ペットオナニー
「ペットオナニー」
今日は、みさとが家で飼っているペットの小犬の””ラブちゃん””とのえっちな体験を書いてみますね。
ラブはとってもかわいいトイ・プードルなんです。色は茶色で、ふわっと毛がモコモコしていて、まるでぬいぐるみみたいにかわいいんです。そのラブはとっても甘いもの好きで、ハチミツが大好物なんです。
みさとはある日の昼下がりに、ちょっとえっちな気分になってきちゃって、ラブとベッドの上でじゃれあって遊んでいました。そしたら、ラブがみさとのスカートの中に潜り込んできて、みさとの恥ずかしいところをペロペロと舐め始めました。
「あーん、ラブ、そこはダメよ。感じちゃうから・・・・」
ラブは上手に、ショーツの上からあそこを舐めてくるんです。
「あーん、気持ちいいよ、ラブ・・・もっともっとして」
まるで、ラブはおもしろがっているかのように、みさとの敏感な股間を舐めてきます。
思わずこらえきれなくなったみさとは、洋服を脱いで、ピンクのブラとショーツになっていました。ショーツはもうラブの唾液ですっかり濡れてテカテカ光っていました。でも、ほんとはみさとの恥ずかしいえっちなジュースがいっぱい染み込んでいるんです。
みさとは、ブラをはずして、ベッドの上に仰向けになって、ハチミツをおっぱいの上に垂らしてみました。ハチミツはみさとの乳首を伝わって、おっぱいの上をタラーっと気持ちよく垂れていきました。
その時です。ラブが「ワンワン」っと吠えて興奮したかのように、みさとの乳首を舐め始めたんです。
「あーん、ラブ、ダメダメ・・・・そこは」
みさとの下のお口がジンジンしてきて、濡れてくるのがはっきりわかりました。思わず、乳首は固く痺れたようになって、ツーンと尖ってピンク色に染まってきました。だんだん、体が火照ってきて、顔が赤くなってくるのを感じました。息も荒くなって・・・・・・
ショーツも脱いで、ベッドの上でよつんばいになってみると、ラブはちょっと立ち上がって、みさとのお尻によっかかって、みさとのお口とアナルを同時にペロペロと舐めはじめました。
「あーん、ラブがみさとの恥ずかしいお汁を舐めてるぅ・・・・・」
と考えると、みさとは誰か男の人に舐められているかのような倒錯した気持ちになってきて・・・・・
「もっともっと、舐めてちょうだい・・・・みさとの下のお口を・・・・・」
ハチミツをお尻に垂らしてみました。スーっとアナルからあそこを伝わって太ももに垂れていきました。ラブは激しく責めてきます。
「あーん、あっ、あっあっ、あっあっ、あっあっ、感じるぅ・・・・・・イクイク・・・・」
みさとはよつんばいになって、シーツをギュっと握り締めていました。もう、お汁とハチミツが混じり合って不思議な匂いが部屋に漂っています。
体中がビクビクして・・・・・脇にある姿見を見てみると、みさとの恥ずかしい股間がしっかりと鏡に映っていました。思わず携帯で鏡に映ったみさと&ラブの写メを撮ってしまいました。
これだけでは、みさとは物足りなくなって、鏡の中のみさとと向かいあってみました。そこには、恥ずかしい顔をしたみさとが微笑んでいました。
「まだ、物足りないのね。みさと・・・・」
鏡の中のもう一人のみさとがささやきます。
「もっともっと、オナニーしたいんでしょ・・・みさと」
「だって、恥ずかしくて、これ以上はできないよー・・・・」
「そんなことはないでしょ・・・えっちなみさとならオナニストになれるでしょ」
「うん」
こうして、みさとは鏡の中のもう一人のみさとに誘惑されて、さらにオナニーの虜になっていきました。
冷蔵庫からソーセージを持ってきて、電子レンジでちょっと暖めて、あそこに入れてみました。
「あーん、気持ちいい・・・・」
濡れたあそこはソーセージを飲み込んでしまいました。クリを擦りながら、ソーセージーを出し入れするとますます、気持ちよくなってきました。
これが、お○○ちんをいれてる時の気持ちなんですね。暖かく挟まった感覚です。さらに、激しく動かすと・・・・・・・Gスポットが刺激されて、おしっこが出そうな感じです。
「あーん、あんあんあんあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イクゥ・・・・・」
みさとはあっという間に絶頂に達していました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
