愛の蜜欲③
「愛の蜜欲③」
こんにちわ、みさとです。今日は出会い系で知り合った人で以前からメールをしていた孝信君と会ってきました。
今回会うのが初めてでどんな人かドキドキしていました。彼にはメールでみさとはM気があるみたいなの。と言ってあるんですが、たまたま彼はSらしく今日会うのが本当に楽しみでした。
待ち合わせをしてちょっとお茶でもしようと思ってたのに会ったらいきなりホテルに直行でした。彼は
「みさとさんに会うのがすごく楽しみにしていたからすぐにみさとさんの全てが知りたいんだ」
と言っていました。まぁ、本当にそうなのかは分かりませんが所詮割り切りの付き合いなので何も答えずにホテルに向かいました。
そして部屋に到着。
不思議とホテルの中では割とのんびりしていてすぐにエッチするのかと思いきやゆっくりコーヒーを飲みながらちょっと雑談・・・
彼とはちょと気が合うような気もしました。
「そろそろお風呂入りましょうかぁ?」
と言われてお湯に浸かることにしました。ふたりで浴槽に入ってちょっとイチャイチャし始めました。
そんなにいやらしい触り方ではなく胸にソフトにタッチしたりして。でも彼のおちんちんはもう勃起していました。
そして、お風呂から出てベッドに並んで座り、またちょっと話してたら突然いやらしい感じでキスをしてきて胸の触り方もさっきとは全然違うエッチな触り方でだんだん濡れてきたのが自分でも分かりました。
「みさとさんはどこが感じるの?」
「全身感じます。でも一番感じるのはクリトリスかな。。」
「そうなんだ。じゃぁクリトリス触ってあげるね」
「あれ・・お○んこもうこんなに濡れちゃってるんだね。みさとさんは本当にエッチなんだね」
「あぁ・・クリトリスヌルヌルされて気持ちいいです。もっと気持ちよくしてください」
と言うとお○んこに彼の指が入ってきました。そして片方の手でクリトリスを刺激されてみさとはイってしまいました。
「今度はみさとが気持ちよくしてあげるね」
「じゅぽっ・・くちゅ・・」
たくさん音が出るように舐めてあげたら気持ちよさそうにしていました。
「みさとさんはお口までいやらしいんだね。もう出ちゃいそうだよ。下のお口はもっといやらしいのかな。」
そう言うとみさとを押し倒して足を開きお○んこに彼の大きくなったおちんちんが入ってきました。
「あぁっ・・大きいのは入ってきたよ・・」
だんだん腰の動きが早くなってきてみさとのお○んこはエッチなお汁で溢れていました。
「ぁあ、またみさとさんいっぱい濡れてるね、みさとさんの中すごくいいよ」
そんな事を言われてみさとはまた興奮してしまいました。彼の腰の動きが激しすぎてすぐにイってしまいました。
彼はみさとの口の中にたっぷりと精子を出して満足していました。それからちょっと和やかにお話してまた会う事を約束をして別れました。
またエッチしたいです♪
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日は出会い系で知り合った人で以前からメールをしていた孝信君と会ってきました。
今回会うのが初めてでどんな人かドキドキしていました。彼にはメールでみさとはM気があるみたいなの。と言ってあるんですが、たまたま彼はSらしく今日会うのが本当に楽しみでした。
待ち合わせをしてちょっとお茶でもしようと思ってたのに会ったらいきなりホテルに直行でした。彼は
「みさとさんに会うのがすごく楽しみにしていたからすぐにみさとさんの全てが知りたいんだ」
と言っていました。まぁ、本当にそうなのかは分かりませんが所詮割り切りの付き合いなので何も答えずにホテルに向かいました。
そして部屋に到着。
不思議とホテルの中では割とのんびりしていてすぐにエッチするのかと思いきやゆっくりコーヒーを飲みながらちょっと雑談・・・
彼とはちょと気が合うような気もしました。
「そろそろお風呂入りましょうかぁ?」
と言われてお湯に浸かることにしました。ふたりで浴槽に入ってちょっとイチャイチャし始めました。
そんなにいやらしい触り方ではなく胸にソフトにタッチしたりして。でも彼のおちんちんはもう勃起していました。
そして、お風呂から出てベッドに並んで座り、またちょっと話してたら突然いやらしい感じでキスをしてきて胸の触り方もさっきとは全然違うエッチな触り方でだんだん濡れてきたのが自分でも分かりました。
「みさとさんはどこが感じるの?」
「全身感じます。でも一番感じるのはクリトリスかな。。」
「そうなんだ。じゃぁクリトリス触ってあげるね」
「あれ・・お○んこもうこんなに濡れちゃってるんだね。みさとさんは本当にエッチなんだね」
「あぁ・・クリトリスヌルヌルされて気持ちいいです。もっと気持ちよくしてください」
と言うとお○んこに彼の指が入ってきました。そして片方の手でクリトリスを刺激されてみさとはイってしまいました。
「今度はみさとが気持ちよくしてあげるね」
「じゅぽっ・・くちゅ・・」
たくさん音が出るように舐めてあげたら気持ちよさそうにしていました。
「みさとさんはお口までいやらしいんだね。もう出ちゃいそうだよ。下のお口はもっといやらしいのかな。」
そう言うとみさとを押し倒して足を開きお○んこに彼の大きくなったおちんちんが入ってきました。
「あぁっ・・大きいのは入ってきたよ・・」
だんだん腰の動きが早くなってきてみさとのお○んこはエッチなお汁で溢れていました。
「ぁあ、またみさとさんいっぱい濡れてるね、みさとさんの中すごくいいよ」
そんな事を言われてみさとはまた興奮してしまいました。彼の腰の動きが激しすぎてすぐにイってしまいました。
彼はみさとの口の中にたっぷりと精子を出して満足していました。それからちょっと和やかにお話してまた会う事を約束をして別れました。
またエッチしたいです♪
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