愛撫の喜び
「愛撫の喜び」
こんにちわ、みさとです。今日は半年前にあったお話です。グラビアモデルのみさとは海外での写真撮影の時に、あるモデル女性と知り合うことになりました。
まゆみさんとは出会える機会がごく限られていたので会った時は激しく燃え上がります。
みさと達の性愛は殆どがお口と指です。まゆみさんの指は魔法の指です。みさとの胸にまゆみさんのほっそりとした柔らかい指を感じ、裸のお尻に這うだけでみさとの性感が掘り起こされメロメロになってしまいます。週に1回か2回のペースでしょうか。多くは昼間、まゆみさんのお部屋に伺っていました。
みさともどうしたらまゆみさんを喜ばすことが出来るかが判ってきました。愛する技術も上達していきました。数回はノーマルな性愛でみさとはまゆみさんの身体の全てを知りました。そして、時間をかけ徐々にプレーという物に変わっていきました。コスプレや幼児プレーなども・・・。
恥ずかしいことに、まゆみさんはとても几帳面で幼児プレーの時などには赤ちゃん用のおしゃぶりやオムツまで買ってきます。成りきるって言うのでしょうか。
白々しさを全く感じさせることなく二人で本当に思いやりを持ってプレーをしていました。そして、その延長線上にSMプレーがありました。また怒られないように恥ずかしい言葉を口にしなければなりません。
その日は珍しくお泊りできる日でした。朝からハイテンションな二人で買出しに行きました。夕食の食材やワイン・・・ホームセンターに行ってロープを買いました。そして、二人で豪華な夕食を食べて仲良く二人でお風呂に入りました。みさとは生まれたままの姿でまゆみさんの前に身体を投げ出しました。
二人でインターネットで調べたSM写真のようにみさとは胸を縛られました。みさとはそれだけで震えるほどの快感を覚えていました。そして、まゆみさんはみさとの両手も縛り・・・ドアの金具から両手を上に吊り上げられたような格好にされました。縛られた方ならわかると思うのですが、呼吸をするだけでロープが身体中に食い込み息苦しいし・・・
裸のままで立たされているので当然隠すこともしゃがむ事も出来ず、あんなに不安と恥ずかしさを感じたことはなかったと思います。そして、まゆみさんはというと・・・着替えてきました。ガーターベルトとストッキングだけの姿に・・・それに手にはご主人の靴べら。
格好よかったけどそれよりも怖くなっていました。
「さあ、いよいよだよ!みさと・・・」
まゆみさんはみさとに買ってきた赤ワインを口移しで飲まします。みさとはまゆみさんのキスだけで身体のスイッチが入ります。まゆみさんの唾液も大好きです。
それだけでトロトロになっているのに立ったままのみさとの首筋や耳に唇を這わしながら・・・縛られて搾り出された乳房にゆっくりと魔法の手を這わせます。
みさとは特に耳や首筋・・・背中とかが弱くて・・・縛られて敏感な乳首を指でなぞられると腰が抜けるほど感じてしまいます。でも、しゃがむこともできません。まゆみさんはみさとの身体に悪戯をしながら・・・時々ワインを口移しで飲まされながら質問をしてきました。
みさとは酔いと焦らされるもどかしさから・・・まゆみさんの質問に答えざるを得ませんでした。初体験の事、男性とのセックスの模様、人数・・・恥ずかしかったけど全部答えました。口移しでのワインで舌から酔いが回るのも早くて立っていることがとても辛く感じました。
それでもまゆみさんの責めは続きました。みさとが一番話したくないオナニーの事も・・・。誘導尋問ってああいうものなのでしょうか。みさとは朦朧とした意識の中で恥ずかしい自分を曝け出しました。いつから覚えたのかから始まって・・・みさとが経験してきた決して人には知られたくないオナニーを・・・。
まゆみさんにその時言われました・・・ちゃんとした言葉を使いなさいと。それは主語と述語って言うのか・・・みさとは会社のトイレでもオナニーをしました・・・とか。それに・・・あそこなんて言うと・・・靴べらでお尻を叩かれて・・・。クリトリスや・・・おまんこ・・・という言葉を何回も言わされて・・・その頃はもうはっきりした意識はなかったかもしれません。
