レズ調教物語 第七話
「レズ調教物語 第七話」
それから、1ヶ月が過ぎたある日、聖美は美里に緊縛調教を病院の勤務中にさせようと思いついた。そして、翌朝、美里をナースセンターの控え室に呼び出し、美里を全裸にして麻縄で亀甲縛りを行い股間に縄を通してリモコンバイブを挿入した。
緊縛された美里は上に白衣を着て、一見、普段と変わらないように仕事をこなしてはいたが、内心は心臓がドキドキして今にもとまりそうであった。美里は鏡に映った白衣の自分を見て、縄掛けされていることは他の人にはわからないとはわかっていても、「もし、バレたらどうしよう・・・・」という不安からかなり緊張していた。
いつも介護の世話をしているお爺さんに
「美里ちゃん、今日はちょっと元気がないようだね。どうかしたのかな?」
「今日はちょっと風邪気味なの・・・」
となんとか誤魔化してはいた。しかし、ときどき、聖美から
「美里!いつもどおりするのよ!」
「これ以上気にする様子をみせたらあとでたっぷりお仕置きよ!」
と怒られ、なんとかいつもどおり仕事をこなすようにしていた。とはいえ、歩いたりしゃがむたびに股間に麻縄が食い込み、クリトリスを刺激して、同時に胸を締め上げるのでその刺激で身体が疼いて、股間の麻縄が濡れてきてどうしてもオナニーをしたくて我慢できなかった。
聖美は美里の手の空いている時や他の看護師や患者さんとの距離が十分ある時にわざとリモコンバイブのスイッチをいれて美里の反応を楽しんでいた。美里は声を出さないようにするのが精一杯であった。昼休みに美里は聖美と一緒に休憩に出かけたのだが、頻繁にスイッチをいれたり切られたりして責められ食事どころではなかった。
「美里、食事中にバイブで責められてる気分はどうかしら?」
「ほら、またスイッチをいれてあげるわよ」
「やーん、あんあんあん・・・・」
美里はバイブの振動で身体がビクンビクンとなるのを我慢できなかった。スイッチがONされるたびに、美里の綺麗な顔は快感に歪んでいたが、気持ちよくてどうしてもオナニーをしたくてたまらなかった。
なんとか勤務を終えて、一緒に帰宅する時も、聖美は電車や人ごみの中でスイッチをいれて、今にもイキそうになる美里の表情を見て楽しんでいた。その後、聖美の身の回りの世話をするようにいわれた美里は、買い物を済ませてから聖美の家に向った。
美里は聖美の部屋に入るとパンスト以外はすべて脱ぐように言われた。パンスト越しの股間はリモコンバイブと縄掛けのせいでぐちょぐちょに濡れてお汁がパンストに染み込んでいた。恥ずかしくて顔を手で隠す美里に聖美は
「こんなにお○んこをぐしょぐしょに濡らして淫乱な子ね」
「縄とバイブでこんなに濡らすなんて相当のマゾだわ!」
と美里の濡れてぐちゅぐちょになったお○んことと勃起したクリトリスを弄びながら強い口調で言った。
美里はこんなに短時間で縄やバイブで責められて感じるようになってしまった自分が信じられなかった。しかし、縄やバイブで恥ずかしい責めをされているうちに聖美にもっともっと責められたいと思うようになっていた。
その日も食事が終わると、全裸にされた美里は胸を絞り出すように後ろ手に緊縛され口を開かされて詰め物を入れられた。口に入れられたのはパンストであった。聖美は丸めたパンストを奥まで詰め込むと、その上から布で猿轡をし笑いながらこう言った。
「そのパンストは私が昨日一日履いたパンストよ。おいしいでしょ。美里・・・」
きっちりと緊縛され声も出せない状態にされた美里は大きな鏡の前に連れて行かれた。美里は鏡の前でよつんばいにされてお尻を高く突き上げられた格好で、お尻をスパンキングされながら、ツルツルのお○んこや胸を愛撫されたり、勃起した乳首を吸われたりして何度もイカされそうになっていた。
「ほら、美里!これが本当の美里の姿よ」
「いやーん、恥ずかしいわ・・・」
「こんなにアナルまでヒクヒクさせちゃって・・・」
「いやーん」
「もっともっとたっぷり時間をかけてイカせてあげるわ」
「お願いです。早くイカせてください・・・」
「じゃぁ、わたしのお○んこを舐めなさい!」
美里はバイブや指で責められ、イク寸前になると寸止めされるのを何度も繰り返されていた。美里は泣いて懇願するまで責められ、聖美が満足するまであそこや胸への奉仕を命じられた。
聖美は自分が満足すると、美里はやっとイカせてもらえ、そんなことを何度も洗脳するように繰り返しされているうちに、いつしか美里は緊縛されて責められないと感じない身体になっていた。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
