愛の蜜欲①
「愛の蜜欲①」
午後から彼氏は仕事なのでみさとは以前出会い系で知り合ったおじ様と・・・
みさとが今、いやらしいことをしてもらっている相手は、30歳年上の、おじ様。二人だけの携帯をプレゼントしてもらったので、時折その携帯におじ様から電話がかかってきます。おじ様はみさとのご主人様なのです。
携帯がかかってきたら、どこで何をしている時でもオナニーをして、その様子と声を聞いていただかなくてはなりません。
そこで、実家に帰ったり、用事で外に行くときはあらかじめみさとから電話をしてお許しをいただかなくてはなりません。
実際に会うのは月に一、二度です。おじ様は結婚をされていて、奥様やお嬢様がいるから(ちなみにお嬢様はみさとよりも一つ上です)
お会いしたら、上の服は着たままで、下だけ脱いで、きれいに切りそろえたまん毛と、アナルのまわりの毛の処理のぐあいを点検していただきます。
今のところいつもパーフェクトです。きれいに処理しているなって認めていただいたら、椅子に座ってみさとを鑑賞しているおじ様の手の届く範囲に立って、足を左右に開いて腰をおとして、
「どうぞみさとのお○んこをご褒美にくちゅくちゅしてくださいませ」
と言わされます。
その様子はビデオにとられていています。足をふんばって腰を落として前から、時にはおじ様の気分によっては後ろから股間をさわられている自分を見るのは本当にみじめでいやらしい気持ちです。
たっぷりと弄られて、そのあと、もっと近寄るように言われて近寄ると、くんくんって鼻をならしてにおいをかがれます。
「変な匂いがするじゃないか、自分で調べて報告しなさい。見せながら言いなさい」
そう言われて、自分であそこを開いてこう言います。
「みさとはいやらしい女なのでお○んこをいじられていやらしいお汁をもらしました。いま光っているのがまん汁です」
そう言っている様子もビデオにとられています。でもそうやって感じて濡れるのは、ほんとうはいけないこと…だって、みさとの身体はおじ様に喜んでいただくためのものだからです。
それでだいたいいつも、あそこにメンソレータムを塗られてしまいます。そして、足をM字に固定したまましばられて、わざとあそこに触れないか触れるかぎりぎりのところをソフトに責められます。
その間、さわってほしいとか、そういうことを言うことはタブーです。時には舌であそこのまわりや内腿をなめられて、わざと鼻息をあそこに荒く吹きかけられることがあります。
みさとの息が荒くなってくるとおじ様に掛け算の九九を一段、逆から言わされます。でもそれどころではないので間違えて言ってしまいます。
すると、乳首に洗濯バサミをつけられます。間違えるたびに乳首やその周りに洗濯バサミをつけられて、メンソレータムを追加で塗り込まれて、腰をくねらせる様子もビデオにとられています。
そして、掛け算の九九を最後まで言えたら、願い事を一つ聞いてくれます。その時の願い事は当然一つしかありません。もう我慢できなくて、言ってしまいます。
「みさとのお○んこに・・おじ様のちんぽを入れてください!」
でも、おじ様はすぐにはくれません。その間も、おじ様のじらすような責めはつづいています。
みさとは腰を浮かせておじ様に何度も
「ちんぽください、ちんぽください」
と懇願します。
そこで、おじ様はようやく裸になりになります。みさとは悦んで飛びつくようにおじさまのチンポを手にとって、ほおずりをしてそれから舌でなめます。
そして、かちんかちんになるように、口にくわえてしゃぶります。もうほしくてほしくてたまりません。
みさとが生まれて初めて精液を飲まされたのもこんな時でした。
おじ様はきまぐれに、みさとの口の中に出してしまわれることもあります。そんなときは許可をいただくまで、飲み込むことができません。
口の中にたくわえて、見せなさいって言われたらすぐに口を開けて、舌の上にたまっているおじ様の精液を見せないといけません。
それから挿入です。口の中に精液を出された時はいつもバックからで、顔はビデオカメラに向けています。精液まみれの口をあけてよがるところをおさめていただくためです。
それ以外はM字からです。太いおじ様のチンポがめりめり入ってくるのは格別です。いつも大声で感謝の言葉を捧げます。
待ちに待ったちんぽが、みさとのひだをまとわりつかせながら出たり入ったり。口に出した時なんて、精液の匂いがついたままです。
みさとは、上の口からも下の口からも精液の匂いをぷんぷんさせています。ちなみに一度も避妊をしてもらったことはありません。そのために安全な日を選んでいるからと言われるのです。みさとはおじ様を信じているので委ねています。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