そして、自分で胸を縛った事や前にも書いたおしっこを我慢して・・・おもらしする事。それに・・・お尻の穴にもペンや指を入れていた事まで・・・全部白状させられました。たぶん2時間近くでしょうか。まゆみさんはいくらお願いしても・・・クリトリスには指を這わせてくれませんでした。みさとがすぐにイッテしまうのを知っていたからです。
いやらしい質問をしながら・・・みさとの口から恥ずかしい言葉を吐き出させながらまゆみさんの指がお尻や・・・アナル・・・おまんこにだけ這いまわります。みさとの身体中はそれまで感じた事の無い快感に包まれていて・・・おまんこからはいやらしいお汁が溢れてまゆみさんの手をヌルヌルに・・・。
気が狂いそうというのはああいう事だと思います。もう立っている事もできずみさとはもうどうにでもしてという感じでしょうか・・・いかせてもらうことしか頭になくて自分からいやらしく腰をくねらせ・・・お尻をくねらせ・・・まゆみさんの指をひたすらせがんでいました。
そして・・・みさとの全てを吐き出し・・・みさとをまゆみさんの奴隷にしてくださいという言葉でみさとは開放されました。あんなに深い絶頂を感じたのは初めてだったと思います。そして殆ど意識のないまま・・・2時間もトイレにいかせてもらってないみさとはまたもやおもらししてしまったのです。
みさと達の今の関係の原点を書かせていただきました。今あのときの事を思い出してみさとのあそこ・・・いえ・・・おまんこはヌルヌルに濡れています。
みさとはあの日のあの後・・・半分意識の無いみさとをゆっくりとお風呂に入れてくれたまゆみさんの奴隷です。すごく幸せで強烈な刺激。お風呂から上がってみさとはまゆみさんの足の指も全て口に含みました。全身に唇を這わせました。そうすることでみさとの性欲は高まるのです。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日は半年前にあったお話です。グラビアモデルのみさとは海外での写真撮影の時に、あるモデル女性と知り合うことになりました。
まゆみさんとは出会える機会がごく限られていたので会った時は激しく燃え上がります。
みさと達の性愛は殆どがお口と指です。まゆみさんの指は魔法の指です。みさとの胸にまゆみさんのほっそりとした柔らかい指を感じ、裸のお尻に這うだけでみさとの性感が掘り起こされメロメロになってしまいます。週に1回か2回のペースでしょうか。多くは昼間、まゆみさんのお部屋に伺っていました。
みさともどうしたらまゆみさんを喜ばすことが出来るかが判ってきました。愛する技術も上達していきました。数回はノーマルな性愛でみさとはまゆみさんの身体の全てを知りました。そして、時間をかけ徐々にプレーという物に変わっていきました。コスプレや幼児プレーなども・・・。
恥ずかしいことに、まゆみさんはとても几帳面で幼児プレーの時などには赤ちゃん用のおしゃぶりやオムツまで買ってきます。成りきるって言うのでしょうか。
白々しさを全く感じさせることなく二人で本当に思いやりを持ってプレーをしていました。そして、その延長線上にSMプレーがありました。また怒られないように恥ずかしい言葉を口にしなければなりません。
その日は珍しくお泊りできる日でした。朝からハイテンションな二人で買出しに行きました。夕食の食材やワイン・・・ホームセンターに行ってロープを買いました。そして、二人で豪華な夕食を食べて仲良く二人でお風呂に入りました。みさとは生まれたままの姿でまゆみさんの前に身体を投げ出しました。
二人でインターネットで調べたSM写真のようにみさとは胸を縛られました。みさとはそれだけで震えるほどの快感を覚えていました。そして、まゆみさんはみさとの両手も縛り・・・ドアの金具から両手を上に吊り上げられたような格好にされました。縛られた方ならわかると思うのですが、呼吸をするだけでロープが身体中に食い込み息苦しいし・・・
