」
男達の声が無遠慮にみさとに浴びせられます。その声にもみさとの身体はいやらしく反応してしまいます。男達は全裸になっていました。何本もの股間から聳え立つ肉棒を見ていると体がさらに熱く火照ってしまいます。
「どれくらい濡れているかしっかり見てやるよ」
と言われ、足が抱え上げられます。M字開脚の状態で持ち上げられたまま足が広げられ、その間をカメラが撮影しています。
「みさとちゃん、いやらしいシミがついてるよ」
「シミどころか濡れすぎて透けて見えちゃうよ」
「相変わらず変態だな、みさとちゃんは・・・」
男達の声までもがみさとを愛撫します。
「風邪引く前に脱がしてやるよ」
ついに最後の一枚が剥がされ、みさとも全裸にさせられました。
「ヌルヌル光ってるよ。いやらしいなぁ」
「俺もう我慢出来ないっす」
誰かがみさとの股間に顔をうずめます。ヌチュヌチュといやらしい音と共に股間が責められます。指で陰唇を開かれ、包皮を剥かれ舐められます。
「あぁっぁっ・・・」
ビリビリと全身を電流が走りぬけ、みさとも声を出してしまいます。もちろん、そんなみさとの様子をカメラが撮影しているのでしょう。そんな事を考えるだけでも全身がいやらしい痺れに包まれてしまいます。
「とりあえず少しスッキリするか」
みさとは四つん這いにさせられます。
「ほれ、しゃぶれ」
ソファーに座った先輩の肉棒をしゃぶらされます。
(犬みたい・・・)
四つん這いで屈辱的なことをさせられていると言う思いが余計にみさとの気持ちを高ぶらせます。
「はうぅっ!!!」
何の予告も無く、バックから犯されました。みさとは上下の口を塞がれてしまったのです。
「はぁぁっ・・・」
まさしく犯され、嬲られている、その感覚にみさとは感じていました。もちろんそんな様子も撮影されていて、他の男達はそんな様子を見ながらいやらしい言葉をみさとに浴びせかけます。
さらには玩具のようにみさとの体を弄ります。その快感にみさとは何度と無く軽い絶頂に追い込まれてしまいました。
アダルトビデオのようでした。四つん這いで数人の男達に囲まれて犯されて・・・しかも撮影までされて、そう思うとますます興奮してきてしまいました。
「お前いやらしいなぁ・・・アソコヒクヒクしてるぞ」
などと罵られるとますます感じてしまいます。
「中出しはまずいからな」
と言いながら一人目が引き抜くとみさとのお尻の辺りに発射しました。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。先週、みさとはとってもエッチな体験をしてしまいました。
みさとの職場の高橋先輩が人事異動で転勤することになりました。そこで、職場のみんなで送別会を行うことになり、もちろんみさとも参加することになりました。
一次会は普通に終わり、二次会が終わりました。一次会あたりで翌日仕事のある人達は帰り、女性がいなくなったので、翌日も仕事だったみさとも帰ろうとしました。
でも、高橋先輩に
「みさとちゃん、もう少し飲もうよ。しばらく会えないんだし」
と言われ、三次会に行く事にしました。
気付くと女はみさとだけでした。全部で10人くらいだったでしょうか。みさとは結構酔っ払っていたのですが、カラオケに行くことになり、「ラブホの方が安いし、そのまま寝れるし」とか「みさとちゃんはお金払わなくて良いから」とか言われて、半ば無理矢理みんなにラブホテルのスイートルームみたいな所に連れて行かれました。
そこは元々大人数ように設定されているのか、普通に入ることが出来ました。最初のうちは持ち込んだお酒を飲みながら普通にカラオケをしていました。
大人数でいるせいか、部屋の中は蒸し暑く、男性達は少しずつ服を脱いで、いつの間にかトランクスとTシャツくらいのかなりラフな服装になっていました。
みさとも暑かったのですが、まさか自分から脱ぐわけにもいかず、胸の開いたシャツと普通のスカートのままでいました。
でも、だんだん暑くて汗がダラダラでてきて、お酒のせいもあるのか、なんとなくボーとしてきました。
いつの間にか、みんなみさとの周りに来て密着してきました。まるで痴漢するように少しずつみさとの体を触りはじめます。みさとは嫌がりながらも期待しているのか、感じているのが自分でも分かっていました。抵抗しようとするみさとの両手がそれぞれ左右に引かれて握られました。
「あっ、ダメ」
みさとは形だけの抵抗をしますが、男達の手はビクともしません。それを合図にしたように男達がみさとの身体を触り始めました。いつの間にかみさとの両手は大きく左右に広げられ、足も開脚されていました。
