代役モデル
「代役モデル」
去年、みさとはある美術教室の事務をしていました。一般のお客様を教室に集めるには、ヌードデッサンやクロッキーの時間が必要で、週2回は開催していました。その時間は、なんといっても男性の生徒がほとんどで、絵を習うと言うより、裸体を見に来ると言う感じです。
でも、教室としては、止める訳には行かないようです。一番高い会費が取れるのです。いつもはみさとが、モデルさんの手配をしていましたが、穴を空けたらいけないので、いつも2ヶ所の事務所から2名のモデルさんを頼んでいました。今までにも、たまに一方がキャンセルになることは有りました。
そんなある日、モデルさんからぎりぎりまで連絡が入らず、客は既に教室に入り、モデルを待っていました。
とうとうドタキャンと分かった時は大変でした。方々に電話したのですが、急にはモデルさんは来てくれません。先生は、客に、もう少し待ってくれるように説得していました。
事務長からは
「君が手配したのだから、何とかしなさい!」
とみさとは怒鳴られてしまいました。
「何とかしろって言われたって・・・」
事務長は、みさとを見て大声を出しました。
「ここには、モデルの代役が出来るのは若くて綺麗な君しかいないんだよ!」
「えっ!?みさとが・・・」
そうなのです。若い女性はみさとしかいませんでした。
みさとが大勢の男性の前で全裸になるなんて!そんな事恥ずかしくて出来ません・・・。一度教室を覗いたことがありますが、モデルさんのあそこまでしっかり見られていて、恥ずかしくてびっくりしました。
でも、実はみさとはいつも、家の寝室でモデルさんとみさとを入れ替えて、激しい妄想オナニーをしていました。みさとには、ある願望がありました。
本当は、たくさんの男性から全裸でよつんばいになっているところを視姦されながら、いやらしい言葉を浴びせられて、あそこを濡らしてみたいという願望があるんです。いつか、モデルさんのように・・・
「分かりました。みさとがモデルをします!」
と事務長に言いました。
遂に、その瞬間が来ました。大勢の男性に囲まれて、一糸まとわず全裸で立っています。全身が、炎で包まれたように紅潮しています。言われるままにポーズをとって、足を開くポースでは、男性の目があそこに集中しているのが痛いほど分かります。事務長までが、みさとのからだを舐め回すようにじーっと見ています。
しばらくすると、みさとのお○んこからは愛液が溢れ出し、太ももまでつーと濡らしていました。男性がみさとの濡れた股間を見ています。みさとの乳首は固く勃起して、あそこからは恥ずかしいくらいに愛液が溢れていました。
モデルの大役をこなした後、みさとは思わず全裸でトイレに駆け込み、男性たちから輪姦されているところを妄想しながら一人でオナニーをして3回もイッテしまいました。
もう乳首は固くなり、お○んこは洪水のように愛液でビチョビチョに濡れていました。
「あーん、モデルなんて恥ずかしいです・・・男性に犯されてみたいのぉ・・・もっともっと激しくバックから突いてぇ・・・」
こんな恥ずかしい喘ぎ声を出してひとりよがっていました。今もその時のことを思い出すたびにあそこがグッショリと濡れてきてしまいます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
去年、みさとはある美術教室の事務をしていました。一般のお客様を教室に集めるには、ヌードデッサンやクロッキーの時間が必要で、週2回は開催していました。その時間は、なんといっても男性の生徒がほとんどで、絵を習うと言うより、裸体を見に来ると言う感じです。
でも、教室としては、止める訳には行かないようです。一番高い会費が取れるのです。いつもはみさとが、モデルさんの手配をしていましたが、穴を空けたらいけないので、いつも2ヶ所の事務所から2名のモデルさんを頼んでいました。今までにも、たまに一方がキャンセルになることは有りました。
そんなある日、モデルさんからぎりぎりまで連絡が入らず、客は既に教室に入り、モデルを待っていました。
とうとうドタキャンと分かった時は大変でした。方々に電話したのですが、急にはモデルさんは来てくれません。先生は、客に、もう少し待ってくれるように説得していました。
事務長からは
「君が手配したのだから、何とかしなさい!」
とみさとは怒鳴られてしまいました。
「何とかしろって言われたって・・・」
事務長は、みさとを見て大声を出しました。
「ここには、モデルの代役が出来るのは若くて綺麗な君しかいないんだよ!」
「えっ!?みさとが・・・」
そうなのです。若い女性はみさとしかいませんでした。
みさとが大勢の男性の前で全裸になるなんて!そんな事恥ずかしくて出来ません・・・。一度教室を覗いたことがありますが、モデルさんのあそこまでしっかり見られていて、恥ずかしくてびっくりしました。
でも、実はみさとはいつも、家の寝室でモデルさんとみさとを入れ替えて、激しい妄想オナニーをしていました。みさとには、ある願望がありました。
本当は、たくさんの男性から全裸でよつんばいになっているところを視姦されながら、いやらしい言葉を浴びせられて、あそこを濡らしてみたいという願望があるんです。いつか、モデルさんのように・・・
「分かりました。みさとがモデルをします!」
と事務長に言いました。
遂に、その瞬間が来ました。大勢の男性に囲まれて、一糸まとわず全裸で立っています。全身が、炎で包まれたように紅潮しています。言われるままにポーズをとって、足を開くポースでは、男性の目があそこに集中しているのが痛いほど分かります。事務長までが、みさとのからだを舐め回すようにじーっと見ています。
しばらくすると、みさとのお○んこからは愛液が溢れ出し、太ももまでつーと濡らしていました。男性がみさとの濡れた股間を見ています。みさとの乳首は固く勃起して、あそこからは恥ずかしいくらいに愛液が溢れていました。
モデルの大役をこなした後、みさとは思わず全裸でトイレに駆け込み、男性たちから輪姦されているところを妄想しながら一人でオナニーをして3回もイッテしまいました。
もう乳首は固くなり、お○んこは洪水のように愛液でビチョビチョに濡れていました。
「あーん、モデルなんて恥ずかしいです・・・男性に犯されてみたいのぉ・・・もっともっと激しくバックから突いてぇ・・・」
こんな恥ずかしい喘ぎ声を出してひとりよがっていました。今もその時のことを思い出すたびにあそこがグッショリと濡れてきてしまいます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。