裸のままで立たされているので当然隠すこともしゃがむ事も出来ず、あんなに不安と恥ずかしさを感じたことはなかったと思います。そして、まゆみさんはというと・・・着替えてきました。ガーターベルトとストッキングだけの姿に・・・それに手にはご主人の靴べら。
格好よかったけどそれよりも怖くなっていました。
「さあ、いよいよだよ!みさと・・・」
まゆみさんはみさとに買ってきた赤ワインを口移しで飲まします。みさとはまゆみさんのキスだけで身体のスイッチが入ります。まゆみさんの唾液も大好きです。
それだけでトロトロになっているのに立ったままのみさとの首筋や耳に唇を這わしながら・・・縛られて搾り出された乳房にゆっくりと魔法の手を這わせます。
みさとは特に耳や首筋・・・背中とかが弱くて・・・縛られて敏感な乳首を指でなぞられると腰が抜けるほど感じてしまいます。でも、しゃがむこともできません。まゆみさんはみさとの身体に悪戯をしながら・・・時々ワインを口移しで飲まされながら質問をしてきました。
みさとは酔いと焦らされるもどかしさから・・・まゆみさんの質問に答えざるを得ませんでした。初体験の事、男性とのセックスの模様、人数・・・恥ずかしかったけど全部答えました。口移しでのワインで舌から酔いが回るのも早くて立っていることがとても辛く感じました。
それでもまゆみさんの責めは続きました。みさとが一番話したくないオナニーの事も・・・。誘導尋問ってああいうものなのでしょうか。みさとは朦朧とした意識の中で恥ずかしい自分を曝け出しました。いつから覚えたのかから始まって・・・みさとが経験してきた決して人には知られたくないオナニーを・・・。
まゆみさんにその時言われました・・・ちゃんとした言葉を使いなさいと。それは主語と述語って言うのか・・・みさとは会社のトイレでもオナニーをしました・・・とか。それに・・・あそこなんて言うと・・・靴べらでお尻を叩かれて・・・。クリトリスや・・・おまんこ・・・という言葉を何回も言わされて・・・その頃はもうはっきりした意識はなかったかもしれません。
そして、自分で胸を縛った事や前にも書いたおしっこを我慢して・・・おもらしする事。それに・・・お尻の穴にもペンや指を入れていた事まで・・・全部白状させられました。たぶん2時間近くでしょうか。まゆみさんはいくらお願いしても・・・クリトリスには指を這わせてくれませんでした。みさとがすぐにイッテしまうのを知っていたからです。
いやらしい質問をしながら・・・みさとの口から恥ずかしい言葉を吐き出させながらまゆみさんの指がお尻や・・・アナル・・・おまんこにだけ這いまわります。みさとの身体中はそれまで感じた事の無い快感に包まれていて・・・おまんこからはいやらしいお汁が溢れてまゆみさんの手をヌルヌルに・・・。
気が狂いそうというのはああいう事だと思います。もう立っている事もできずみさとはもうどうにでもしてという感じでしょうか・・・いかせてもらうことしか頭になくて自分からいやらしく腰をくねらせ・・・お尻をくねらせ・・・まゆみさんの指をひたすらせがんでいました。
そして・・・みさとの全てを吐き出し・・・みさとをまゆみさんの奴隷にしてくださいという言葉でみさとは開放されました。あんなに深い絶頂を感じたのは初めてだったと思います。そして殆ど意識のないまま・・・2時間もトイレにいかせてもらってないみさとはまたもやおもらししてしまったのです。
みさと達の今の関係の原点を書かせていただきました。今あのときの事を思い出してみさとのあそこ・・・いえ・・・おまんこはヌルヌルに濡れています。
みさとはあの日のあの後・・・半分意識の無いみさとをゆっくりとお風呂に入れてくれたまゆみさんの奴隷です。すごく幸せで強烈な刺激。お風呂から上がってみさとはまゆみさんの足の指も全て口に含みました。全身に唇を這わせました。そうすることでみさとの性欲は高まるのです。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。