蜜欲の疼き
「蜜欲の疼き」
先月、仕事が終わったら彼氏とデートの約束をしてたのに、ドタキャンされてしまいました。 生理前で、超エッチモードだったのに・・・。
なんかそのまま帰宅するのもちょっと嫌だったので、一人で観たかった映画に行きました。周りは空いてるのに、隣にはおじさんが座ってきたので、ちょっとおかしいなぁと思ってました。
映画が始まってしばらくすると、おじさんはみさとの膝に手をすべらせてきたんです。 みさとは、ビックリして押し退けたんですが、またしばらくしたら触ってきました。
しつこくされてるうちに、元々エッチモードだったみさとは、触られるくらいいいっかと思って、抵抗するフリだけして触らせてました。
すると段々、手がスカートの中に入ってきて、ストッキングとパンティ越しにクリちゃんを撫でられ始めると、それがまた凄く上手いんです。
当たるか当たらないくらいの微妙なタッチで触ってたと思ったら、急に激しく触ったりで、自分でも濡れてくるのが分かりました。
しばらくすると、おじさんは、ストッキングのクリちゃんの当たってる部分に穴を開け、パンティの脇から、直接クリちゃんを触り始め、イキそうになったら止められてのジラシ攻撃を延々続けるんです。
そして、お○んこの中に指がヌルっと入ってきて、Gスポットを激しくではなく、一定のリズムで擦りあげるんです。 みさとは、潮を吹きまくりで、シートはビショビショ・・・。
するとおじさんは、みさとの耳元で、
「しゃぶってよ」
と言って、みさとの手を自分の股間に持っていきました。 みさとは、周りが気になりましたが、前にしゃがんで、いやらしくしゃぶってあげました。
おじさんが、映画の途中で、家に誘ってきたので、好奇心の旺盛なみさとはついて行きました。
おじさんの家は田園調布のとっても閑静なところにある素敵な庭のついた家でした。あまりの美しい庭園と立派な家にみさとはあっけにとられていました。
家の中に入るまでに、敷石を並べた庭園を通らないと玄関にはたどり着かないほどの大きな家です。
玄関から家の中に入ると、地下室に設けられた不思議な部屋に通されました。そこは、まるでSMの部屋のようでした。神秘的なイスラム音楽が流れていて、なにか異次元に誘い込まれたような感覚にとらわれていました。
おじさんは拘束椅子にみさとを開脚で縛り上げ、身動きのとれないようにして、三脚を使って動画を撮影しながら、みさとを、色んな種類のバイブや電マで責めあげてきました。
今度は焦らさずいってもいっても止めてくれません。 やばいのは、凄い速いスピードでピストン運動するやつで、凄い太いバイブで、子宮を突きまくられながら、電マでクリちゃんを責められました。
しばらくすると失神しちゃったんですが、それでも止めてくれず、意識が戻っても、続けられてるんです。
そして最後は、中出しエッチ。今では、おじさんの奴隷になっています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先月、仕事が終わったら彼氏とデートの約束をしてたのに、ドタキャンされてしまいました。 生理前で、超エッチモードだったのに・・・。
なんかそのまま帰宅するのもちょっと嫌だったので、一人で観たかった映画に行きました。周りは空いてるのに、隣にはおじさんが座ってきたので、ちょっとおかしいなぁと思ってました。
映画が始まってしばらくすると、おじさんはみさとの膝に手をすべらせてきたんです。 みさとは、ビックリして押し退けたんですが、またしばらくしたら触ってきました。
しつこくされてるうちに、元々エッチモードだったみさとは、触られるくらいいいっかと思って、抵抗するフリだけして触らせてました。
すると段々、手がスカートの中に入ってきて、ストッキングとパンティ越しにクリちゃんを撫でられ始めると、それがまた凄く上手いんです。
当たるか当たらないくらいの微妙なタッチで触ってたと思ったら、急に激しく触ったりで、自分でも濡れてくるのが分かりました。
しばらくすると、おじさんは、ストッキングのクリちゃんの当たってる部分に穴を開け、パンティの脇から、直接クリちゃんを触り始め、イキそうになったら止められてのジラシ攻撃を延々続けるんです。
そして、お○んこの中に指がヌルっと入ってきて、Gスポットを激しくではなく、一定のリズムで擦りあげるんです。 みさとは、潮を吹きまくりで、シートはビショビショ・・・。
するとおじさんは、みさとの耳元で、
「しゃぶってよ」
と言って、みさとの手を自分の股間に持っていきました。 みさとは、周りが気になりましたが、前にしゃがんで、いやらしくしゃぶってあげました。
おじさんが、映画の途中で、家に誘ってきたので、好奇心の旺盛なみさとはついて行きました。
おじさんの家は田園調布のとっても閑静なところにある素敵な庭のついた家でした。あまりの美しい庭園と立派な家にみさとはあっけにとられていました。
家の中に入るまでに、敷石を並べた庭園を通らないと玄関にはたどり着かないほどの大きな家です。
玄関から家の中に入ると、地下室に設けられた不思議な部屋に通されました。そこは、まるでSMの部屋のようでした。神秘的なイスラム音楽が流れていて、なにか異次元に誘い込まれたような感覚にとらわれていました。
おじさんは拘束椅子にみさとを開脚で縛り上げ、身動きのとれないようにして、三脚を使って動画を撮影しながら、みさとを、色んな種類のバイブや電マで責めあげてきました。
今度は焦らさずいってもいっても止めてくれません。 やばいのは、凄い速いスピードでピストン運動するやつで、凄い太いバイブで、子宮を突きまくられながら、電マでクリちゃんを責められました。
しばらくすると失神しちゃったんですが、それでも止めてくれず、意識が戻っても、続けられてるんです。
そして最後は、中出しエッチ。今では、おじさんの奴隷になっています。
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