シャツの上から胸が揉まれます。広げられた足も太腿がストッキングの上からいやらしく擽るように触られます。耳や首筋も舐められていました。
みさとは抵抗しなければと思いながらも、感じているのかお酒のせいか力が入りません。いつの間にか撮影も始まっていました。みさとの目の前にカメラが突きつけられ、みさとは必死で冷静を装っています。
しかし、そんなみさとをあざ笑うように男達の手がみさとの身体を反応させてしまいます。胸も、耳も、首筋も、太腿も男達に責められ、自分でも分かるくらいに身体が火照り、顔がいやらしく歪んでいきます。腰もいやらしく動いてしまいます。
「みさとちゃんは相変わらずいやらしいね・・・。俺達にまたまわされたくて一人で来たんだろ?」
そう言われてみさとは首を激しく左右に振りました。
「恥ずかしがらなくて良いんだよ。こんなになってるのに」
そう言って高橋先輩がみさとの股間に触ります。
(あぁ・・・)
下着もストッキングもあるのに、それでも自分でも分かるくらい、濡れていました。
「こんなにヌルヌルになってる・・・。下着はもうダメだね」
高橋先輩に耳元で囁かれるとみさとの腰の奥が蕩けるように力が抜けてしまいます。シャツは捲り上げられ、ブラのホックも外されて胸が露にされてしまいました。
「相変わらずいい胸だね。乳首も綺麗だ」
乳首の先が摘まれるとジーンと身体中に電気が流れます。
「感度も良いんだね」
と言って爪先で弾くように弄られると、思わず声が出てしまいます。
「ほら、いやらしい顔も声もしっかり記録して、転勤先でもみさとでオナニーしてやるからな」
高橋先輩も嬉しそうにみさとの乳首を弄っていました。全身が痺れたようになり、みさとの抵抗も徐々に弱くなってしまいます。ストッキングが破るように脱がされ、上半身も裸にされ、下着一枚にされました。
「このままじゃソファーが汚れるからな」
みさとは両腕を抱えられるようにして足を広げたまま立たされました。
「相変わらずスタイル良いよな」
「少しむっちりした感じがエロくてたまらないよ」
男達の声が無遠慮にみさとに浴びせられます。その声にもみさとの身体はいやらしく反応してしまいます。男達は全裸になっていました。何本もの股間から聳え立つ肉棒を見ていると体がさらに熱く火照ってしまいます。
「どれくらい濡れているかしっかり見てやるよ」
と言われ、足が抱え上げられます。M字開脚の状態で持ち上げられたまま足が広げられ、その間をカメラが撮影しています。
「みさとちゃん、いやらしいシミがついてるよ」
「シミどころか濡れすぎて透けて見えちゃうよ」
「相変わらず変態だな、みさとちゃんは・・・」
男達の声までもがみさとを愛撫します。
「風邪引く前に脱がしてやるよ」
ついに最後の一枚が剥がされ、みさとも全裸にさせられました。
「ヌルヌル光ってるよ。いやらしいなぁ」
「俺もう我慢出来ないっす」
誰かがみさとの股間に顔をうずめます。ヌチュヌチュといやらしい音と共に股間が責められます。指で陰唇を開かれ、包皮を剥かれ舐められます。
「あぁっぁっ・・・」
ビリビリと全身を電流が走りぬけ、みさとも声を出してしまいます。もちろん、そんなみさとの様子をカメラが撮影しているのでしょう。そんな事を考えるだけでも全身がいやらしい痺れに包まれてしまいます。
「とりあえず少しスッキリするか」
みさとは四つん這いにさせられます。
「ほれ、しゃぶれ」
ソファーに座った先輩の肉棒をしゃぶらされます。
(犬みたい・・・)
四つん這いで屈辱的なことをさせられていると言う思いが余計にみさとの気持ちを高ぶらせます。
「はうぅっ!!!」
何の予告も無く、バックから犯されました。みさとは上下の口を塞がれてしまったのです。
「はぁぁっ・・・」
まさしく犯され、嬲られている、その感覚にみさとは感じていました。もちろんそんな様子も撮影されていて、他の男達はそんな様子を見ながらいやらしい言葉をみさとに浴びせかけます。
さらには玩具のようにみさとの体を弄ります。その快感にみさとは何度と無く軽い絶頂に追い込まれてしまいました。
アダルトビデオのようでした。四つん這いで数人の男達に囲まれて犯されて・・・しかも撮影までされて、そう思うとますます興奮してきてしまいました。
「お前いやらしいなぁ・・・アソコヒクヒクしてるぞ」
などと罵られるとますます感じてしまいます。
「中出しはまずいからな」
と言いながら一人目が引き抜くとみさとのお尻の辺りに発射しました。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。