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レズ調教物語 最終回

  「レズ調教物語 最終回」

 それから、季節は冬が終わり、桜の花が咲き乱れる三月のある晴れた日であった。美里と聖美は初めてピンク映画を見に下町の上野まで出かけていった。そこは昔はピンク映画館が立ち並んでいたが、今ではたった一軒の映画館となっていた。

 映画館に入る前に二人は近くの喫茶店に立ち寄った。トイレで美里を全裸にし赤い麻縄で亀甲縛りを行い、股間にリモコンローターを挿入しておいた。

 美里はスプリングコートだけを上に着せられ、二人は互いにちょっと男っぽい格好をして映画館の中に入った。昔とは違って、映画館も女性のことを考えて作られています。中にはきちんと女性専用座席もあります。

 映画館はほんとに男性客でいっぱいでしたが、カップルも結構いました。静かに中に入っていくと二人は男性の視線を痛いほど感じ、かなりドキドキしていました。

 映画は「団 鬼六作 鬼の花宴」です。

「鬼の花宴」のストーリー紹介

 東京の地方新聞社「関東新聞」の営業部長・岡本には小説家という別の顔があり、自社の新聞に連載もしていた。家庭には美しく貞淑な妻・静代がいる。

 ある日、編集部に転職してきた久美子が声をかけてきた。妖しげな魅力の久美子に岡本は魅了されてしまい、いつしか許されぬ情事を重ねるようになる。彼女のアブノーマルな性癖も岡本にとっては新鮮で刺激的だった。

 久美子は関東新聞の大手広告主である新興宗教、崇徳教の教祖・吉岡のことを知りたがる。岡本は促されるまま崇徳教にまつわる過去のあるスキャンダルを彼女に話すが、翌日その内容がそのまま記事となって関東新聞の紙面に載る。教祖・吉岡の逆鱗にふれた関東新聞は莫大な広告収入を失い、会社は経営危機に陥る。

 吉岡が謝罪として要求してきたのはなんと岡本の妻の静代であった。彼女を巫女として一週間差し出せというのだ。何も知らない静代は夫のために吉岡邸へ向かう。

 罪悪感に責めさいなまれる岡本を久美子は複雑な気持ちで見守る。実は久美子には吉岡に性の奴隷にされた忌まわしい過去があった。吉岡の正体は偏執的な性的変質者だった。

 彼女は吉岡への復讐を誓い、そのために岡本を利用したのだった。しかしいつしか岡本を愛し始めていた久美子は意を決して静代を救出するため吉岡邸に向かう。それこそが吉岡の真の狙いであることも知らず…。

 一人の男の妻と愛人、静代と久美子は吉岡の性の奴隷となって淫虐のかぎりを尽くされ、凄惨な責め地獄へと堕ちる。やがてそこから生まれた底なしのエクスタシーが二人を快楽の虜にしていくのだった・・・。

 しばらく、映画を見ているうちに、二人は興奮してきていました。すごく大きな画面にピンク映像が映しだされています。迫力満点。音響効果も抜群。視覚と聴覚から興奮させられてしまうのです。

 すると、いきなり美里はズシーンと下半身に大きな疼きを感じました。リモコンのスイッチが入ったのです。思わず、

「あーんっ」

 と声が出そうになりました。しかし、声は恥ずかしくて出せません。思わずハンカチを口に咥えました。

 ローターが美里の中で振動して、お○んこの中を刺激してきます。美里はだんだん、股間に疼きを感じ始めていました。

 聖美はイキそうになり悶える美里の姿を隣で見ては、嬉しそうな表情を浮かべていました。

「美里!もうイキそうなの?」

「ほんとに淫乱な子なんだから。こんなところでイクなんて・・・」

 聖美は美里の耳元でそうささやくと、聖美は手許のリモコンのスイッチを強にした。

「あーん、声がでちゃう・・」

 美里は思わず下半身を手で押さえた。

「もう、たっぷり濡れてるんじゃないの?」

「こんなところでグチョグチョになるなんて・・・」

「お汁が垂れてきちゃうわね」

「えぇ、そんなことはありません・・」

 美里は身体を震わせながらそう答えた。聖美は美里の悶える姿を見ながら、そっと美里の股間を撫でてみた。

「あら、やっぱりぐちょぐちょじゃないの・・・」

 そう言いながら、聖美は美里の着ているコートを脱がした。ローターが挿入され、亀甲縛りされた美里の股間はすっかり聖美のおもちゃとなっていた。

 聖美は左手で美里の乳首を弄りながら、右手を下半身に忍ばせ、親指と人差し指でクリトリスを摘まんでいた。クリトリスを刺激するたびに美里の身体は後ろに大きくのけ反り、腰は小刻みに左右に振られていた。

 聖美はクリトリスを刺激しながら、二本の指を美里の穴に差し込み、入れたり出したりしながらイキそうでイカせてもらえない美里のもどかしい表情を楽しんでいた。

 すると、聖美は愛液で濡れた指を美里の顔の前に差し出してこう言った。

「ほら、こんなに濡れているわよ」

「自分のお汁を舐めてみなさい!」

「恥ずかしいです。こんなところで・・・」

 聖美は美里の唇を愛液で濡れた指で弄んでいた。美里はゆっくりと聖美の指先を丁寧に舐め始めた。

「どんな味がするかしら?」

「たっぷり舐めるのよ!」

 聖美はいったん席を立ち上がり、二人の座席をリクライニングさせ美里よつんばいにして、ゆっくりと後ろから胸を揉みながらアナルとクリトリスを交互に舐め始めた。美里のクリトリスはすでに固く勃起して、聖美の舌先で転がされるたびに身体がビクンビクンと左右に大きく揺れていた。

「あーん、あんあんあんあん・・・・いっちゃう・・・・」

「まだいっちゃだめよ!イカせないから・・・」

「お願いです。イカせてください」

 聖美は激しく身体を痙攣させながら懇願した。

「どこが気持ちいいのかはっきり言ってみなさい!」

「えぇ・・・」

「ちゃんと言わないとイカせてあげないわよ」

「お○んこが気持ちいです・・・」

「ほんとにいやらしい子ね。美里は・・・」

「あーん、あんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・イクイクイク・・・・・」

 美里はリモコンローターと聖美の自慢の舌と言葉責めでたっぷりいじめられ、絶頂に達するのであった。

 おわり

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Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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