今日は、みさとが家で飼っているペットの小犬の””ラブちゃん””とのえっちな体験を書いてみますね。
ラブはとってもかわいいトイ・プードルなんです。色は茶色で、ふわっと毛がモコモコしていて、まるでぬいぐるみみたいにかわいいんです。そのラブはとっても甘いもの好きで、ハチミツが大好物なんです。
みさとはある日の昼下がりに、ちょっとえっちな気分になってきちゃって、ラブとベッドの上でじゃれあって遊んでいました。そしたら、ラブがみさとのスカートの中に潜り込んできて、みさとの恥ずかしいところをペロペロと舐め始めました。
「あーん、ラブ、そこはダメよ。感じちゃうから・・・・」
ラブは上手に、ショーツの上からあそこを舐めてくるんです。
「あーん、気持ちいいよ、ラブ・・・もっともっとして」
まるで、ラブはおもしろがっているかのように、みさとの敏感な股間を舐めてきます。
思わずこらえきれなくなったみさとは、洋服を脱いで、ピンクのブラとショーツになっていました。ショーツはもうラブの唾液ですっかり濡れてテカテカ光っていました。でも、ほんとはみさとの恥ずかしいえっちなジュースがいっぱい染み込んでいるんです。
みさとは、ブラをはずして、ベッドの上に仰向けになって、ハチミツをおっぱいの上に垂らしてみました。ハチミツはみさとの乳首を伝わって、おっぱいの上をタラーっと気持ちよく垂れていきました。
その時です。ラブが「ワンワン」っと吠えて興奮したかのように、みさとの乳首を舐め始めたんです。
「あーん、ラブ、ダメダメ・・・・そこは」
みさとの下のお口がジンジンしてきて、濡れてくるのがはっきりわかりました。思わず、乳首は固く痺れたようになって、ツーンと尖ってピンク色に染まってきました。だんだん、体が火照ってきて、顔が赤くなってくるのを感じました。息も荒くなって・・・・・・
ショーツも脱いで、ベッドの上でよつんばいになってみると、ラブはちょっと立ち上がって、みさとのお尻によっかかって、みさとのお口とアナルを同時にペロペロと舐めはじめました。
「あーん、ラブがみさとの恥ずかしいお汁を舐めてるぅ・・・・・」
と考えると、みさとは誰か男の人に舐められているかのような倒錯した気持ちになってきて・・・・・
「もっともっと、舐めてちょうだい・・・・みさとの下のお口を・・・・・」
ハチミツをお尻に垂らしてみました。スーっとアナルからあそこを伝わって太ももに垂れていきました。ラブは激しく責めてきます。
「あーん、あっ、あっあっ、あっあっ、あっあっ、感じるぅ・・・・・・イクイク・・・・」
みさとはよつんばいになって、シーツをギュっと握り締めていました。もう、お汁とハチミツが混じり合って不思議な匂いが部屋に漂っています。
体中がビクビクして・・・・・脇にある姿見を見てみると、みさとの恥ずかしい股間がしっかりと鏡に映っていました。思わず携帯で鏡に映ったみさと&ラブの写メを撮ってしまいました。
これだけでは、みさとは物足りなくなって、鏡の中のみさとと向かいあってみました。そこには、恥ずかしい顔をしたみさとが微笑んでいました。
「まだ、物足りないのね。みさと・・・・」
鏡の中のもう一人のみさとがささやきます。
「もっともっと、オナニーしたいんでしょ・・・みさと」
「だって、恥ずかしくて、これ以上はできないよー・・・・」
「そんなことはないでしょ・・・えっちなみさとならオナニストになれるでしょ」
「うん」
こうして、みさとは鏡の中のもう一人のみさとに誘惑されて、さらにオナニーの虜になっていきました。
冷蔵庫からソーセージを持ってきて、電子レンジでちょっと暖めて、あそこに入れてみました。
「あーん、気持ちいい・・・・」
濡れたあそこはソーセージを飲み込んでしまいました。クリを擦りながら、ソーセージーを出し入れするとますます、気持ちよくなってきました。
これが、お○○ちんをいれてる時の気持ちなんですね。暖かく挟まった感覚です。さらに、激しく動かすと・・・・・・・Gスポットが刺激されて、おしっこが出そうな感じです。
「あーん、あんあんあんあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イクゥ・・・・・」
みさとはあっという間に絶頂に達していました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。