午後から彼氏は仕事なのでみさとは以前出会い系で知り合ったおじ様と・・・
みさとが今、いやらしいことをしてもらっている相手は、30歳年上の、おじ様。二人だけの携帯をプレゼントしてもらったので、時折その携帯におじ様から電話がかかってきます。おじ様はみさとのご主人様なのです。
携帯がかかってきたら、どこで何をしている時でもオナニーをして、その様子と声を聞いていただかなくてはなりません。
そこで、実家に帰ったり、用事で外に行くときはあらかじめみさとから電話をしてお許しをいただかなくてはなりません。
実際に会うのは月に一、二度です。おじ様は結婚をされていて、奥様やお嬢様がいるから(ちなみにお嬢様はみさとよりも一つ上です)
お会いしたら、上の服は着たままで、下だけ脱いで、きれいに切りそろえたまん毛と、アナルのまわりの毛の処理のぐあいを点検していただきます。
今のところいつもパーフェクトです。きれいに処理しているなって認めていただいたら、椅子に座ってみさとを鑑賞しているおじ様の手の届く範囲に立って、足を左右に開いて腰をおとして、
「どうぞみさとのお○んこをご褒美にくちゅくちゅしてくださいませ」
と言わされます。
その様子はビデオにとられていています。足をふんばって腰を落として前から、時にはおじ様の気分によっては後ろから股間をさわられている自分を見るのは本当にみじめでいやらしい気持ちです。
たっぷりと弄られて、そのあと、もっと近寄るように言われて近寄ると、くんくんって鼻をならしてにおいをかがれます。
「変な匂いがするじゃないか、自分で調べて報告しなさい。見せながら言いなさい」
そう言われて、自分であそこを開いてこう言います。
「みさとはいやらしい女なのでお○んこをいじられていやらしいお汁をもらしました。いま光っているのがまん汁です」
そう言っている様子もビデオにとられています。でもそうやって感じて濡れるのは、ほんとうはいけないこと…だって、みさとの身体はおじ様に喜んでいただくためのものだからです。
それでだいたいいつも、あそこにメンソレータムを塗られてしまいます。そして、足をM字に固定したまましばられて、わざとあそこに触れないか触れるかぎりぎりのところをソフトに責められます。
その間、さわってほしいとか、そういうことを言うことはタブーです。時には舌であそこのまわりや内腿をなめられて、わざと鼻息をあそこに荒く吹きかけられることがあります。
みさとの息が荒くなってくるとおじ様に掛け算の九九を一段、逆から言わされます。でもそれどころではないので間違えて言ってしまいます。
すると、乳首に洗濯バサミをつけられます。間違えるたびに乳首やその周りに洗濯バサミをつけられて、メンソレータムを追加で塗り込まれて、腰をくねらせる様子もビデオにとられています。
そして、掛け算の九九を最後まで言えたら、願い事を一つ聞いてくれます。その時の願い事は当然一つしかありません。もう我慢できなくて、言ってしまいます。
「みさとのお○んこに・・おじ様のちんぽを入れてください!」
でも、おじ様はすぐにはくれません。その間も、おじ様のじらすような責めはつづいています。
みさとは腰を浮かせておじ様に何度も
「ちんぽください、ちんぽください」
と懇願します。
そこで、おじ様はようやく裸になりになります。みさとは悦んで飛びつくようにおじさまのチンポを手にとって、ほおずりをしてそれから舌でなめます。
そして、かちんかちんになるように、口にくわえてしゃぶります。もうほしくてほしくてたまりません。
みさとが生まれて初めて精液を飲まされたのもこんな時でした。
おじ様はきまぐれに、みさとの口の中に出してしまわれることもあります。そんなときは許可をいただくまで、飲み込むことができません。
口の中にたくわえて、見せなさいって言われたらすぐに口を開けて、舌の上にたまっているおじ様の精液を見せないといけません。
それから挿入です。口の中に精液を出された時はいつもバックからで、顔はビデオカメラに向けています。精液まみれの口をあけてよがるところをおさめていただくためです。
それ以外はM字からです。太いおじ様のチンポがめりめり入ってくるのは格別です。いつも大声で感謝の言葉を捧げます。
待ちに待ったちんぽが、みさとのひだをまとわりつかせながら出たり入ったり。口に出した時なんて、精液の匂いがついたままです。
みさとは、上の口からも下の口からも精液の匂いをぷんぷんさせています。ちなみに一度も避妊をしてもらったことはありません。そのために安全な日を選んでいるからと言われるのです。みさとはおじ様を信じているので委ねています。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。