愛の蜜欲②
「愛の蜜欲②」
こんにちわ、みさとです。数日前におじ様と大人のおもちゃを買いにいってきました。別れ間際におじ様がプレゼントと言って渡して頂いた物はバイブとアナル用の細身のパールスティック。
「毎日使って、俺が今度会うときまで淫らな妄想をしながら俺を思ってこれでなぐさめろ。」
みさとは言いつけを守り毎日おじ様を思いながら一人でエッチな事をしていました。おじ様と会えない間寂しくてしょうがなくてやたら甘えてしまいました。
「寂しくて、前会ったときのえっちを思い出しながらオナニーしてました」
「みせてごらん。この前あげたバイブとパールスティックはもってきたね」
コクリとうなずいてみさとはジャケットを脱ぎはじめました。
「見てください」
みさとはそう言って愛液で濡れたパンティ一枚の姿になりました。おじ様の目の前でよく見えるようにぱっくりとお○んこを開いて指でオナニーをはじめました。買って頂いたバイブをゆっくりとお○んこに入れて。。
「んっ・・・んっ・・・」
すごく感じてきてしまいました。愛液の音をジュブジュブさせながらバイブを入れたり出したりさせるみさと。
ローションがいらないくらい愛液は垂れて、お尻のほうまでツツーッと流れているのが自分でもわかりました。
みさとはその液をお尻の穴まわりに指で塗りました。クリトリスとお尻の穴に指を出し入れさせました。
右手でバイブをお○んこに…
左手で後ろの穴を刺激する…
目の前15cmくらいの感覚でおじ様にみさとのオナニーを見て頂き、おじ様は
「手伝ってあげるよ」
とパールスティックをアナルにいれて頂きました。
「はぅっ・・・あっ・・あぁ、気持ちいいです」
みさとは涙を流しながらよがりました。みさとは快楽を貪るメス犬です。イってしまい少し惚けてしまいました。
おじ様は勃起したおちんちんをみさとの口元にもっていき、舐めさせて頂きました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。数日前におじ様と大人のおもちゃを買いにいってきました。別れ間際におじ様がプレゼントと言って渡して頂いた物はバイブとアナル用の細身のパールスティック。
「毎日使って、俺が今度会うときまで淫らな妄想をしながら俺を思ってこれでなぐさめろ。」
みさとは言いつけを守り毎日おじ様を思いながら一人でエッチな事をしていました。おじ様と会えない間寂しくてしょうがなくてやたら甘えてしまいました。
「寂しくて、前会ったときのえっちを思い出しながらオナニーしてました」
「みせてごらん。この前あげたバイブとパールスティックはもってきたね」
コクリとうなずいてみさとはジャケットを脱ぎはじめました。
「見てください」
みさとはそう言って愛液で濡れたパンティ一枚の姿になりました。おじ様の目の前でよく見えるようにぱっくりとお○んこを開いて指でオナニーをはじめました。買って頂いたバイブをゆっくりとお○んこに入れて。。
「んっ・・・んっ・・・」
すごく感じてきてしまいました。愛液の音をジュブジュブさせながらバイブを入れたり出したりさせるみさと。
ローションがいらないくらい愛液は垂れて、お尻のほうまでツツーッと流れているのが自分でもわかりました。
みさとはその液をお尻の穴まわりに指で塗りました。クリトリスとお尻の穴に指を出し入れさせました。
右手でバイブをお○んこに…
左手で後ろの穴を刺激する…
目の前15cmくらいの感覚でおじ様にみさとのオナニーを見て頂き、おじ様は
「手伝ってあげるよ」
とパールスティックをアナルにいれて頂きました。
「はぅっ・・・あっ・・あぁ、気持ちいいです」
みさとは涙を流しながらよがりました。みさとは快楽を貪るメス犬です。イってしまい少し惚けてしまいました。
おじ様は勃起したおちんちんをみさとの口元にもっていき、舐めさせて頂きました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。