それから、1ヶ月が過ぎたある日、聖美は美里に緊縛調教を病院の勤務中にさせようと思いついた。そして、翌朝、美里をナースセンターの控え室に呼び出し、美里を全裸にして麻縄で亀甲縛りを行い股間に縄を通してリモコンバイブを挿入した。
緊縛された美里は上に白衣を着て、一見、普段と変わらないように仕事をこなしてはいたが、内心は心臓がドキドキして今にもとまりそうであった。美里は鏡に映った白衣の自分を見て、縄掛けされていることは他の人にはわからないとはわかっていても、「もし、バレたらどうしよう・・・・」という不安からかなり緊張していた。
いつも介護の世話をしているお爺さんに
「美里ちゃん、今日はちょっと元気がないようだね。どうかしたのかな?」
「今日はちょっと風邪気味なの・・・」
となんとか誤魔化してはいた。しかし、ときどき、聖美から
「美里!いつもどおりするのよ!」
「これ以上気にする様子をみせたらあとでたっぷりお仕置きよ!」
と怒られ、なんとかいつもどおり仕事をこなすようにしていた。とはいえ、歩いたりしゃがむたびに股間に麻縄が食い込み、クリトリスを刺激して、同時に胸を締め上げるのでその刺激で身体が疼いて、股間の麻縄が濡れてきてどうしてもオナニーをしたくて我慢できなかった。
聖美は美里の手の空いている時や他の看護師や患者さんとの距離が十分ある時にわざとリモコンバイブのスイッチをいれて美里の反応を楽しんでいた。美里は声を出さないようにするのが精一杯であった。昼休みに美里は聖美と一緒に休憩に出かけたのだが、頻繁にスイッチをいれたり切られたりして責められ食事どころではなかった。
「美里、食事中にバイブで責められてる気分はどうかしら?」
「ほら、またスイッチをいれてあげるわよ」
「やーん、あんあんあん・・・・」
美里はバイブの振動で身体がビクンビクンとなるのを我慢できなかった。スイッチがONされるたびに、美里の綺麗な顔は快感に歪んでいたが、気持ちよくてどうしてもオナニーをしたくてたまらなかった。
なんとか勤務を終えて、一緒に帰宅する時も、聖美は電車や人ごみの中でスイッチをいれて、今にもイキそうになる美里の表情を見て楽しんでいた。その後、聖美の身の回りの世話をするようにいわれた美里は、買い物を済ませてから聖美の家に向った。
美里は聖美の部屋に入るとパンスト以外はすべて脱ぐように言われた。パンスト越しの股間はリモコンバイブと縄掛けのせいでぐちょぐちょに濡れてお汁がパンストに染み込んでいた。恥ずかしくて顔を手で隠す美里に聖美は
「こんなにお○んこをぐしょぐしょに濡らして淫乱な子ね」
「縄とバイブでこんなに濡らすなんて相当のマゾだわ!」
と美里の濡れてぐちゅぐちょになったお○んことと勃起したクリトリスを弄びながら強い口調で言った。
美里はこんなに短時間で縄やバイブで責められて感じるようになってしまった自分が信じられなかった。しかし、縄やバイブで恥ずかしい責めをされているうちに聖美にもっともっと責められたいと思うようになっていた。
その日も食事が終わると、全裸にされた美里は胸を絞り出すように後ろ手に緊縛され口を開かされて詰め物を入れられた。口に入れられたのはパンストであった。聖美は丸めたパンストを奥まで詰め込むと、その上から布で猿轡をし笑いながらこう言った。
「そのパンストは私が昨日一日履いたパンストよ。おいしいでしょ。美里・・・」
きっちりと緊縛され声も出せない状態にされた美里は大きな鏡の前に連れて行かれた。美里は鏡の前でよつんばいにされてお尻を高く突き上げられた格好で、お尻をスパンキングされながら、ツルツルのお○んこや胸を愛撫されたり、勃起した乳首を吸われたりして何度もイカされそうになっていた。
「ほら、美里!これが本当の美里の姿よ」
「いやーん、恥ずかしいわ・・・」
「こんなにアナルまでヒクヒクさせちゃって・・・」
「いやーん」
「もっともっとたっぷり時間をかけてイカせてあげるわ」
「お願いです。早くイカせてください・・・」
「じゃぁ、わたしのお○んこを舐めなさい!」
美里はバイブや指で責められ、イク寸前になると寸止めされるのを何度も繰り返されていた。美里は泣いて懇願するまで責められ、聖美が満足するまであそこや胸への奉仕を命じられた。
聖美は自分が満足すると、美里はやっとイカせてもらえ、そんなことを何度も洗脳するように繰り返しされているうちに、いつしか美里は緊縛されて責められないと感じない身体になっていた。
つづく
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